たびノートTOP > 見学
全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
瀬戸内の小魚などを使った水産加工品の店で知られる阿藻珍味の本社。作業見学のほか、職人の丁寧な指導を受けながら、鯛ちくわの手作り体験や手焼き体験に挑戦できる。
「アヲハタジャムデッキ」では、インストラクターの案内のもと、ジャム作り体験や工場見学が楽しめる。どちらも予約が必要なので、訪れる際は必ず予約をしよう。
広々とした園内には牧草風景が広がり、小動物とふれあえるコーナーやバーベキューコーナーなどが点在する。農産加工場や園芸ハウスは自由に見学できる。
オタフクソース株式会社が運営するWood Egg お好み焼館にはお好み焼やソースの歴史が学べるミュージアムがあり、ソース工場とあわせて要予約で見学ができる。お好み焼教室も開催している。
国内に現存する最古のセメント焼成炉。レンガ製で高さが17.8m。形状から「徳利窯」と呼ばれる。日本近代の洋式セメント製造法を伝える貴重な遺構で、重要文化財。見学専用通路から見学可能。
元禄前期に建てられた岩国藩家老香川家の正門。岩国市の建造物としてはもっとも古いものの一つ。屋敷は現在でも香川家の住居になっていて、外観のみ見学できる。
嚴島神社の背景にある豊国神社に隣接して立つ、高さ約27mの檜皮葺きの塔。応永14(1407)年に建立されたもの。外観の見学は自由だが内部は非公開だ。
200年の歴史をもち、水瓶や鉢など大型陶器で知られる大谷焼きの窯元7軒ほどが集まるところ。それぞれの窯元で、作陶見学や陶芸体験が楽しめる。陶芸体験は要予約。
大甕や睡蓮鉢などの大物陶器で有名な大谷焼の窯元。日用雑器を豊富に販売し、工房見学や絵付け・手びねりの作陶体験(要予約)も楽しめる。国登録有形文化財の登窯では水琴窟の音色も聞ける。
昭和9(1934)年に芝居小屋として建てられ、戦後は映画館として親しまれた劇場。映画『虹をつかむ男』で一躍有名になった。現在は昭和初期の建物に修復され、内部を見学できる。
志和岐谷にある高さ約20m、樹齢300年以上のヤマモモの木。四国一の大木とされ、現在も見事に花を咲かせ実をつける。私有地内にあるので見学の際には注意が必要。
松陰が刑死の直前に塾生たちにあてた書『留魂録』といった遺墨を公開するほか、松下村塾について紹介するコーナーなどからなる。見学無料のゾーンやショップもある。
約1300年の伝統をもつ阿波和紙の歴史が学べる施設。手漉きの製造工程を見学でき、紙に関する文献や資料も収集している。2階はギャラリーになっている。
鮮魚さばき、練り、成形、焼き、蒸し、揚げ、炙りとさまざまな技が集まる蒲鉾製造工場。見学では機械化された製造ラインをガラス越しに見ることができ、見学後は直営店で試食や買物を楽しもう。
下関市にある、白餡のどら焼き「巌流焼」と黒餡のどら焼き「おそいぞ武蔵」が有名な巌流本舗。製造工程が見学できる。
国産ブドウの良さを生かしたワインを製造する。製造工場の見学やブドウ畑が広がるロケーションが楽しめる。ショップでワインの試飲やショッピングができる。
明治27(1894)年創業、琴の製造・和楽器の販売を行なっている。練習琴から、柾琴、繰甲琴まであらゆる種類の琴を取り揃える。見学のあと、実際に琴を弾く体験も受け付けている。
資源ゴミの再生資源化の過程や、自転車などのリサイクル工房が見学用通路から観察できる。また、牛乳パックを再利用したはがき作りの体験もある。愛称は「しものせき環境みらい館」。
岩国市の家庭ごみなどを再資源化する廃棄物資源化処理施設。施設を説明したDVD鑑賞、見学を通してごみの現状や資源化を身近に感じることができる。団体での見学は予約が必要。
江戸時代末期の創業以来、天然藍を使った昔ながらの手法で藍染めを行う工場。製造工程の見学のほか、藍染め体験もできる。体験作品は後日発送してくれる。
江戸中期の酒造商家「織本屋」を改装し公開。1階には帳場や台所、5部屋の和室が設けられ、2階には造り酒屋の資料を展示するスペースがあり、自由に見学できる。
四季折々の自然が美しい広大な敷地にある工場。大豆食品のSOYJOYとソイカラ、医療用医薬品の錠剤の製造工程を見学できる。コースが3つあり、所要60分程度。記念品がもらえる。
タテ・ヨコの織り糸の張力差で凹凸を出す国指定伝統工芸品の工場では、原糸の綛上げから染色、糸繰、整経、機織などの様子を見学できる。事前に申しこめば機織や本藍染めの体験が可能。
見学や体験が楽しめる参加型工場直売店。和洋菓子を揃えた売場や、地元徳島産の素材を積極的に使用した、こだわりの出来たてスイーツ食べられるカフェも併設。
“自然環境や地域社会と融和するファクトリーパーク(公園工場)”のコンセプトのもと、環境の保全と向上に取り組んでいる。
徳島新聞社の編集・制作現場、四国放送の番組制作のほか、4km離れた印刷センターで夕刊の印刷と発送作業を見学できる。
徳島県の最南端、海陽町にある鞆浦漁港では、大敷網と呼ばれる大きな網を使った伝統的な定置網漁を行っている。アジ、イカ、ブリなどさまざまな旬の魚が揚がる迫力満点の漁の様子を見学しよう。
奈良東大寺の別院、阿弥陀寺はアジサイの名所。6月には約80種4000株が境内を彩る。鎌倉期以降の様式で国の重要文化財「湯屋」が見学できる。宝物館の見学は予約制。
古くから上板町に伝わる伝統工芸・藍染めの見学を通じ、阿波の匠の文化に親しめる施設。藍染め体験(事前に要問合せ)などに挑戦することもできる。
松茂町の歴史と阿波の伝統芸能の人形浄瑠璃芝居に関する貴重な資料を展示する資料館。阿波人形師の祖と伝えられる駒蔵や、名人天狗久らの手による木偶人形を見学できる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.