- 千葉の「観る」観光スポット
- 銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「観る」観光スポット
- 松戸・柏の「観る」観光スポット
- 舞浜・浦安・船橋・幕張の「観る」観光スポット
- 成田空港・佐倉の「観る」観光スポット
- 鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷の「観る」観光スポット
- 南房総・館山・白浜・千倉の「観る」観光スポット
- 市原・木更津・君津・富津・鋸南の「観る」観光スポット
千葉の「観る」観光スポット(全9件)
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幕張メッセ
国際展示場、国際会議場、幕張イベントホールで構成される日本を代表するコンベンションセンター。展示会や国際会議からコンサートなどの音楽イベントまで、いろいろなイベントが開催される。
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千葉市動物公園
約34万平方メートルという広大な敷地には7つのゾーンがある。約140種約800点の動物が飼育され、子ども動物園ではテンジクネズミやヒツジなどに触れることもできる。
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三陽メディアフラワーミュージアム(花の美術館)
約300種の熱帯植物が生い茂る温室は、さながらジャングル。温室棟と展示棟、庭などで構成されていて、様々な花壇や花に関する美術作品などを見ることができる。
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見浜園
広大な県立幕張海浜公園内にある、山紫水明の美を表現した池泉回遊式の日本庭園。茶室「松籟亭(しょうらいてい)」では、抹茶と菓子も味わえ、日本情緒に触れることができる。
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よしもと幕張イオンモール劇場
吉本興業による新コンセプトの劇場。ピースやジャルジャルといった人気芸人のライブやテレビ番組の収録、アイドルの公演など多彩なコンテンツを用意。親子で参加できるワークショップにも注目。
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千葉県立美術館
千葉県に関わりのある美術家の作品を重点的に収集。浅井忠のほか、梅原龍三郎、安井曽太郎などの工芸・版画・書や彫刻なども収蔵。企画展、ワークショップなども実施している。
銚子・旭・九十九里・東金・茂原の「観る」観光スポット(全3件)
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旧油惣商店
明治33(1900)年建築で、県の有形文化財。木造寄棟妻入二階建て瓦葺で、間口三間半、奥行き五間総二階建て。土蔵は寛政10(1798)年建築で、佐原最古の土蔵である。
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伊藤左千夫生家
名作「野菊の墓」の作者として知られる作家・歌人、伊藤左千夫の生家は、約250年前に建てられた、かやぶき屋根の家。「山武市歴史民俗資料館」に隣接している。
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地井武男ふれあい記念館 ちいちい茶屋
俳優・地井武男さんの故郷にできた記念館。商店街の空き店舗を改装したこぢんまりとした空間だが、その人柄同様、温かい空気に包まれている。幼少時代からの写真や自筆の絵画などが飾られる。
松戸・柏の「観る」観光スポット(全8件)
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鈴木貫太郎記念館
終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の功績を讃えて建てられた記念館。軍服などの遺品や当時の写真など、歴史的価値の高い品が展示されている。
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古代布・きもの美術館
「きもの川久」所蔵の2000点もの衣装コレクションを常時20点ずつ展示。織田信長の陣羽織、ボストン美術館により復元された能装束のほか、縄文時代や古代インカ帝国など大昔の衣装もある。
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旧堀田邸
佐倉藩最後の藩主、堀田正倫の旧別邸と、自然をいかした見事なその庭園。邸宅は近世の武家住宅の様式を引き継ぐ、明治期の上級和風住宅。平成18(2006)年に建物が国の重要文化財に指定された。
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戸定邸
最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は千葉県指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示。
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佐倉市立美術館
佐倉市と房総にゆかりのある作品を中心に収集、展示している。レンガ造りの建物は1918年に建てられた旧川崎銀行を改修。エントランスとしてうまく利用されている。
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酒々井まがり家(飯沼本家)
銘酒「甲子正宗」の醸造元。蔵見学だけでなく、新酒の展示・販売・試飲も可能。1階座敷には甘味喫茶があり、酒饅頭のお茶セットが人気。2階ギャラリーでは千葉の芸術家の企画展も開催。
舞浜・浦安・船橋・幕張の「観る」観光スポット(全5件)
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シネマイクスピアリ
日本で最大級の16スクリーンが集結したシネマコンプレックス。ゆったりとしたスタジアムシートと大型スクリーンで映画が楽しめる。一部シアターには「ファミリー&ペアシート」もある。
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千葉県立現代産業科学館
子どもから大人まで、だれもが産業に応用された科学技術を体験的に学ぶことができる科学館。さまざまな実験・工作教室・夏のプラネタリウム上映会が興味深い親子連れに人気のスポット。
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旧宇田川家住宅
関東地方には数少ない商家の遺構として、明治初期の建築物を当時のまま保存公開。建築時期を特定できるものとしては浦安市内最古で、昭和57(1982)年には市の有形文化財に指定されている。
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市川市動植物園
小動物たちとのふれあいを楽しみながら、レッサーパンダやカピバラなどの動物を間近で見られる。ミニ鉄道など、子供たちに人気の施設も充実。無料のバラ園や観賞植物園も隣接。
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旧大塚家住宅
江戸時代末期に建造された、千葉県指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家。屋根裏2階は、水害から家財道具を守るために利用されていたという。人形やちゃぶ台、食事までが再現されている。
成田空港・佐倉の「観る」観光スポット(全1件)
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成田山書道美術館
江戸時代後期から平成の近現代書道名家による作品約5000点を収蔵。さまざまな企画展や新勝寺所蔵の名宝紹介にも意欲的だ。成田山公園の一角にあり、四季折々の景色が楽しめる。
鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷の「観る」観光スポット(全4件)
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鴨川シーワールド
太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトに、生命の大切さとふれあいのすばらしさを楽しく学ぶことができる。海の王者シャチやベルーガ、イルカ、アシカのパフォーマンスが人気。
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月の沙漠記念館
抒情画家、加藤まさを氏の作詞で知られる童謡「月の沙漠」は、御宿海岸をモチーフにしたもの。この記念館では大正時代に活躍した氏の業績と御宿町の魅力を紹介している。
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渡辺家住宅
房総では珍しい城下町・大多喜に残る商家。メインストリートである久保町通りに面している。元は藩の御用金御用達を任されていた豪商だった。国の重要文化財指定を受けている。
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鴨川市民ギャラリー
鴨川出身の彫刻家、長谷川昂氏の作品を常設。長谷川氏は楠のなた彫りを現代に生かし、作品からは木のかすかな温もりと柔らかさが伝わってくる。
南房総・館山・白浜・千倉の「観る」観光スポット(全6件)
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菱川師宣記念館
浮世絵の祖といわれる菱川師宣の作品を中心に浮世絵や版画、肉筆画、版本など江戸風俗を描いた作品約300点を公開。有名な「見返り美人(複製)」も展示。のちの浮世絵師たちの作品も楽しめる。
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白浜海洋美術館
海や船にまつわる珍しい美術品や工芸品を常時100点ほど展示。純和風の館内には大漁時の祝い着「万祝」など興味深い資料が並ぶ。松林を眺めながらのんびりできる喫茶スペースもある。
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DAYS GALLERY
古いラヂオや椅子、ファイアーキングの食器など、英国や米国のアンティークや李朝などの古道具が揃う。その他、地元作家の陶器、インテリア・アート関係の洋書もある。
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館山湾
別名「鏡ヶ浦」と呼ばれるほど波が静かな湾。ヨットやウィンドサーフィン、海釣りなど、年間を通してさまざまなマリンスポーツを楽しむことができる。
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お台場海浜庭園
広大なプライベートビーチをもち、江戸幕府とも縁のある庭園。一年を通じキャンプ場やバーベキュー場を利用できるほか、磯釣りや磯遊びが楽しめる。晴れた日に見る相模灘越しの富士山も絶景。
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海岸美術館
写真家・浅井慎平氏の個人美術館。代表作であるビートルズの写真をはじめ、40年間にわたる写真作品などが展示されている。建物のデザインも千倉の自然と一体となり、美しい空間を演出している。
市原・木更津・君津・富津・鋸南の「観る」観光スポット(全5件)
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市原ぞうの国
ゾウを中心とした動物園。ゾウの背中に乗る「ぞうさんライド」が子供に人気。ゾウに餌を与えたり、ふれあうことも可能。ほかにもラクダ、ポニーなどの動物とふれあうことができる。
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富津埋立記念館
富津沖の埋立事業により姿を変えてきた漁業の歴史記念館。漁労機具、船の模型の展示のほか、ジオラマやビデオ上映により、昔の漁業をわかりやすく紹介。富津の漁業の歴史を身近に感じられる。
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市原湖畔美術館
平成25(2013)年8月にリニューアル。高滝湖に面した美術館。年4〜5回の企画展の他、5つの現代美術のパーマネントワークが楽しめる。
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金谷美術館
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地にある。展示作品は、文人画・浮世絵・楽茶碗といった近世日本美術から、近・現代の絵画・工芸品など多岐にわたる。年間4回から5回の展覧会を実施。
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高宕山自然動物園
標高315mの高宕山にある自然動物園。園内には天然記念物の高宕山ニホンザルが約160頭生息している。エサを金網越しに与えることもでき、野生の猿を間近で観察できる。