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名古屋の観光スポット(全128件)
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徳川園 ショップ葵
名古屋の代表的銘菓・ショップ葵オリジナル商品を扱っているショップ。ひと味違った名古屋みやげを発見してみよう。
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三菱東京UFJ銀行貨幣資料館
紀元前から現代まで、国内外の貨幣を集めた博物館。大判、小判をはじめ約1万点もの貨幣を展示するほか、歌川広重の東海道五十三次などの版画類も所蔵・展示している。
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プリズマクラブ
ドラゴンズのレプリカユニフォームやキャップをはじめ、ほかの球団のスタープレーヤーグッズ、野球観戦用の応援グッズ、みやげものなどが数多くそろう。
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アサヒビール株式会社名古屋工場(見学)
厳選された原料からビールができる工程を、案内係の説明を聞きながら見学できる。見学後はできたてのビール(20分間、一人3杯まで)やソフトドリンクの試飲ができる。ギフトショップも充実。
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観覧車「Sky−Boat」
サンシャインサカエにあり、人気韓国ドラマにも登場した大観覧車。シースルーのゴンドラで、空を飛んでいるような感覚が味わえる。
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豊国神社
豊臣秀吉の生誕地を記念して明治18(1885)年に建てられた。秀吉の出世にあやかろうと参拝に訪れる人が多い。
セントレア・東海・半田・知多の観光スポット(全44件)
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やきもの散歩道
赤レンガの煙突を見おろす高台の入り組んだ細い路地は、古い窯元が集中し常滑焼の土の香りを身近に感じることができる。散歩道はAとBの2種類がある。
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INAXライブミュージアム
土とやきものの世界を体感できる。「世界のタイル博物館」「窯のある広場・資料館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「ものづくり工房」に加え「建築陶器のはじまり館」を新設。体験教室も開催。
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半田空の科学館
地球と宇宙をテーマにした科学館。無料の展示室では、地震や星空が体験できる。プラネタリウムや天体観測所では様々なイベントを開催し、季節ごとの星空が楽しめる。
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佐布里池梅林
佐布里池の周辺には25種類、約4600本の梅が2月中旬から3月上旬に咲き誇り、梅まつりが開催される。
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大池公園
2月は梅、4月は桜と、四季を通じてさまざまな花が咲く。なかでも128種8000株の花々が咲き乱れるハナショウブの美しさは格別で、見ごろは6月頃。遊具も動物舎もある。
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桃山公園
約200本のソメイヨシノが開花するのにあわせ、桜まつりを開催。公園へと続く坂道は桜のトンネルとなり大府市内を一望できる。「風車のモニュメント」からの眺めも抜群。
豊田・刈谷・知立・安城・岡崎の観光スポット(全114件)
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香嵐渓
香嵐渓の飯盛山は約4000本ものカエデで覆われ、秋には山の斜面や巴川の水面を紅一色に染め上げる。香積寺11世の三栄和尚が、般若心経を唱えながら1本ずつ植えたのが始まりと言われる。
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岡崎城(竜城)
神君出生の城といわれる岡崎城は、家康が出生した城。昭和34(1959)年に天守閣が復元された。2〜4階は江戸時代の岡崎を紹介する資料館。展望室からは景観を一望できる。
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小原の四季桜
春と秋の2度満開となる四季桜が、村のいたるところで見られる。紅葉の時期と重なる秋の桜も幻想的で、11月中旬ごろに四季桜まつりがある。春は彼岸頃から開花する。
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八丁味噌の郷(見学)
正保2(1645)年創業の八丁味噌の老舗。天然醸造の味噌が仕込まれた大きな杉桶が並ぶ熟成蔵を見学することができる。
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豊田市和紙のふるさと
和紙展示館、和紙工芸館、見本園などからなる和紙の総合施設。展示館には小原地区在住の工芸作家の作品をはじめ、小原和紙工芸の祖である藤井達吉の作品を展示している。
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豊田スタジアム
最大収容人数4万5千人の球技専用スタジアム。最大斜度38度の観客席、開閉式屋根、可動式大型スクリーンなど、サッカーだけでなく多目的に使える最新の設備がある。
豊橋・豊川・蒲郡・伊良湖の観光スポット(全118件)
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伊良湖岬
太平洋の荒波がしぶきを上げて打ち寄せる風光明媚な岬。先端にはシンボルの白亜の灯台が建ち、海に映える姿が美しい。海岸線をたどれば、日出の石門や恋路ヶ浜へと続く。
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竹島
観光蒲郡のシンボル的存在。昭和5(1930)年に島全体が国の天然記念物に指定された。周囲は一周30分ほどの遊歩道が整備されているので、植物を観察しながら散策できる。
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西浦温泉
三方を海に囲まれ、波穏やかな三河湾を望む丘の中腹に広がる温泉地。並び立つホテルや旅館は、三河湾観光の拠点として通年賑わっている。近くにはマリーナや海水浴場があり、夏はとくに人気。
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恋路ヶ浜
渥美半島の先端の伊良湖岬灯台から日出の石門まで約1km続く。昔、高貴な男女が恋ゆえに都大路からこの半島にのがれて来たという伝説に基づく名称。
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形原温泉
天正年間(1573〜1592年)に捕陀寺の祖丘禅師が、夢のお告げで発見したと伝わる温泉だが、湯量の減少により、三谷温泉からの運び湯を使用。三河湾と街並を眺望する緑豊かな環境が魅力。
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太平洋ロングビーチ
白い砂浜が続く海岸線にはヤシの木が植えられている。全国屈指のサーフポイントで、多くのサーファーが集う。また、6月から7月にかけてアカウミガメが産卵のため上陸する。
南知多・日間賀島・篠島の観光スポット(全20件)
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千鳥ヶ浜
知多半島の伊勢湾に面した内海海水浴場にあり、世界で最も砂の粒が小さい浜として有名。弓状に続く美しい砂浜は、日本の渚100選に数えられる。
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恋の水神社
縁結びの神として若い女性の参拝客が絶えない。無病息災の神として信仰を集めてきたが、恋人のために水を探した桜姫の伝説にちなんで、恋の水神社という名前が付けられた。
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安楽寺
漁師が引き上げた如来様を、タコが守護するように抱えていたといわれているタコ阿弥陀如来。正月には、一年の豊漁と無事を願い阿弥陀様に干したタコを供える。
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内海温泉
南知多温泉郷のなかの温泉のひとつ。伊勢湾を望む海岸沿いに旅館やホテルが点在し、ほとんどが海の眺望を生かした浴場をもつ。泉質は美肌効果が高いナトリウム塩化物泉。
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野間灯台
大正11(1922)年から、伊勢湾を航行する船を見守り続ける灯台。国道247号沿い、海岸線のカーブの先にある白い姿は、時間とともに表情を変える海とのコントラストが美しい。
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篠島釣り天国
海にある管理釣り堀「篠島釣り天国」では、鯛やハマチ、アジなど大小さまざまな魚が釣れる。予約制だが、定員に満たない場合は当日参加も可能。
奥三河・新城・湯谷温泉の観光スポット(全43件)
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湯谷温泉
開湯は1300年前の奈良時代と伝わる古湯。鳳来寺を開山した利修仙人がたびたび浴して長寿を保ったことから、「鳳液泉」とも呼ばれる霊泉だ。宇連川の流れに沿って宿が建ち並ぶ。
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鳳来寺
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたといわれる真言宗の古刹。仁王門や樹齢700年の傘スギなどがある。鳳来寺山パークウェイで山頂まで車で行くこともできる。
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阿寺の七滝
大岩の間を滝水が7段に落下する様子からその名がついた。阿寺川の源流近くの断層崖にかかる滝で、日本の滝百選に選ばれ、国の天然記念物にも指定されている。安倍清明が修行したという伝説も。
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鳳来寺山
麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中は、まさに自然の宝庫。うっそうとした杉木立に囲まれ、モリアオガエルやコノハズクの生息地がある。
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百間滝
落差は120mであるが、途中で曲がっているので全容を見ることはできない。滝壷にはっきりとした断層が通り、滝頭にはポットホールが見られ、ダイナミックさを実感できる。
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鳳来峡
湯谷園地を中心に、宇連の川の上流・下流約5kmに渡る渓谷。新緑や紅葉が美しく、大小の滝や淵、岩が渓谷美をいっそう印象的にしている。モミジの名所としても有名だ。
一宮・犬山・小牧・瀬戸・春日井の観光スポット(全111件)
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日本モンキーパーク
日本モンキーパークは、小さなお子さまも楽しめるファミリーに人気の遊園地。夏のプールや季節のイベント、オリジナルキャラクターの「モンパ君」や「モンピーちゃん」のミニステージも人気。
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清洲城
3層4階建ての天主閣をはじめ、芸能文化館、清洲城広場、遊歩道がある。天主閣の最上階からは清須市はもちろん、伊吹山や御嶽山まで望むことができる。
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春日井市都市緑化植物園
四季折々の花や緑豊かな山々に囲まれ、グリーンピア春日井の愛称で親しまれる植物園。アスレチックが楽しめる芝生広場や池でのサイクルボード、動物ふれあい広場など、子供向け施設も充実。
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愛知県陶磁美術館
指導を受けながら自由に作陶を楽しめる。展示内容も縄文式土器から近・現代陶芸、産業陶磁まで幅広い。
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田縣神社
御歳神と玉姫命をまつる神社。恋愛、子宝、安産の守護神とされる。春の豊年祭は、毎年新しく男茎形をつくり奉納するお祭りがある。
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津島神社
疫病災難除け、授福の神・須佐之男命をまつる全国天王社の総本社。尾張三英傑の崇敬を受け本殿は松平忠吉の妻女政子の、楼門は豊臣秀吉の、南門はその子・秀頼の寄進といわれる。