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全国の「足柄下郡」に関する観光スポット251件を紹介!
箱根ロープウェイ駅構内にあるショップ。箱根のみやげ物や箱根ロープウェイグッズのほか、大涌谷限定品も数多く販売。コーヒーや軽食が食べられるコーナーもある。
ヴィラをイメージした落ち着いた雰囲気の貸切陶芸工房。専属作家が指導してくれ、制限時間内に作り放題で焼成代込みなのがうれしい。
精進池の南側に位置する僧坊風の木造建物。この一帯に祀られている石仏の由来を知ることができる。当時の人がどんな地獄を思い描いていたか興味深い。
探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。片方の桜は2本の山桜が合体し、途中の枝が連なった姿から夫婦、男女仲の睦まじい例として縁起が良い木といわれている。
箱根スカイラインから芦ノ湖の展望が満喫できるスポット。天候が良ければ芦ノ湖の美しい姿が望める。
箱根スカイラインにある展望スポット。飲食のできる施設はないが、箱根の風景を存分に観賞できる。
強羅公園内の山間に立つ田舎家風茶室。大正初期に三井コンツェルンの創始者であり茶人でもあった益田孝が建て、後に著名な茶人に受け継がれていった。茶室で抹茶が味わえる。
金太郎が住んだという伝説で有名な金時山は、多くのハイカーたちに親しまれている人気のコース。山頂には金時茶屋と金太郎茶屋が立ち、富士山の眺望が素晴らしい。
豊かな原生林で知られる真鶴町にある、家族経営のアットホームなミカン園。温暖な気候と低農薬で育てたミカンは甘酸っぱくてジューシーだ。
テレビなどでおなじみの北原照久氏が収集した、ブリキのおもちゃなどを展示。セルロイドの人形やビンテージのバービー人形などもあり、大人も子どももタイムスリップしてしまいそう。
「水神山の水」や「長寿の水」として親しまれている名水スポットがここ。仙元山の中腹から湧き出した水がつねに流れていて、自由に汲んで持ち帰ることができる。小さな駐車場にある。
大涌谷くろたまご館の別館で、大涌谷自然研究路入口にある。大涌谷限定品や寄木細工が豊富に揃うほか、テイクアウトのファストフードも多彩。黒たまごも販売している。
大型スクリーンの「ジオビジョン」を中心に、大涌谷、芦ノ湖、仙石原などエリア別の地形の成り立ちなどを紹介。大涌谷観光の際に、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。
箱根の三大夏祭りの一つ「大文字焼」が行われる明星ヶ岳を経由し、山頂に明神が祀られていたといわれている明神ヶ岳へのコース。明神ヶ岳からは大雄山最乗寺へ下るコースがポピュラーだ。
城山は湯河原温泉の背後にある山。城山山頂からは真鶴半島と相模湾を一望できる。子供の遠足にもよく利用される快適なコース。
駒ヶ岳へはロープウェーで一気に登り、景観を楽しんだら、尾根をつたって箱根山の最高峰神山へ。そして、噴煙上がる大涌谷へ至る変化に富んだ魅力のコース。
強羅公園内にある体験施設です。吹きガラス・陶芸・サンドブラスト・ドライフラワーの体験ができます。スタッフが丁寧に指導しますので、お子様からご年配の方まで、安心して体験していただけます。世界に1つだけのオリジナルの作品を作ってみませんか?
真鶴半島先端に近くに位置するオレンジフローラル ファームでは、太平洋からの風が絶壁を越えて畑を吹き抜け、潮風と豊かな太陽の光に育まれたミカンとレモンが実る。「自然との調和」・「人と土」に優しいスタイルを大切にし、農薬不使用のため、皮まで安心して食べられる。また、農園バーベキューも人気だ。
1921(大正10)年から続く歴史と伝統ある花火大会で、箱根の三大祭りの一つにも数えられている。当日、強羅温泉の正面に位置する明星ヶ岳の頂上付近では大文字焼が行われる。直径約30cmの乾燥させた篠竹の束を350束も使って「大」の字が作られ、点火される。はじめ炎の点だったものが線になり、次第に「大」の文字となって暗闇に浮かび上がるさまは幻想的だ。仕掛花火や110mのナイアガラ、スターマインなどとともに、強羅温泉の夏の夜を華麗に彩る。
毎年行われる芦ノ湖夏まつりウィーク中に、芦ノ湖畔のプレジャーランド・箱根園で開催されるサマーナイトフェスタの花火大会。芦ノ湖畔から、スターマイン、水上スターマインを中心とした2000発の花火が華麗に打上がる。箱根の自然に包まれて、湖畔に映える花火は格別。レジャーやグルメ、ショッピングなど楽しみがいっぱい詰まった箱根園で思う存分遊んだあとは、花火大会を楽しもう。
「芦ノ湖夏まつりウィーク」のトップを切って行われる花火大会。神事が執り行われた湖上に数多くの灯籠が流された後、待ちに待った花火大会がはじまる。静かな湖面に花開く水中花火をはじめ、スターマインなども登場(予定)。元箱根は夜店でにぎわっているが、夕暮れ時の芦ノ湖畔は、湖水を渡る風が涼しい。花火観覧船からの観賞もオススメだ。
今年も7月19日と、「やっさまつり」の2日目に開催。湯河原海水浴場沖合の2隻の台船から次々と花火が打上げられる。なかでも見逃せないのが30cm玉のスターマイン。迫力の轟音とともに、華麗な閃光が夜空をゴージャスに彩る。また、海上ならではの水中スターマインも海面を鮮やかに染め上げ、幻想的で美しい。「やっさまつり」は8月2日・3日に行われる湯河原温泉の夏の大イベント。威勢のいい「やっさ、もっさ」のかけ声の踊り連や花車、神輿による「やっさまつりパレード」が街を練り歩く。
芦ノ湖畔にあり、オートサイトは全区画水道、野外炉付きで一部AC電源付きの区画もある。ケビン棟(コテージ)はバス、トイレ、キッチンなど付帯設備が充実しているので手ぶらでも利用できる。
急流を滑り降りるようなウォータースライダー「ロデオマウンテン」をはじめ、地中海をモチーフにした「神々のエーゲ海」、豪快な滝の水しぶきを浴びる「龍の水辺」、さまざまな仕掛けが施された「KIDS PARK」など、1日では遊びきれないほどの楽しさいっぱい。思う存分楽しんだあとは森の湯でのんびりしてみよう。
芦ノ湖からゆっくりと山を降りてくる箱根の紅葉。時期によって微妙に見どころは変わってくるが、箱根有数の名所として知られているのが強羅公園近くの箱根美術館だ。特に、茶室から眺める日本庭園は200本以上のモミジが真っ赤に色づき、思わず息をのむほどの景観を見せている。
箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年に遡り、歴史上の逸話には事欠かない。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒したという湯浴み場が残っている。この早川や須雲川に沿って歩いていくと、紅葉に彩られた渓谷の風景が現れてくる。ウォーキングコースとしても最適だ。
箱根園駅から1327mの駒ヶ岳頂上駅まで、1783mを結ぶロープウェー。斜面に沿って上昇するゴンドラからは富士山や芦ノ湖、駿河湾などを見渡すことができる。頂上からは赤やオレンジ、黄色に彩られた山々や芦ノ湖の絶景が見下ろせる。
ドライバーに人気のワインディングロード。箱根峠から前方に広がる美しい富士山の眺めは圧倒的。レストハウスレイクビューの展望台から見下ろす芦ノ湖畔の紅葉は芦ノ湖スカイラインならではの絶景。
遠浅の海は、波も静かでファミリーや若者に人気がある。相模灘の向こうに見える大島や初島の眺めも美しい。シーズン中は、海のイベントや湯河原温泉海上花火大会など、ビーチのイベントが盛りだくさん。とくに花火大会は湯河原の夏本番を告げる風物詩となっている。
箱根園駅から1327mの駒ヶ岳頂上駅まで、1783mを結ぶロープウェー。斜面に沿って上昇するゴンドラからは富士山や芦ノ湖、駿河湾などを見渡すことができ、紅葉の絶景が楽しめる。
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