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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
標高1310mという高地にあって夏でも涼しく過ごせる。テントサイトに流れる小川で水遊びが楽しめ、ゲレンデや周辺での散策もおすすめ。高山などの観光の拠点にもいい。
富士山を望む芝生のサイトはとても広々としていて開放的。バンガローなどの宿泊施設もあり、場内施設も充実しているので、周辺観光の拠点にもなる。
山深い渓谷沿いにあるので、周辺の自然環境は素晴らしい。オートサイトやテント専用サイトはこぢんまりとしてシンプルだが、ログハウスなどの宿泊施設は充実している。
芝生のサイトは大きさはいろいろで、全区画AC電源付き。炊事場は屋内型で、雨天時の利用に便利だ。紀伊半島の入口にあるので、観光の拠点にもよい。
のどかな風景が広がる蒜山高原にある人気のキャンプ場。しっかりとした設備に環境もよく、観光やレジャーの拠点にもおすすめ。
オートサイトはAC電源や水道などの付帯設備の違いで3タイプあり、木々が多く夏でも過ごしやすい。キャンプ以外にいろいろなアクティビティも楽しめ、帝釈峡などの観光拠点にもよい。
景清洞に隣接した充実設備のオートキャンプ場。トロン温泉の風呂やランドリーなどの快適設備も揃っているので、連泊して周辺観光の拠点にもできる。
日本最大のカルスト台地秋吉台にあり、敷地内にはオートキャンプ場からケビンなどの宿泊施設まで揃っている。充実した場内施設で長期滞在でも快適に過ごせるので観光の拠点にもおすすめ。
徳島阿波おどり空港近くの海岸に位置するキャンプ場。アクセスがよく、マリンスポーツを楽しむ若者や家族連れで賑わう。徳島市街周辺の観光ベースに最適。
遊び場や見所満載の公園内にあり、楽しみ方はいろいろ。広い敷地には一般カーサイトからキャンピングカーサイト、フリーサイト、各種宿泊施設まで揃い、場内の設備も充実。観光の拠点にも便利。
小高い丘の上から北灘湾を望むロケーション。きれいに整備された場内は、設備も揃い快適に過ごせる。リゾートエリア南レク内にあり、周辺の遊び場には事欠かない。観光の拠点にもおすすめ。
バンガローと貸出しテント用のサイトがある福岡市民のオアシス的存在のキャンプ場。場内にはアスレチックや遊歩道などもある。持ち込みテントの利用はできないので注意を。
観光農園の一角にオートサイトがあり、果物狩りや小動物とのふれあいも楽しめる。場内はほのぼのとしたのどかな雰囲気がただよう。
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
雄大な山と水源に恵まれた仁淀川上流に位置する公園。園内には樹齢約500年、樹高21m、根元周り6m、県の天然記念物にも指定されている桜の古木がある。学名は「エドヒガン(別名ウバヒガン)」で、つぼみの形がひょうたんに似ていることからいつしか「ひょうたん桜」と呼ばれるようになったという。
油山山系の自然を活かして、森林浴コース、キャンプ場に加え、市内を一望できる展望台、野鳥などの小動物を観察できる自然観察センターを整備。広大な敷地内には、約2000本の桜があり、ゆっくり歩きながらお花見ができる。
秋月城への登城道であったところに、杉の大樹がたくさんあったため、「杉の馬場」と呼ばれる。現在は桜並木として知られており、春には美しい桜のトンネルとなる。しっとりとした佇まいに桜が映える人気のスポット。
嬉野の温泉街の西方の丘にあり、温泉街を一望できる公園。かつて湯野田城址だったところで、春から初夏にかけて桜や藤の花が次々と咲き誇る。嬉野川沿いの散歩道でも、桜が咲き始めると、散策を楽しむ観光客など多くの人々が訪れ、毎年にぎわいをみせる。
大分県にあるハローキティなどサンリオキャラクターに会える屋外型テーマパーク。園内各所にたくさんのお花見スポットがあり、エントランスにはかわいいキャラクターの花壇も登場する。また、ハーモニートレインは、桜のトンネルを通り、人気を呼んでいる。さらに、イルミネーション開催日には、桜並木をライトアップするイベント「夜桜ファンタジア」も行われ、色鮮やかに彩られた夜桜見物もできる。カーニバルスクエア近くの園路にあるシダレザクラは、ひと足はやく見頃を迎える。
信濃川の大河津分水堤防沿いに桜並木があり、散歩をしながら美しく咲き誇る約3000本の桜を満喫できる。桜の季節到来とともに、4月17日には「つばめ桜まつり 分水おいらん道中」が華やかに繰り広げられる。桜並木の下を艶やかに練り歩くおいらんを見に、毎年たくさんの観光客が訪れる。
山梨県大月市にある標高600mの山で、市が選定した「秀麗富嶽十二景」のひとつとして知られ、富士山の眺めが美しい。周辺には、色とりどりの桜が約3000本植えられており、桜の咲く時期には、多くの観光客が訪れる。開花に合わせ「大月さくら祭り」が開催され、花見席の設置や夜間のライトアップが行われる。
鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で、日蓮宗の総本山として知られる。久遠寺境内の祖師堂前と仏殿前にある2本のシダレザクラは、樹齢約400年の巨木で、見頃には多くの観光客でにぎわう。
名古屋市で最も代表的な観光スポットであり、金シャチが輝く名古屋城。春になると城内に約1000本の桜が豪華に咲き競う。中でも珍しい「御衣黄」は、他の桜より開花が遅めで、4月中旬から5月上旬が見頃。3月下旬〜4月上旬は桜のライトアップも行われる。また、天守閣と桜の両方が見られる天守閣内苑はおすすめのビュースポットだ。
鞍ケ池を中心として観光施設が整うファミリーパークで、芝生広場やプレイハウス、植物園、動物園、観光牧場などが整備されている。公園に隣接する東海環状自動車道の鞍ヶ池PAからも利用することができるハイウェイオアシスにもなっている。園内には、約1500本の桜があり、なかでも桜園では約25種70本の珍しい桜の花を見ることができる。
宇治川に架かる宇治橋上流付近には多くの桜が咲き、人々の目をなごませている。周辺には観光スポットも多く点在。毎年春には宇治公園中の島一帯で「宇治川さくらまつり」が開催される。
1611(慶長16)年に築かれ、2015(平成27)年7月に国宝に指定された松江城。その一帯は城山公園として整備され、桜の名所として有名。桜の時期には「お城まつり」が開催され、多くの観光客でにぎわう。また、ツバキやツツジ、サツキの花も美しい。
開創1400年の歴史を誇り、厄払いのお寺として信仰されている。約1000本の桜の見頃には境内がピンク色に染まり、山陰唯一の三重塔をバックに咲き乱れる光景が絶佳だ。また、新緑とツツジが織り成す景色は心を洗い清めてくれるようだ。
尼子経久が鼓楼を設けて太鼓を打ち鳴らし、戦士の士気を高めたと伝えられている場所。戦国の武将、山中鹿介の像がある。月山のふもとにあり、少し登ると山中御殿跡、さらに登ると山頂には築城以来472年をもって廃城となった富田城の屋敷跡があり、軽いハイキングが楽しめる。現在は桜の名所として知られ、約600本のソメイヨシノをはじめ、ヤエザクラが美しく咲き誇る。飯梨川対岸の三日月公園周辺にも約150本の桜があり、花見客が大勢訪れる。
瀬戸内海国立公園の筆影山。春には約2000本のソメイヨシノが山全体に咲き乱れ、桜越しに眺める瀬戸内海の多島美は絶景だ。須波駅から約3.8kmのお花見ハイキングがおすすめだ。また、筆影山から車で10分の竜王山山頂園地も桜並木が美しい。JR三原駅からは筆影山と竜王山をめぐる観光タクシーもある。
日本最大のカルスト台地秋吉台に位置し、オートキャンプ場やケビンなどの宿泊施設が揃っているレクリエーション施設「秋吉台家族旅行村」。その敷地内にあり、春に美しい桜を楽しめるのが「桜の園」。ソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラが次々と咲き、長い間にわたって花を楽しむことができる。
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