- 名古屋の「自然」観光スポット
- セントレア・東海・半田・知多の「自然」観光スポット
- 豊田・刈谷・知立・安城・岡崎の「自然」観光スポット
- 豊橋・豊川・蒲郡・伊良湖の「自然」観光スポット
- 南知多・日間賀島・篠島の「自然」観光スポット
- 奥三河・新城・湯谷温泉の「自然」観光スポット
- 一宮・犬山・小牧・瀬戸・春日井の「自然」観光スポット
名古屋の「自然」観光スポット(全3件)
セントレア・東海・半田・知多の「自然」観光スポット(全1件)
-
とこなめ招き猫通り
常滑ゆかりの陶芸作家が作った前記猫が展示された通り。家内安全などご利益がある招き猫39体と猫そっくりの陶製11体が、常滑駅から常滑市陶磁器会館に向かう散歩道に飾られている。
豊田・刈谷・知立・安城・岡崎の「自然」観光スポット(全6件)
-
三州足助屋敷
館内は、昭和初期の豪農をモデルに再現されており、昔の生活をみることができる。また施設内では職人が実演しており、会話をしながら生活や手仕事を学ぶことができる。
-
猿投山
標高629mの猿投山山麓には日本武尊の双子の兄、大碓命をまつった猿投神社がある。東海自然歩道や自然観察路も整備されており、山の中腹には天然記念物の菊石がある。
-
根池
守り神の大蛇が住むといわれる不思議な池。日照り続きでも水は枯れず一年中水草が池を覆い、その下を無数の鯉が泳いでいる。鯉を放して願いをかければ、願いがかなうと言われている。
-
王滝渓谷
豊田市東部を流れる仁王川の渓谷。龍門園地にある妙昌寺から片道1時間のハイキングコースが整備されている。変化に富む風景が続いている。
-
岡崎二十七曲り
岡崎二十七曲りといわれるように、複雑にまがりくねったかぎ形の道路で知られる岡崎の市街地。曲がり角には目印となる石柱がたっている。
-
飯盛山
香嵐渓の中心にそびえる標高254mの飯盛山は、カタクリの群生地としても知られる。5000平方メートルという広さに群生するカタクリが見られる。
豊橋・豊川・蒲郡・伊良湖の「自然」観光スポット(全10件)
-
伊良湖岬
太平洋の荒波がしぶきを上げて打ち寄せる風光明媚な岬。先端にはシンボルの白亜の灯台が建ち、海に映える姿が美しい。海岸線をたどれば、日出の石門や恋路ヶ浜へと続く。
-
竹島
観光蒲郡のシンボル的存在。昭和5(1930)年に島全体が国の天然記念物に指定された。周囲は一周30分ほどの遊歩道が整備されているので、植物を観察しながら散策できる。
-
恋路ヶ浜
渥美半島の先端の伊良湖岬灯台から日出の石門まで約1km続く。昔、高貴な男女が恋ゆえに都大路からこの半島にのがれて来たという伝説に基づく名称。
-
三河大島
三河湾に浮かび、国の天然記念物「ナメクジウオ」も生息する自然豊かな島。夏には海水浴や潮干狩りが楽しめるほか、イベント等も開催されている。
-
太平洋ロングビーチ
白い砂浜が続く海岸線にはヤシの木が植えられている。全国屈指のサーフポイントで、多くのサーファーが集う。また、6月から7月にかけてアカウミガメが産卵のため上陸する。
-
葦毛湿原
約250種の湿生植物が自生する。東海地域のみ自生する希少種も多く、秋のシラタマホシクサ等多彩な植物の群生が見られる。県天然記念物指定。
南知多・日間賀島・篠島の「自然」観光スポット(全3件)
奥三河・新城・湯谷温泉の「自然」観光スポット(全5件)
-
鳳来寺山
麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中は、まさに自然の宝庫。うっそうとした杉木立に囲まれ、モリアオガエルやコノハズクの生息地がある。
-
鳳来峡
湯谷園地を中心に、宇連の川の上流・下流約5kmに渡る渓谷。新緑や紅葉が美しく、大小の滝や淵、岩が渓谷美をいっそう印象的にしている。モミジの名所としても有名だ。
-
乳岩峡
宇連川の支流、乳岩川の上流にある全長約3kmの渓谷で、まるで一枚岩のような川底や岩塊、大小の洞くつが続く。乳岩洞窟には子安観音が、石門下洞窟に渡って三十三カ所観音がまつられている。
-
みどり湖
新豊根ダムの上流にある、深い緑色が美しい人工湖。周囲には天然林が多く、豊かな自然を季節ごとに楽しめる。水位が下がると湖底に沈んだ集落の立ち枯れた木々が姿を現すこともある。
-
茶臼山高原
ロッジやレストラン、キャンプ場、国民休暇村、山頂展望台等が緑に包まれたリゾート。春夏秋冬、バラエティに富んだレジャーが楽しめる。茶臼山高原道路が無料化され交通の便もよい。
一宮・犬山・小牧・瀬戸・春日井の「自然」観光スポット(全5件)
-
入鹿池
ボート遊びや釣りが楽しめる農業用人工池。明治村の近くにあり、四季を通じて美しい自然が楽しめる、静かな環境のなかにある。農業用ため池として、日本一の貯水量を誇る。
-
木曽川(中流域)
長野県、鉢盛山に発して伊勢湾まで、全長227kmの一級河川。美濃加茂市から犬山市までの13kmを「日本ライン」と称したのは、その奇岩と急流の対比の妙によるもの。
-
窯垣の小径
「せともの」生産で使われた窯道具で築いた壁や塀が沿道を飾る。今では少なくなった往時の瀬戸の風景が残る。小径の中ほどに窯垣の小径資料館があり、地元ボランティアの温かいもてなしが好評。
-
アート・エリア・ロード
名古屋芸術大学西キャンパスの北側歩道に、日展評議員の石田武至氏の作品をはじめ、名古屋芸術大学の教授や学生による具象・抽象さまざまな彫刻作品が16基展示されている。
-
桶狭間古戦場伝説地
永禄3(1560)年、織田信長軍と今川義元軍が交戦した戦いの舞台。歴史上重要な地で国の史跡に指定されている。450年前のノスタルジーにひたり散策してみよう。