広島・宮島の「遊ぶ」観光スポット

広島・宮島の「遊ぶ」観光スポット（全23件）

• 広島市江波山気象館

  気象をテーマにした博物館。風速20mの風が体感できる突風カプセルや、落雷のようすを見ることができるフランクリンの実験室、雲の中に入ることができるタイフーンボックスがある。

• 宮島ロープウエー

  紅葉谷公園から弥山山頂直下の獅子岩までを結ぶロープウエー。途中のかや谷駅で乗り換えが必要だ。世界遺産に登録されている弥山の原始林を眺めながら上る。

• 極楽寺山いこいの森

  瀬戸内海を見渡す極楽寺山山頂、もみの原生林に囲まれたキャンプ場。眼前にはスイレンで有名な蛇の目の池がある。近くには温泉や日本最大級の木像大仏がある極楽寺などがあり、1日中楽しめる。

• 宮島包ヶ浦自然公園

  日本三景のひとつ宮島にあり、白く美しい砂浜が印象的。公園内には宿泊施設をはじめ、設備も整う。周辺には厳島神社をはじめ、歴史的な見所も多い。

• ＨＡＲＴアドベンチャーセンター

  平清盛の時代には、海から船で参拝すべきとされていた嚴島神社を、シーカヤックに乗って海上から参拝できる。大鳥居や嚴島神社をバックに記念撮影も可。昔にタイムトリップした気分で楽しもう。

• 三瀧寺

  三滝山に位置する寺。朱塗りの多宝塔や重要文化財の阿弥陀如来坐像を有する。参道に300余りの石仏や歌碑が点在し、秋には生い茂るモミジが色鮮やかに紅葉する。

• ひろしまリバークルーズ「バールン」

  元安橋たもとから出航する、約25分のクルージング。広島の街並みを眺めながら、ゆったりとした時間が過ごせる。船内には弁当や飲み物の持ち込みもできる。潮位の関係で運航できない便もある。

• エディオンスタジアム広島

  広島広域公園内にある地元のプロサッカーチーム、サンフレッチェ広島のホームグラウンド。収容人数は約5万人。園内にはテニスコートや球技場などもある。

• もみのき森林公園オートキャンプ場

  オートサイトには水道付きやAC電源付きのタイプもあり、広場型のものもある。クーポン利用の際は必ず予約の上、持参の旨を連絡。

• プレイパーク蛇喰

  どことなく懐かしい雰囲気のキャンプ場で、リピーターも多い。目の前の川は遊泳可能で、夏は子供の歓声が絶えない。

• スポーツランドＴＡＭＡＤＡ

  レーシングカート場。ビジターはレンタルカートでタイムアタックに挑戦できる。事前に予約をすればナイターの利用も可能。レース開催時には観戦することもできる。

• ＭＡＺＤＡ　Ｚｏｏｍ−Ｚｏｏｍ　スタジアム　広島

  広島東洋カープのホームグラウンド。びっくりテラスや寝ソベリアといったネーミングもユニークな観客席を設置。プロ野球開催日には品ぞろえ豊富な30の売店がそろい、フードも充実している。

• 広島県緑化センター

  四季折々の自然を生かした125haの広大な公園。森や山の生きものについて紹介した資料館があるほか、500種10万本以上の樹木に触れることができる。

• 広島ベイクルーズ銀河

  豪華客船「銀河」で瀬戸内海をクルージングしながら料理を味わえる。クルーズは食事なしでも乗船可能。いずれも要予約。運航日、運航時間は要問合せ。予約、問合せは年中無休。

• 岩倉ファームパークキャンプ場

  サイトは3カ所に分かれ設備は必要最小限。側を小瀬川が流れ夏には川遊びとキャンプを楽しむ人で賑わう。

• えびす屋　宮島店

  旅のコンシェルジュえびす屋が、旬の宮島を案内してくれる。俥夫の解説に耳を傾けながら、優雅な気分で宮島めぐりが楽しめる。高い目線から見る宮島は、いつもとは違った印象。

• ピュアハートキッズランド　アルパーク広島

  アクセス良好な、アルパーク内にあるアミューズメント施設。年会費に入場料金を払えば、店内の遊具・玩具は遊び放題といううれしいシステム。毎日開催されるイベントも楽しみ。

• 宮島参拝遊覧

  夕方からのクルーズで、時間によってはライトアップされた大鳥居と社殿が眺められる。満潮時には大鳥居くぐることも。通年運行、所要時間30分。乗り場は宮島第3号桟橋。

• 七瀬川渓流釣り場

  中国地方で唯一、自然の川をそのまま利用した渓流釣り場（3〜8月開設）、フライ&ルアー池、餌釣り池がある。予約をすれば、釣った魚でバーベキューが楽しめる。

• 川真珠貝広場キャンプ場

  サイトはテント専用サイトのみで、オートキャンプはできないが、大きめの駐車場があり、ゆとりある芝生サイトに水遊びできる人工池も揃う穴場的キャンプ場。

• 三倉岳県立自然公園キャンプ場

  三倉岳のふもとにある大規模なキャンプ場。場内は自然をいかして整備され、木々が多く夏でも快適に過ごせる。

• 弥栄オートキャンプ場

  小瀬川沿いにあり、施設はシンプルだが、1区画がゆったりとした広さで快適。チェックアウトは9時と早め、別料金となるがデイユース（15時まで）の利用もできる。

• 立野キャンプ場

  そばをきれいな太田川が流れ、施設はシンプルながらも無料がうれしい。利用の際は事前予約で誓約書の提出が必要。