- 神戸の「観る」観光スポット
- 淡路島の「観る」観光スポット
- 和田山・竹田城・ハチ高原の「観る」観光スポット
- 城崎温泉・豊岡・出石・神鍋の「観る」観光スポット
- 明石・加古川・三木の「観る」観光スポット
- 姫路・相生・赤穂の「観る」観光スポット
- 宝塚・西宮・甲子園・三田・篠山の「観る」観光スポット
神戸の「観る」観光スポット(全34件)
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相楽園
明治末期完成の池泉回遊式日本庭園。重要文化財の旧小寺家厩舎、船屋形、旧ハッサム住宅がある。春のツツジ、秋の菊花展は有名で、花見に多数の人が訪れる。
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白鶴美術館
昭和9(1934)年に開館し、中国の古代青銅器・銀器・陶磁器や、奈良〜平安時代の経巻、江戸時代の絵画など古美術品を展示。別館ではオリエント絨毯が見学できる。
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瑞宝寺公園
京都の伏見城から移築した門と秀吉が愛用したと伝えられる石の基盤が残る。桜と紅葉の名所。秀吉が千利休を伴ってしばしば訪れ茶会を催したと伝わり、秋には秀吉を偲ぶ大茶会が開かれる。
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神戸どうぶつ王国
花の中で、鳥や動物たちと触れ合えるテーマパーク。カピバラ、マーラ、アルパカ、犬、猫、うさぎ、オットセイなどと遊べる。
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灘浜サイエンススクエア
製鉄・発電・エネルギー・環境がテーマの体感型学習施設。鉄の性質やエネルギーを利用したゲームなどで遊べる。土・日曜、祝日には14:00から科学実験の実演を行っている。
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バンドー神戸青少年科学館
宇宙から人間の体まで遊び感覚で科学に触れることができる。ハンググライダーのシミュレーションや月の重力体験、人体トンネル、いろいろな生体認証などが楽しめる。プラネタリウムも併設。
淡路島の「観る」観光スポット(全8件)
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淡路市立中浜稔猫美術館
淡路市(旧東浦町)出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風、石造、猫浜物語を中心に貼り絵や俳句になった猫などが見られる。
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うずの丘大鳴門橋記念館
大鳴門橋を望む高台のうずしお科学館では3D立体映像やパネル展示で、うず潮のメカニズムに迫る。全国ご当地バーガーグランプリにて全国2位になったあわじ島オニオンビーフバーガーも楽しめる。
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うずしお科学館
世界屈指の潮流から生じるうず潮のなぞを多角的に解明してくれる科学館。3D立体映像で体験するうずしおシアターや、鳴門海峡の模型を使って潮の流れを観察できる設備などが整う。
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南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
現代南画の第一人者・直原玉青氏の作品を展示。禅の教えを牛飼いの少年にたとえた大作「禅の牧牛うしかひ草」全12点をはじめ、季節やテーマに合わせた作品を随時展示。
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淡路島モンキーセンター
柏原山に生息する野生のニホンザルを観察できる。淡路島のニホンザルはほかのサルに比べ非常におとなしく、自然のままの仕種や行動を観察できる。
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アート山大石可久也美術館
大阪湾を見下ろす緑に包まれた山の上にある南欧風の美術館。洋画家大石可久也・鉦子夫妻とボランティアの応援により完成した手作りの芸術空間だ。
和田山・竹田城・ハチ高原の「観る」観光スポット(全1件)
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あさご芸術の森美術館−淀井敏夫記念館−
多々良木ダムの直下にあり、野外彫刻公園を併せ持つ。文化勲章授与の淀井敏夫の作品約80点を屋内外に展示するほか、写真や絵画などのさまざまな企画展も開催される。
城崎温泉・豊岡・出石・神鍋の「観る」観光スポット(全8件)
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城崎マリンワールド
日和山海岸にある体験型の水族館。“海獣たちのアスレチックフィールド「Tube」”では、アシカやアザラシなど海の生物たちの運動能力や様々な生活シーンを間近に見ることが出来る。
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植村直己冒険館
世界を代表する豊岡市出身の冒険家、植村直己の偉業を顕彰する記念館。彼が使用した装備品や映像により、彼の人となりを感じることができる。
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伊藤清永美術館
豊岡市(出石町)出身で文化勲章を受章した洋画家、伊藤清永画伯の作品を一堂に集める。少年時代のスケッチから後年の大作まで画業の足跡をたどることができる。
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城崎美術館
温泉寺境内に建ち、寺所蔵の古文化財と、円山川流域に位置する遺跡や古墳からの出土品を展示している。明治維新の際に廃仏毀釈の時に集められたとされる破損仏群や多くの平安仏がある。
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加藤文太郎記念図書館
新温泉町出身の登山家、加藤文太郎氏を記念して造られた図書館。1階は一般図書室、2階は加藤文太郎記念資料室になっていて、氏の遺品や資料を展示している。
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兵庫県立コウノトリの郷公園
特別天然記念物コウノトリが日本で最後まで生息していた但馬。野生復帰に取り組む研究や生息環境の保護のほか、コウノトリの観察をはじめ、里山や湿地の環境を体験できる。
明石・加古川・三木の「観る」観光スポット(全5件)
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明石市立天文科学館
東経135度日本標準時子午線の真上に建つ、時と宇宙の博物館。自然とそっくりな星空の下、生の解説付きでプラネタリウム投影が楽しめる。展望室から明石海峡大橋を望む360度の大パノラマは絶景。
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にしわき経緯度地球科学館テラ・ドーム
「日本のへそ」にある地球・宇宙がテーマの科学館。体験型展示やプラネタリウムで楽しく学べる。81cm反射鏡望遠を備えた天文台では、晴れていれば昼でも星が見られる。
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西脇市岡之山美術館
西脇出身の美術家横尾忠則氏の作品を収蔵。主に現代美術を中心に企画展示。3両連結の列車がホームに停車しているように見える建物は、建築家・磯崎新氏の設計。ピラミッド形の瞑想室も面白い。
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加古川総合文化センター
美術ギャラリー、博物館、プラネタリウム館、宇宙科学館を備えている複合型文化施設。館内では星や宇宙に親しむことができ、大人から小さな子どもまで一緒に楽しめる。
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加古川海洋文化センター
海をテーマに遊びながら学べる施設。船や航海の歴史に関する展示が見られ、海中潜望鏡、電子水族館、ボートチャレンジがある。海王丸をモデルにした帆船アスレチックも人気。
姫路・相生・赤穂の「観る」観光スポット(全11件)
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姫路市立動物園
姫路城に隣接した動物園。園内は平坦な道が多く、高齢者や子供も歩きやすい。象、ホッキョク熊のほか珍獣ツチブタがいる。ミニ牧場やミニ遊園地も併設している。
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姫路市立水族館
「播磨の里地・里海のなかまたち」がコンセプト。半世紀前の播磨の豊かな自然を再現し、「五感で感じる」をテーマに参加体験型の施設が楽しめる。
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姫路市立美術館
姫路城を背にした赤レンガの外観の建物が特徴の美術館。ポール・デルヴォーらベルギーの近・現代作家コレクションをはじめ、郷土の美術作品や国内外の名品を多数収蔵している。
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姫路科学館
自然史から理工系まで幅広く学べる総合化学博物館、世界第5位の大きさのプラネタリウムでは美しい星空のもと、専門員の生解説や全天周映像を楽しめる。
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南光ひまわり畑
休耕地に咲き乱れるひまわりは、シーズンになるとまさに黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう。毎年、南光スポーツ公園で「ひまわり祭り」が開催され、町内外から多くの観光客が訪れる。
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星の子館
宿泊施設と天体観測施設をもつ大型の児童館。90cm反射望遠鏡「あさひララ」のオーバーホールや天文台の施設の改修などで安全性もアップ。天体観測や工作を通して宇宙の魅力に触れられる。
宝塚・西宮・甲子園・三田・篠山の「観る」観光スポット(全17件)
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兵庫陶芸美術館
多彩な企画展を通じて、さまざまな角度から陶芸を取り上げる。見晴らしの良い展望デッキ、地元食材を取り入れたレストラン、丹波焼の茶碗でいただく雅な茶室などもある。
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兵庫県立芸術文化センター
大中小3つのホールでは、オペラやバレエ、大型ミュージカルから、小さなコンサートまで多彩な公演が上演されている。コンサートの前後にも寄れるレストランが入っていて便利。
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キッピー山のラボ 三田市有馬富士自然学習センター
巨大クワガタつよし君と写真を撮ったり、三田の動植物の展示、春・秋のフェスタや親子で楽しく学習できるイベント、展示、セミナーを企画。リピーターも楽しめる工夫で盛りだくさん。
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丹波杜氏酒造記念館
酒造りの名匠・丹波杜氏の酒造記念館。酒造用具や資料をはじめ、酒造りの工程が展示され、丹波に語り継がれる技をじっくりと見学できる。近くに篠山城跡がある。
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篠山ギャラリーKITA’S
オーナーはプロダクトデザイナーの喜多俊之さん。店舗は職人たちとのコラボレーションから生まれた器や照明器具などの販売と、作家の企画展示を行なうギャラリー、テラスのあるカフェも併設。
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宝塚市立手塚治虫記念館
手塚治虫の記念館。ヨーロッパの古城風の外観で、作品をモチーフにした企画展示もある。初歩のアニメ制作が体験できる工房などがあり手塚ワールドに浸れる。