大館・鹿角・十和田大湯・八幡平の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
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七滝
60mの高さから7段に渡って流れ落ちる滝。迫力ある水の落下を見上げることができる。また、周囲には水車小屋や小川があり、散策路も整備。「日本の滝百選」にも選ばれている名瀑だ。
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大館樹海ドーム
秋田杉を使った珍しい木造ドームで、林業が盛んな大館らしい施設。ドーム内は、野球をはじめ様々なスポーツイベント施設として利用されている。
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阿仁熊牧場 くまくま園
約80頭のツキノワグマを飼育。園内で購入できるエサを投げると立ち上がっておねだりする人なっこい熊もいる。可愛い小熊も人気者。リニューアルオープンしたヒグマ舎も必見。
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後生掛温泉自然研究路
後生掛温泉の駐車場をスタートとする自然研究路は1周約40分のコース。温泉の源泉にもなっている噴泥や、火口のミニチュアのような泥火山が見られる。足湯もある。
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大太鼓の館
綴子神社祭典(大太鼓まつり)で使われる直径3.71mのギネス認定世界一大太鼓をはじめ、世界約40か国、140個余りの太鼓が展示されているほか、大太鼓が演奏される様子が上映されている。
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八幡平オートキャンプパークアスピア
サイト数は100区画以上ある広大なキャンプ場で、宿泊施設もあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。観光拠点としても好立地。
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三階滝
太平湖からのびる遊歩道の終点。なめらかな岩肌を滑り落ちるように連続して3段に分かれる滝が現れる。太平湖、小又峡最大の見どころで、上流側へは縦走路がある。
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北欧の杜公園オートキャンプ場
ゆったりとしたサイトで適度な木立があり、緩衝スペースもあるので落ち着ける。場内施設も清潔で木のぬくもりを感じさせる建物が多い。豪華なトレーラーハウスもある。
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大館郷土博物館
大館市街の獅子ヶ森南麓にある博物館で、自然・産業・歴史・民俗・美術工芸の分野から、大館を紹介する品々を展示している。
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妖精の森
場内にはMTBコースなどレジャー施設が充実している。テントサイトのほかに予算や人数で選べる宿泊施設も揃う。森吉山や白神山地、田沢湖などの観光の拠点にもおすすめ。
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大沼遊歩道
約40分で沼を一周できる自然研究コースとして人気。新緑、紅葉の時期も味わいがあるが、湿原に色とりどりの花が咲く6月から7月がおすすめ。野鳥も多く見られる。
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十和田湖生出キャンプ場
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
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鷹巣中央公園の桜
四季折々に美しい公園だが、特に約900本の桜が園内を彩る4月下旬〜5月上旬はベストシーズン。また、園内の池はヘラブナ釣りの名所でもあり、釣り大会会場にもなる。
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田代スポーツ公園オートピクニック広場
設備は最小限だが無料で利用できるキャンプ場。チェックイン時には田代体育館で申請が必要となる。たしろ温泉ユップラが歩いていける距離に。
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桃洞滝
森吉山野生鳥獣センターから桃洞・赤水分岐点を経由して約1時間。流れが最上部で左右に広がり、滝壺でまた一点に集まるという不思議な滝で、別名「女滝」とも呼ばれる。
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後生掛(大沼)キャンプ場
標高944m、大沼の畔に位置し、ブナの原生林に囲まれた静かな環境。自然散策や登山、温泉巡りなど八幡平の自然を楽しめる。夏休み期間は早朝散策、クラフト教室などのイベントも開催。
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茶釜の滝
高さ100mといわれる日本の滝百選の一つ。滝までのアプローチが難しく、百選滝中の三大難攻滝の一つといわれている。夜明島渓谷の入口から約5.5km沢登りをしたところにある。
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大館市五色湖緑地公園キャンプ場
オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。
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安の滝
高さ90mの2段構造で、日本の滝100選にも選ばれた東北屈指の名瀑。昔、身投げをした美しい娘が、中秋の名月の夜、髪を梳くという伝説が残り、訪れたカップルは恋が叶うといわれている。
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十和田湖(秋田側)
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。秋の紅葉シーズンはのんびりとした雰囲気を楽しめる。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道や、遊覧船もある。