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全国の「相模原市」に関する観光スポット73件を紹介!
昭和22(1947)年に完成した人造湖で、神奈川県で4番目に大きい湖。湖畔北側一帯には県立相模湖公園が広がり、のんびり景色を眺めたり、釣りを楽しめる。湖には遊覧船も浮かぶ。
広々とした草地のフリーサイトのほかにバンガローがあり、棟数、種類ともに豊富に揃っているので手軽にキャンプを楽しめる。隣接する「いやしの湯」で温泉に入れるのが便利。
秋山川沿いのキャンプ場でレンタルボートがあり、釣りのベースに使える。オートサイト、テントサイトともに金属ペグがあると便利。宿泊施設も各種揃う。
区画されたオートサイトやテント専用サイト、バンガローなどの宿泊施設のほかにプールやテニスコートなどを完備。販売品やレンタル品も豊富に揃い、合宿など団体での利用もおすすめだ。
道志川の河原にあり、日帰りバーベキューから宿泊キャンプまで楽しめる。施設はシンプルだが静かで、意外と穴場のキャンプ場。朝市も行われ、地元の野菜や果物が手に入るのがうれしい。
道志川の河原のサイトはすべてフリーで約400台収容。水遊びにも最適で週末はデイキャンプでも賑わう。
自然も感じられる遊園地。観覧車やゴーカートといった乗物から、ドッグフィールド、バーベキュー場、宿泊施設まであり、年間を通じて楽しめる。
標高700mに満たない山だが展望もよく道も整っており、人気のコース。苔むした石段を登るとそれぞれに名付けられた巨大な奇岩、怪石が点在し、途中には古刹顕鏡寺がある。
自然の村公園内にある、茅葺き屋根が目印の古民家。上鶴間地区にあった青柳寺の庫裡を移築復原したもの。江戸中期の貴重な建造物として県の重要文化財に指定されている。
相模川に生息する生き物を中心に展示。相模川の上流から河口までを再現した全長40mの水槽「流れのアクアリウム」もある。
時宗の開祖であり、一生が旅の連続であったとされる一遍上人が長い期間とどまったとされるゆかりの古寺。上人が刺した杖が今ではナギの大木になった。
工房や音楽スタジオ、多目的ホールも備えた芸術棟、宿泊棟、野外スペースからなる。陶芸やガラス細工が楽しめる工房は、初心者や家族連れに人気。宿泊のみの利用も可能。
「都市と自然の調和」がテーマの館内には、南国ムードの温室や、大型スクリーンで映像が楽しめるグリーンシアターなどがあり、緑の素晴らしさを体感できる。
高さ約55mのタワーは相模原麻溝公園のシンボル。無料のエレベーターで展望室に上がると、西は丹沢、東にはスカイツリー、東南には横浜を望む大パノラマが広がる。
多くの芸術家が在住する「芸術の町・藤野」の特徴を生かして、JR藤野駅周辺と藤野園芸ランド周辺に30点以上の野外彫刻作品が点在。自然の中を散策しながら芸術鑑賞が楽しめる。
山間に位置する自然に囲まれた釣り場。魚を放した池ではつかみ取りができる。つかみどり5匹から。
山頂の産霊宮水上神社から相模湖を見下ろす眺めは神奈川景勝50選のひとつ。相模湖から山頂へ登り、相模湖リゾートプレジャーフォレストの入口付近へ下るハイキングコースがある。
都心から近く、週末の気軽なキャンプにちょうどいい。サイトはすべて車の乗り入れOK。バンガローも各種ある。
石老山の山腹に突き出している岩。ハイキングの小休止の場所としても人気のポイントだ。ここから一望できる市街の眺めは壮観だ。
石老山の近く、標高558.9mの地点にある大明神展望台。眼下に相模湖のほぼ全体という壮観な眺めが見渡せる場所に建つ。山々の尾根が広がる、見事なパノラマが楽しめる。
山の北斜面3000平方メートルほどに約30万株のカタクリが自生し、南関東随一の群生地として知られている。株と株の間が狭く密生度が高いので、愛好家の間でも人気。
城は城山山頂付近に位置し、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていたため住時の姿をよく留めている。
相模川上流域左岸の河岸段丘上に立地する縄文時代中期〜後期の集落跡。敷石住居や配石墓など石を用いた遺構が多く発見されている。昭和5(1930)年に発掘調査された敷石住居を露出展示。
緑に包まれた相模川のほとりに馬場がある。会員制だが、ビジターでもインストラクターのていねいな指導のもとで乗馬を気軽に楽しめる。
静かな渓谷の中にあり、林間のオートサイトのすぐそばを道志川が流れる好環境。宿泊施設は棟数、種類ともに充実し、ファミリーから林間学校、チビッ子キャンプにと幅広く利用されている。
旧藤野町の大刀、名倉、芝田、葛原、日向地区などに広がる20軒あまりの農家が加盟する観光農園。いも掘り、くり拾いなど季節を通じてさまざまな味覚を楽しめる。
管理釣り場を併設したキャンプ場で、場内を流れる川で釣りが楽しめるほか、水遊び場のエリアもある。よく整地された砂利敷きのサイトのほか、宿泊施設のバンガローも揃っている。
相模国の甲州道中沿いにあった本陣(大名等が利用した公認の宿舎)の中で、県内唯一現存している。又、神奈川県指定重要文化財になっている。
縄文時代中期終末(約4500年前)とされる敷石住居跡が建物の中に保存されており、間近で見ることが出来る。敷石住居跡の黎明期にあたる昭和3年に調査が実施された研究史上重量な遺跡。
石老山ハイキングの見所のひとつで、車道を離れ山の中腹に位置する。高野山真言宗のこの寺は1000年以上の歴史をもち、開基は源海法師といわれる。
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