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全国の「関」に関する観光スポット153件を紹介!
廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。
関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる高台としてこの名がついた。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南には新宿ビル群、遠く富士山が望める。
秩父と甲府を結ぶ秩父往還(彩甲斐街道)。戦国時代、武田信玄が設置した関所に面した秩父往還、国道140号は日本の道百選のひとつになっている。
品種数が東洋一の花菖蒲、日本一のハスで名高い水生植物園。400品種150万本の花菖蒲と300品種以上の花ハスが咲くその景観は見事。毎年6月にはあやめ祭りが開かれ、多くの観光客で賑わう。
標高315mの高宕山にある自然動物園。園内には天然記念物の高宕山ニホンザルが約160頭生息している。エサを金網越しに与えることもでき、野生の猿を間近で観察できる。
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
横浜中華街のシンボル的存在。中国の伝統工芸の粋を凝らした極彩色豊かな建物の中には、「三国志」で活躍した武将、関羽が祀られている。現在の建物は4代目。
商売の神様「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの東端、南門シルクロードに面して建つ。天のとこしえ(永遠)なることを意味する。
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。
横浜中華街にある知る人ぞ知る人気のバラエティショップ。その品ぞろえの豊富さから「ここだけにしかないレアなグッズを密かに扱っている店」として知られている。
海岸線に岸壁がそそり立つ景勝地にある。情報ターミナル1階ではリアルタイムな道路の情報を提供。2階からは雄大な日本海を見渡せ、また、親不知の歴史を展示している。
信濃川の伏流水が砂丘にろ過されて湧出した水を利用した酒造りがここの特徴。代表銘柄の「越の関」は淡麗旨口で寒づくり、コクと旨みを感じる酒。見学は要予約。
外海府を見下ろす高台にあり、オートサイトは全区画にAC電源、水道・流し台が付き、場内施設は充実。海水浴や釣り、観光の拠点におすすめ。
えちごせきかわ温泉郷で5つ目の温泉として開湯した桂の関温泉の湯は、動脈硬化症、切り傷、慢性皮膚病などに効く。
古くは「関山の湯」と呼ばれ、上杉謙信の時代から知られている温泉。赤い湯花が特徴的な湯はさらさらとしてやわらかく、美肌効果が高いという。冬は多くのスキー客でにぎわう。
多くの旅館と土産屋や料理屋が立ち並ぶ、賑やかな温泉街。近くには高瀬公園をはじめ、水戸浪士関鉄之介記念碑や薬師堂などがあり、湯上がりの散策も楽しむことができる。
弁慶・義経と富樫の銅像が潮風を受けて松林に立つ。頼朝に追われて東北に落ちのびる義経主従と、富樫との安宅の関でのやりとりは、歌舞伎十八番の「勧進帳」としても有名。
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。
高沢山の山頂にある高野山真言宗。県内最古の寺で、正式名は大日山日龍峰寺。本尊の千手観音菩薩は安産子授け、病気平癒、諸願成就などの御利益があるとされている。
平成こぶし街道沿いにあり、物産館、喫茶・軽食コーナーを備える。県下一生産量の多いしいたけをチップ状に揚げた椎茸スナックはつまみに最適。生しいたけや乾燥しいたけも販売。
上之保地区の豊かな自然を満喫できる施設。キャンプやバーベキューなどのアウトドアが楽しめるほか、体験場や宿泊施設がある。
岐阜県を自然、人文の諸資料によって紹介。メインホールには様々な恐竜の骨格標本や、触れる化石を展示している。マイミュージアムギャラリーでは、県民の方々が自ら主催する展示会を開催。
刃物の産地、関ならではのナイフだけを集めたミュージアム。世界約30か国の貴重なナイフ約1500点が展示されている。なかでも全長約5mもの世界一大きなナイフは迫力満点。即売所もある。
奥長良川県立自然公園の渓流で、鵜匠と鵜がひとつになって織りなす古典漁法の小瀬鵜飼。鵜船をとり囲むようにして遊覧船も川を下るので、鵜飼の様子を間近で見物できる。
オートサイトとキャビンを備えるキャンプ場。レンタル品や場内施設も充実し、周辺の自然環境も素晴らしい。近くに温泉があるのも便利。
彼岸のころになると、津保川沿いの土手約100mにわたり、ヒガンバナが咲く。ヒガンバナの名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
ノミとナタを手に全国を行脚しおよそ12万体の仏像を彫り続けた円空。その最後の作品「歓喜天」をはじめとする32体の円空仏を展示する記念館。円空が仏像を彫る様子が人形で再現されている。
神社の位置が織田家の鬼門にあたることから、当時の岐阜城主、織田信長・信忠・信孝の3代から崇敬を集めた由緒正しい神社。4月中旬の日曜日には花馬まつりを開催。
「日本の道百選」にも選ばれる美しい道路。シーズンには、何万本ものアジサイが村内の国道や県道沿いに、いっせいに咲き誇る。
標高約200mの寺尾峠を抜ける道の両側に、約2kmにわたって続く桜並木。満開の時期には桜のトンネルができ、幻想的な気分を味わうことができる。
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