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全国の「茨城県」に関する観光スポット617件を紹介!
地元の土産物が揃った「うるおい館」、新鮮野菜が並ぶ「伊太郎」、どら焼きなどの菓子を扱う「虹工房」がある。「おふくろ亭」では潮来産コシヒカリと手作り惣菜をどうぞ。
御前山自然公園内にある駅。地域で生産された新鮮な農産物や加工品、工芸品などの産地直売をはじめ、郷土料理も楽しめる。レッドポアロー(赤ネギ)が特産品。
駅の規模は小さめだが、木の温もりが感じられ、ホッとできる空間だ。売店と食堂、休憩所のみのシンプルな構造だが、観光情報の発信基地としても絶好の場所。
高水準の研究・教育を行う拠点づくりを目的とした筑波研究学園都市。つくば市全域を区域とし、中心部には国の研究・教育機関や商業施設などが計画的に整備されている。
笠間焼きで有名な陶芸の町笠間。市内には日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社があり、ほかにも寺社仏閣や美術館、工芸館などが多く、歴史と芸術の情緒ある町並みが見られる。
カシマサッカースタジアム内にあるミュージアム。Jリーグ屈指の強豪・鹿島アントラーズ関連の展示や2002FIFAワールドカップの名場面などを紹介している。
筑波山中腹のつつじケ丘から標高877mの女体山の間を約6分で結ぶロープウェイ。ゴンドラの大きな窓から眺める関東平野のパノラマと、間近に見える筑波山が美しい。
そば打ち体験では地元産の香り高いそば粉を使い、講師がこねから打ち、そば切りまでていねいに指導してくれる。他にピザやパン作りなど多種な体験を実施している。
菓子の歴史に関する資料や懐かしの菓子、世界の伝統菓子のコレクションなど、「菓子」にスポットを当てた珍しい博物館。徳川光圀など水戸三公にちなんだ菓子の展示もある。
市街地の北西部、那珂川沿いの一角にロマンチックゾーンとよばれるエリアがある。徳川光圀ゆかりの保和苑や国指定重要文化財の水戸八幡宮・水戸殉難志士の御霊を祀る墓などの史跡が点在。
店内には鮮度抜群の魚がずらりと並び、生け簀の魚も要望があればおろしてくれる。隣接の食事処では、下のご飯が見えないほどに大きなネタをのせた海鮮丼が食べられる。
珍味や塩辛、天然塩を使ったイカの一夜干しなど、酒好きにはたまらない品が揃う。帆立貝柱は、炊き込みご飯や煮物、おでんなどにも使える人気商品だ。
地魚の干物やサバのミリン干しが人気。セットで買うとお得になる。那珂湊漁港で水揚げされた鮮魚も注文販売している。
筑波宇宙センター内にある宇宙飛行士養成棟で、宇宙飛行士が実際に基礎訓練等を行なった設備を使用して、4種類の模擬訓練・体験ができる。1日3種類までで、小学2年生以上が対象。
ガラス張りの多角形のユニークな建物のギャラリー。笠間周辺の約40人の作家の焼物、ガラス、鉄作品などを展示している。常設展示のほか、個展や企画展も随時開催される。
天文元(1532)年創建の古刹で、江戸時代には土浦藩主土屋家の菩提寺であった。絹本著色普賢菩薩像は県の重要文化財に指定。
大津岬の突端に位置する公園で、ここから眺める海原はまさに絶景。散策路や屋根付の休憩所が整備され、近くには大津岬灯台もある。
江戸時代の真壁陣屋跡に建ち、桜川市内の歴史や町並みを後世に伝える役目を担っている。資料館や図書館、観光PRコーナーもあるので町歩きの前に立ち寄ってみよう。
関東の嵐山といわれる那珂川の景観を眺めながら、カヌー講習とツアーが体験できる。初心者向けの半日コース、経験者向けのロングツーリングも選択可。茨城のアウトドアキャニオニングもできる。
ドライブついでに温泉に入れる珍しい道の駅。直売所では煎茶など地元特産の加工品や新鮮な野菜を販売。リンゴとお茶のソフトクリームはここだけのオリジナル商品だ。
廃校になった小学校をそのまま使った、おやき作りと食事のできる施設。リンゴやチーズなどさまざまな味が楽しめる。売店には地元の特産品が豊富に並んでいる。
大子町の中心を流れる久慈川に竹を何本も並べ、清流に泳ぐアユを捕る「やな漁」を見学できる。希望者はアユのつかみ取りも体験でき、新鮮な鮎料理も楽しめる。
断崖が長年の風雨によってでこぼこにえぐられ、篭のように見えることから名付けられた洞穴。十六羅漢像が安置された内部は神秘的な雰囲気。
かつて後北条氏が築いた逆井城の跡を整備。物見櫓、主殿、門などを復元し、戦国時代の城の姿をリアルに再現している。歴史公園として、住民の憩いの場になっている。
約2haの広大なリンゴ畑を持つ。9月中旬から「つがる」「ジョナゴールド」「王林」「ふじ」などのリンゴ狩りができる。リンゴ100%のストレートジュースも好評だ。
大子町東南部に位置する標高654mの奇峰。北側から東側にかけては穏やかな傾斜、西側と南側は断崖絶壁、まさに男性的な景観だ。登山口から山頂までは約1時間40分。
長元2(1029)年、律宗の寺として梅閑律師が建立した長福寺は、奥久慈七福神のひとつ。三十三観音が安置された苑内に咲く花ショウブやシャクヤクなど四季折々の花が美しい。
環境省の日本名水百選にも入った名水の湧水群。水戸の黄門様が命名したと言われる有名な五水の中でも、「金性水」「龍毛水」の2つが比較的水量が豊富。
落差約17m、幅約12mの三筋に流れる天然の滝。滝の裏側がえぐれていて、流れの背後に回り込むことができる。夏には子どもの水遊び、冬は氷瀑と、いろいろな姿を見せてくれる。
渓流を表現した大型水槽や置水槽のほか、魚などに直接触れられるタッチ水槽は子どもたちに大人気。国の天然記念物に指定されたオオサンショウウオも展示している。
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