松山・道後の「買う」観光スポット(全27件)
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坂の上の雲ミュージアム
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。
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久万高原ふるさと旅行村
山村をイメージした敷地内で、江戸時代後期から明治時代にかけての古民家や土蔵の見学ができるほか、釣り、キャンプ、バーベキューなどが楽しめる。石窯ピザ焼き体験や、うどん作り体験も人気。
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砥部町陶芸創作館
手びねりやロクロによる作陶(形つくり)や絵付けが体験できる。約100種類の素焼きから好みの器を選んで文字や絵を描く絵付けは、本焼き後自宅に発送可能。
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クラフトの里
木工やそば打ち体験が楽しめるスポット。敷地内に、地元の野菜や木工品を販売するクラフトセンター、マロンアイスが好評のシャーベットハウス、そば処こねこね亭などもある。
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野球歴史資料館 の・ボールミュージアム
正岡子規の雅号「の・ぼうる」にちなんで名付けられた野球資料館。イチロー選手のグラブや元メジャーリーガー松井秀喜の手形、往年のスターたちを紹介するパネルなど約300点を展示。
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えひめ愛顔の観光物産館
みかん塩は愛媛県産のみかんの皮パウダーを愛媛ブランドの伯方の塩にブレンド。そのほか愛媛の物産が豊富に揃う。
宇和島・八幡浜の「買う」観光スポット(全41件)
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宇和民具館
県内有数の米どころ、西予市宇和町には五穀豊穣を願う行事が各地に残る。館内では祭りに使われる道具や生活を支えてきた民具など約6000点を展示し、暮らしぶりを紹介している。
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大洲まちの駅あさもや
大洲銘菓「志ぐれ」をはじめとする特産品がそろい、よもぎ志ぐれなどのオリジナル商品が充実。インフォメーションコーナー、レストランもある大洲観光の拠点。
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道の駅 どんぶり館
西予市のみやげがそろう特産品販売店やレストランを備えたスポット。青空市では地元で採れた野菜や果物が手頃な値段で購入できる。レストランでは人気の海鮮丼が味わえる。
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宇和歴史民俗資料館
アーチ形の窓や白壁が目を引く、明治時代初期の擬洋風建築。大正時代に取り壊された開明学校第二校舎をモデルに再建。西予市宇和町内から出土した縄文時代から中世までの遺物を展示。
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西予市城川地質館
城川地区は黒瀬川構造帯と名付けられた、日本では珍しい古生代シルル紀の化石や岩石を含む地質があることで知られる。地質館では黒瀬川構造帯の謎を通して、地球の成り立ちをわかりやすく紹介。
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思ひ出倉庫
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
西条・新居浜・四国中央の「買う」観光スポット(全12件)
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マイントピア別子
別子銅山の跡地を利用した鉱山観光と温泉のテーマパーク。拠点となる赤レンガ造り4階建てのマイントピア本館にレストラン、みやげコーナー、温泉施設がある。
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別子銅山
日本三大銅山の一つ。元禄3(1690)年、銅山峰で露頭が発見され、住友家が採掘を開始した。一時は世界最高の産銅量を誇った。閉山まで280年以上の歴史をもつ。
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西条市立東予郷土館
生きたカブトガニが見学できる四国で唯一の施設。土器や古文書などの史料、民具、鏝絵の展示も行う。手漉き和紙体験ができる(有料、日曜以外は要予約)。
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紙のまち資料館
四国中央市は紙の生産地。その紙作りの歴史や生産工程を紹介する展示室が見学できる。生産されるさまざまな紙の展示を通して、紙文化にふれられる資料館。
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道の駅 小松オアシス
松山自動車道からも国道11号からも乗り入れできる道の駅。海と平野が望める高台にあり、温泉施設「椿温泉こまつ」を併設。館内には売店やレストランのほか石鎚写真美術館がある。
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西条市食の創造館
1階に地元食材を使った加工品を開発する施設や、特産品などのみやげを販売するブースがある。2階では講師を招き、パンなどの加工品作りや料理教室を随時開催している。
今治・しまなみ海道の「買う」観光スポット(全21件)
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日本食研 食文化博物館(見学)
最新鋭の食品製造ラインを見学しながら、世界中の食文化にふれられる。館内をたっぷり楽しむ3時間30分の食文化博物館コースと、コンパクトにめぐる1時間15分の宮殿コースがある。
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村上三島記念館
地元出身の書家で、文化勲章受章者の村上三島(1912〜2005年)の書作品や書道具を展示。現代書道家の作品を含め、約3800点を収蔵。地元に関する歴史、民俗資料も展示している。
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テクスポート今治(見学)
タオル製品の情報発信施設で、製造工程の見学(団体は要予約)やショッピングが楽しめる。タオル工房館では、復元織機を使った手織体験ができる。
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瓦のふるさと公園 かわら館
750年ほど前に始まったといわれる菊間瓦の歴史を紹介。文化的に貴重とされる作品、現在活躍中の名工たちが手がけたものなどを数多く展示している。
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さいさいきて屋
旬の野菜や果物、今治沖でとれた海産物がそろう。地元食材を盛り込んだ料理が味わえるセルフ食堂、レストラン、カフェを併設している。
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宮窪レンタサイクルターミナル
宮窪港にあり、瀬戸内海を横断する「しまなみ海道自転車道」の拠点として、レンタサイクルターミナルにもなっている。