名古屋の「遊ぶ」観光スポット(全17件)
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ナゴヤドーム
プロ野球のほか、コンサート、スポーツイベント、展示会などさまざまなイベントが開催される。グッズショップのプリズマクラブはイベントがない日でも営業。
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スカイストリート
JRセントラルタワーズ15階にあるホテルフロントとオフィスロビーをつなぐ空間。東側は全面ガラス張りとなっている。地上約70Mから、都心を眺める空中散歩を楽しめる。
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KID−O−KIDカインズモール名古屋みなと店
デンマークの最新体育理論をもとに開発された運動遊具が並ぶ「プレイジム」、ごっこ遊びや組み立て遊びを楽しめる「プレイタウン」という「動」と「静」の遊び場が共存するキッズのための施設。
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観覧車「Sky−Boat」
サンシャインサカエにあり、人気韓国ドラマにも登場した大観覧車。シースルーのゴンドラで、空を飛んでいるような感覚が味わえる。
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山崎川四季の道の桜
山崎川の両岸約2.8kmにわたって約600本のソメイヨシノが咲く桜の名所。特にかなえ橋〜鼎小橋下流までの100mの区間は、21:00頃までライトアップされ、美しい夜桜を見に多くの人が訪れる。
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トヨタ産業技術記念館
繊維機械館、自動車館、テクノランドと3つのテーマに分かれ、繊維機械や自動車の技術の変遷を紹介。図書室やビデオライブラリー、レストラン、カフェなども併設されている。
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すいどうみち緑道
東山給水塔近くから地下鉄今池駅付近までを斜めに結ぶ道。交通量が少ない静かな通り。歩道が整備されているので散歩には最適。道沿いにはたくさんの桜が植えられ春はお花見も楽しめる。
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香流川緑道
約2キロに渡って香流川沿いに桜並木が続く緑道。中島橋の周辺は特に桜の見どころで、毎年4月には桜まつりも開かれる。市民に親しまれている憩いの場所の一つ。
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鶴舞公園
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
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平和公園の桜
芝生が広がる桜の園は、弁当持参の花見客には最適の場所だ。町なかでありながら緑が多く、散歩がてら桜を眺める人も多い。
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日本独楽博物館
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
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鶴舞公園の桜
ソメイヨシノ1200本が植えられ、他にも色とりどりの花々が園内を彩る。「鶴舞公園花まつり」は4月〜6月に開催され、開花状況に合わせて夜間はライトアップをする。
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細口池公園のスイセン
カップ咲スイセン、八重咲スイセン、ラッパスイセンなど、黄、白色など約9万球の花が公園内に咲く。
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リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの車両を展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介。シミュレータや精緻な鉄道ジオラマも設置し、子どもから大人まで体験しながら楽しく学べる。
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荒子川公園ガーデンプラザ
四季折々の花が楽しめる公園のクライマックスは6月のラベンダーフェア。紫色の花穂が風にゆれ、ほのかな香りで包まれる園内はメルヘンチックな世界。
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名古屋市博物館
考古・美術工芸・文書典籍・民俗に関する資料を集め、保管・保存し、公開している。常設展「尾張の歴史」のほか、年に5〜6回の特別展や企画展を開催。市民ギャラリーも備える。
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南極観測船ふじ
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。