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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
映画「おくりびと」で、主人公・大悟が就職する葬儀屋の社屋という設定で登場。内部には映画セットの再現やパネル展示もあり見学できる。
明治41(1908)年創業の漬物の老舗。店の裏にある蔵には、漬物用の大きな木樽がずらりと並び、昔ながらの伝統を受け継ぐ製造過程を見学できる。店頭で漬物の試食をさせてくれるのも嬉しい。
クマやサル、キツネなど約30種120頭の動物に24時間いつでも会える、山形県内唯一の動物園。のびのびと過ごす鳥たちの姿を見学できる放鳥舎、剥製や写真を展示した剥製館と見どころ充実。
緑豊かな敷地内に、甘い香りが漂うラスク工場やイタリアンが味わえるカフェなどさまざまな施設が揃う。日本で最初に高級ラスクを販売したメーカーの味の秘密に迫ろう。
地方紙としては有数の規模を誇る印刷工場。データから実際に新聞が高速で刷り上がっていく様子を常に間近で見学できる、スリル満点のファクトリー。資料の充実した見学コーナーも見逃せない。
成形合板家具を得意とする老舗の家具メーカー。本社ショールームでは、作品はもちろん、歴史や技術に触れることもできる。平日は工場見学も可能(要予約)。ぜひ体感してみよう。
1日に最大で52000立方メートルの下水を浄化することができる施設。また下水を浄化する際に発生するガス(主成分メタン60%)を発電に再利用し、同施設で消費する電力量の60%を補っている。
厳しい目で選ばれた米と朝日連峰の雪解け水を使用し、こだわりの酒を造り続ける。全国新酒鑑評会などにおける数々の受賞歴はそのうまさの証だ。地元産サクランボを使用したリキュールも好評。
庄内で一番古いといわれている社。社殿内には慶長16(1611)年に最上義光が奉納した仏具の一種である鰐口などを展示する「お山王はん歴史館」が開設され、予約をすれば見学できる。
全国新酒鑑評会で金賞を受賞した蔵。酒ができるまでの工程の説明を聞きながら無料で見学できる。
レンガの種類やレンガを製作する工程、レンガの積み上げ方などを説明した資料を展示。裏手には会津地方ではじめてレンガを焼いた市郎窯もあり、見学は要問合せ。
藩政時代、米沢では布を少しでも丈夫にするためにと、針を刺して模様を加えていた。生活の知恵から生まれた技法「原方さしこ」の世界を見学・体験できる施設。
600年以上も前から、会津の町と人を見守って来た鶴ヶ城。その天守閣から南東の方向にあり、自由に見学できる。「荒城の月」の詞碑は城内に数ある見処の一つ。
金粉などを多く使い絢爛な蒔絵として知られる会津塗の工房見学と直売所。予約をすれば楽しい蒔絵体験もできる。
ラーメン製造メーカーが造ったラーメン物産館。館内のミニ工場の製造工程見学をはじめ、ラーメン店開業に必要な道具が揃う。併設の「たんぽぽ亭」で食事が可能。
昭和初期に東北で最初に発見された壁画古墳。横穴の内部には、壁と天井に騎馬像、馬、馬を引く人などが描かれている。内部の見学は不可。顔料を用いた装飾古墳は貴重。
大仏山の麓に建つ真言宗の寺。本尊の木造薬師如来座像は藤原時代の様式を継承した重要文化財。見学を希望する際には案内人に事前連絡を。
野口英世ともゆかりのある酒蔵。明治時代に建てられた木造三階の建物がある。見学の際にはここでしか味わえない酒の試飲もできる。喫茶店の「杏」も併設されている。
町内でも規模が大きい、会津本郷焼の窯元。焼き物ができるまでの工程見学もある。ろくろ、手びねり、絵付けの陶芸体験も楽しめる。
世界最大の掘り込み式人口港である鹿島港を遊覧し、海から石油・鉄鋼コンビナートや巨大タンカー船、大型鉄鉱石船など、大きな船を見ることができる。周遊時間は45分間。
酒蔵とレンガの煙突は結城で最初の国指定の有形文化財。江戸時代後期に建てられた蔵の中には、素材と製法にこだわり抜いて仕込んだ日本酒の樽が並ぶ。酒蔵見学は要予約。
加速器を用いて、素粒子や原子核の研究、物資の構造や機能の研究、生命体の生命活動の研究など、幅広い研究が行われている。施設見学ツアーではスタッフが丁寧に解説してくれる。
大子町の中心を流れる久慈川に竹を何本も並べ、清流に泳ぐアユを捕る「やな漁」を見学できる。希望者はアユのつかみ取りも体験でき、新鮮な鮎料理も楽しめる。
ゆばの工場見学とゆば作り体験ができる施設。自分で引き上げたゆばは、みやげとして持ち帰ることができる。食事処もあり、ゆばしゃぶ御膳やさしみゆばが人気だ。
高鈴山のふもとにある鍾乳洞。神様や仙人がいる洞ということで、別名「神仙洞」と呼ばれている。現在は危険なので立入禁止となっており、外見の見学のみ。
古河駅から歩いて10分ほどの場所に、風格ある土塀の続く通りがある。ここが有名な旧武家屋敷で、江戸時代の名残を今に伝えるスポットとして人気が高い。外観のみ見学可能。
ビールの製造工程を見学した後、地上約60mの高さにある試飲会場でできたてのビールを味わえる。所要は約1時間30分(要予約)。アサヒグループの商品などが買えるショップもある。
江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるようになった。近年は時代劇などのロケにも使われている。
地場産の安全な原料を使用した下館工房オリジナルのハムを製造・販売。ウインナーソーセージの手作り体験も人気だ。できたてのハムなどが食べられるカフェ、BBQスペースもある。
囲炉裏の製作販売を手がける工房。予約をすれば時間内ならギャラリーを見学することができる。完全予約制だが、古民家を改修した食事処で季節のコース料理などが味わえる。
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