- 福岡・博多の「観る」観光スポット
- 北九州空港・苅田・行橋・豊前の「観る」観光スポット
- 大牟田・柳川・八女・筑後の「観る」観光スポット
- 宗像・宮若・飯塚の「観る」観光スポット
- 北九州の「観る」観光スポット
- 久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「観る」観光スポット
- 天神・中洲・薬院・福岡ドーム・糸島の「観る」観光スポット
福岡・博多の「観る」観光スポット(全12件)
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マリンワールド海の中道
対馬暖流の熱帯、温帯、寒帯にすむ生き物450種3万点を展示している。ダイナミックなイルカショーを楽しんだり、間近でアシカやアザラシを観察したりすることができる。
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マリンメッセ福岡
外観は、波とカモメをイメージ。イベントが行える「展示機能」、スポーツ会場として使える「アリーナ機能」、コンサートのための「ホール機能」を設けている。
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楽水園
江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元。茶室「楽水庵」や野点広場などがある。
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キャナルシティ劇場
演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサート、ダンス、パフォーマンスなど多彩な舞台芸術を上演する劇場。キャナルシティ博多ノースビル4階にある。
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福岡国際センター
毎年11月に開催される「大相撲11月場所」の会場としておなじみのホール。フロア総面積は5052平方メートル。仮設と固定席をあわせて最大5000人を収容する。
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福岡アジア美術館
博多リバレイン内にあり、アジア諸国の近現代美術作品を専門に収集、展示。ギャラリー、美術情報コーナー、あじびホールなどがあり、制作やワークショップも展開している。
北九州空港・苅田・行橋・豊前の「観る」観光スポット(全4件)
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田川市美術館
地元出身作家の作品展示のほか、大規模な展覧会を催している。敷地内にはレストランがあり、芸術鑑賞のあとはゆったりと食事や茶が味わえる。
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岩石城(添田町美術館)
添田町の中心部にある標高454mの岩石山。その中腹にある城郭を模した建物で、館内は1階がアートホール、3階が展望所になっている。
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藤江氏魚楽園
旧家藤江家の庭園。室町時代の画聖雪舟が築庭したものといわれ、池を庭景の中心として中之島を配して石橋を架け、背後の山のカエデ、赤松、杉などとともに静寂幽玄な景観を描く。
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永沼家住宅
みやこ町犀川地区の中心部から国道496号を南下したところに一棟の庄屋屋敷が建つ。天保12(1841)年竣工の入母屋造りの直屋民家で、国の重文。平成元(1989)年に全面解体修理された。
大牟田・柳川・八女・筑後の「観る」観光スポット(全8件)
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大牟田市石炭産業科学館
日本の近代化を支えた石炭産業の歴史やエネルギーとしての活用など、人と石炭との関わりと技術を紹介。実物の炭鉱機械や自走枠などを配したダイナミックトンネルは興味深い。
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星の文化館
九州最大級の天体望遠鏡や、プラネタリウムと100インチ大画面スクリーンをそなえた映像シアターを設置している天文台。宿泊ができ、夜10時から宿泊者専用観望会を開催している。
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御座敷梅林 青輝園
花梅、五葉松などの老木盆栽を展示。初春の盆栽イベント「御座敷梅林」では、広さ延べ150畳の座敷とおよそ2000坪の庭園に多数の盆栽が並ぶ。夏もユリ展などのイベントがある。
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與田凖一記念館
「小鳥はとってもうたが好き」の歌い出しで有名な『小鳥のうた』の作詞者與田凖一の記念館。書籍や自筆の書などをとおして、戦後の児童文学界を牽引してきた生涯にふれることができる。
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北原白秋生家・記念館
詩人北原白秋が生まれ育った生家を公開。白秋の自筆書や遺品、歴史資料など多数展示。館内には、3面マルチ映像が楽しめるビデオシアターがある。ミニコンサートも開催できる。
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大牟田市動物園
延命公園内の動物園。日本有数の飼育数を誇るオオカンガルーのほか、ライオン、ゾウ、キリンなどが見られる。小動物とのふれあいタイムやさまざまな動物のガイドなどがある。
宗像・宮若・飯塚の「観る」観光スポット(全3件)
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須恵町立美術センター 久我記念館
さまざまな画家たちの作品を企画展示する須恵町立美術館。2階には、明治35(1902)年以降途絶えた筑前の磁器、須恵焼コレクションを展示している。
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直方市石炭記念館
かつて採炭量日本一を誇った筑豊炭田の歴史を紹介。明治43(1910)年に筑豊石炭工業組合の会議所として建てられた建物に、炭坑の模型や採炭の道具を展示している。
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海の道むなかた館
世界遺産登録活動をしている宗像の魅力を内外に発信する施設。各種展示のほか、土・日曜には勾玉作りや火おこし、古銭鋳造、土笛・土器作りなどの歴史体験学習を行っている。
北九州の「観る」観光スポット(全15件)
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赤煉瓦ガラス館
「門司港レトロ海峡プラザ」内にある。眺めのいい館内には、グラス、アクセサリー、インテリア雑貨など世界のガラス製品がそろう。ガラスエッチング体験ができる。
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九州鉄道記念館
鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。九州の歴代の車輌や、九州で活躍した蒸気機関車の模型、実物資料などを展示。ミニ列車を実際に運転できるコーナーなどもある。
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松本清張記念館
北九州市出身の作家・松本清張の作品と生涯を映像やパネルで紹介。東京の仕事場を再現したコーナーでは、創作の源となった約3万冊の蔵書を見ることができる。
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到津の森公園
園内は8つのゾーンに分かれ、100種500点の動物が生息。「ふれあい動物園」では餌やりや小動物が抱ける。週末を中心にイベントを実施。屋内休憩所、芝生広場、遊具エリアもある。
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出光美術館(門司)
出光興産の創業者である出光佐三氏が集めた陶磁器や絵画などの美術品「出光コレクション」を展示する美術館。年5回ほどの特別展を開催している。出光史料館を併設。
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長崎街道木屋瀬宿記念館
「みちの郷土史料館」と多目的ホール「こやのせ座」からなる施設。長崎街道の宿場町として栄えた木屋瀬の御茶屋・町茶屋跡にある。史料館では長崎街道について学べる。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「観る」観光スポット(全10件)
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柳瀬本窯 守拙庵
民陶の里、小石原の柳瀬本窯展示場の2階にある陶磁器の私設美術館。奈良東大寺の清水公照氏が絵付けした皿や書などを常設展示している。
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筑前町立大刀洗平和記念館
第二次世界大戦当時に日本陸軍が東洋一と誇った航空戦略の拠点で、特攻の中継基地でもあった大刀洗飛行場の資料を展示し、戦争犠牲者の鎮魂と平和の尊さを伝えている。
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共星の里
山里の廃校を活用したミュージアム。さまざまなアートワークショップを定期開催。メモリアルサウンドルームがあり多彩なアートが鑑賞できる。昔の講堂を利用した食事処を併設。
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福岡県青少年科学館
「地球」をテーマにした科学館。遊びながら体験し、科学を学ぶことができる。各種イベントなども盛りだくさん。コスモシアターでは、プラネタリウムなどが楽しめる。
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久留米市鳥類センター
全国有数の鳥類専門動物園。特別天然記念物のタンチョウ、日本の国鳥であるニホンキジなど84種500点の鳥類とほ乳類を飼育している。夏休みは市民流水プールが利用できる。
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有馬記念館
久留米市制70周年を記念して、昭和35(1960)年に株式会社ブリヂストンの石橋正二郎氏から寄贈された郷土資料館。久留米藩主有馬家ゆかりの歴史資料、美術工芸品を中心に展示公開。
天神・中洲・薬院・福岡ドーム・糸島の「観る」観光スポット(全21件)
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福岡市総合図書館
128万冊の本と多種にわたる新聞や雑誌があり、全国でも最大級の規模を誇る図書館。映像ホールとビデオライブラリーを併設している。
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スカラエスパシオ
渡辺通り沿いに建つF.Tビルの地下2階にある多目的ホール。最大収容人数は400人。展示会、コンサート、講演会などバラエティーに富んだ催し物を開催している。
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福岡市動植物園
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
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福岡市民会館
北に博多湾、南に福岡市の中心地天神が広がる那珂川河口近くに建つ、福岡の文化情報発信基地。1770席ほどの大ホールと354席の小ホールがある。
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福岡シンフォニーホール
「アクロス福岡」にある本格的な音楽ホール。総座席数は1871席。フルオーケストラから室内楽、オペラまで幅広い演奏を楽しむことができる。
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Zepp Fukuoka
最大収容人数2001人、オールスタンディング形式のライブホールとしては九州最大級。ステージと客席の距離が近く、アーティストとの一体感のあるライブが楽しめる。