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全国の「神奈川県」に関する観光スポット1192件を紹介!
「海育」がコンセプトの“自然の海”を利用した水族館。海の環境について知ることができるオーシャンラボや、魚釣りなどを通じて海と食の関係を学ぶ食育ゾーンなどから成る。
資料や模型、映像を駆使し、幕末・明治期から現代までの新聞のあゆみと、新聞が読者に届くまでの仕組みなどを紹介。全国の新聞が閲覧できる新聞ライブラリーも併設している。
7万2327人収容可能な競技場で、国内最大級の規模を誇る。2層式構造で、両サイドには迫力のプレーを映し出す大型画面が設置されている。見学ツアーも実施中。
愛称「キング」。昭和3(1928)年に完成した、洋風建築の上に和風の塔を載せた建物。現役の県庁舎として現在も使用中。
園内のほか、本牧界隈の道路から正門まで続く500mの桜のトンネルが見どころ。園内の三溪園茶寮では細かく刻んだ桜の葉を使ったさくらアイスが好評だ。
江戸時代に箱根の美しさを世界に紹介した医師で博物学者のケンペル。明治時代に箱根を愛し自然保護を訴えた貿易商のバーニー。箱根を愛した2人の功績を称えた碑。
明神ヶ岳山頂へ向かう登山道の途中、視界が開けた草原を抜けると「神明水」と呼ばれる湧き水がある。冷たくおいしい水は、ほぼ一年中涸れることがない。登山の疲れも癒してくれる。
道了尊バス停から明神ヶ岳山頂へ向かう途中にある無人の避難小屋。小屋の前はベンチが置かれた見晴台になっており、小田原方面や相模湾を望む。
関東ローム層むき出しの山頂から、晴天時には富士山や金時山、大涌谷の山々、そして相模湾などが見晴らせ、360度の大パノラマを堪能することができる。
最乗寺から続く道の杉木立のところに、ひっそりとたたずむ石仏群。いずれもまるで山歩きの安全を祈ってくれているかのような、柔和なやさしい顔が特徴。
かつて芦ノ湖の水は早川に流れ込み急流を成していたが、湖尻峠の下をくりぬいて造られた深良用水トンネルの開通で流れを変え、早川の流出口は湖尻水門でふさがれている。
明治41(1908)年に株式仲買人・福島浪蔵が建てた洋館で、のちに譲り受けた豪商・諸戸清六が鎌倉市に寄贈。地元の子ども用の施設となっているため、内部見学はできない。
葉山で最も有名な森戸海水浴場があり、マリンスポーツでも賑わっている。伊豆半島や、空気が澄んだ冬場には富士山も見える景勝地。近くには裕次郎灯台がある。
大衆芸能の街・野毛の伝統を受け継ぐ演芸場。毎月1〜15日は日替わりで落語や漫才、曲芸、マジックなどの公演を実施している。
平成15(2003)年3月に開館。横浜という都市の形成・発展の歴史について、さまざまな資料を紹介。明治時代のレンガ造下水道マンホールの模型といった珍しい展示物もある。
ヨーロッパとアジアを合わせた広大な地域・ユーラシアを舞台に繰り広げられた文化交流の様子を、陶器、古代ガラス、彫刻、絵画、貨幣、民族衣装、装身具などを通じて紹介。
観音様と馬祖菩薩を祀っており、宗派を問わず参拝できる。薬草茶の接待があり、法話と座禅、写経(約1時間)も行っている。社員研修にもおすすめ。出張も可能だ。
箱根湯本駅構内にあり、箱根の名産品などが豊富に揃う店。駅弁は、手頃なものからワンランク上のものまである。夜21時まで開いている。
毎年8月16日に行われる名物行事、箱根強羅夏まつり大文字焼が行われる。標高924mの山頂からは360度の大パノラマが広がり、眼下に宮ノ下の町並みを見渡すことができる。8月16日は登山不可。
堂ヶ島温泉を開湯したとされる禅僧・夢窓国師の山居跡。早川(堂ヶ島)渓谷遊歩道沿いにあり、小さな薬師堂から当時の名残を感じることができる。
宮ノ下温泉街の高台にひっそりとたたずむ神社。宮ノ下、堂ヶ島、底倉温泉地の守護神として、古くからこの地を見守り続けている。
仁徳天皇の代に創祀されたという由緒ある神社。1600余年の歴史を感じさせる重厚な佇まいで、市街地近くでありながら緑豊かな境内は散策にぴったり。
相模国総社に定められ、源頼朝も参拝した由緒ある神社。祭神の櫛稲田姫命にちなむ櫛形のお守り「湯津爪櫛」は、良縁など女性に霊験あらたか。
相模国二之宮として格式高い古社。茅葺きの神門が厳かな雰囲気をたたえている。緑深い境内にある夫婦杉は、縁結びと安産の神木として信仰をあつめる。
子供を守る地蔵菩薩を本尊とする寺。妹君の子(安徳天皇)の安産を祈願するため、平重盛が参拝したという歴史を持つ。平成23(2011)年1月に庫裏が登録有形文化財に指定された。
日本武尊の妻・弟橘媛が、夫のために嵐の海へ入水した伝説にまつわる神社。良縁成就の御利益がある。吾妻山の山中に位置し、富士山や相模湾が見渡せる。
茅ヶ崎の海岸から約1km沖合に浮かぶ岩礁で、正式名称は姥島。烏帽子に似たユニークな形は、湘南のシンボルとなっている。周辺は絶好の漁場として人気。
源義経公を祀り、藤沢の義経伝説を代表する存在。境内には義経神輿と弁慶神輿の二基が納められている。近隣には義経の首洗い井戸など、関連史跡が多い。
武甕槌神ほか四神を奉り、「勝」と「和」を御神徳とする。困難に打ち勝ち、和の心で暮らせるようにと、多くの参拝客が訪れる。8月の川崎山王祭も盛大。
2人だけで豪華クルーザーをチャーターするプラン。船上で食事をするディナークルーズと、横浜の有名レストランのディナーとクルージングを組み合わせたプラン、船だけチャーターするプランがある。
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