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全国の「横浜市中区」に関する観光スポット134件を紹介!
園内のほか、本牧界隈の道路から正門まで続く500mの桜のトンネルが見どころ。園内の三溪園茶寮では細かく刻んだ桜の葉を使ったさくらアイスが好評だ。
大衆芸能の街・野毛の伝統を受け継ぐ演芸場。毎月1〜15日は日替わりで落語や漫才、曲芸、マジックなどの公演を実施している。
平成15(2003)年3月に開館。横浜という都市の形成・発展の歴史について、さまざまな資料を紹介。明治時代のレンガ造下水道マンホールの模型といった珍しい展示物もある。
ヨーロッパとアジアを合わせた広大な地域・ユーラシアを舞台に繰り広げられた文化交流の様子を、陶器、古代ガラス、彫刻、絵画、貨幣、民族衣装、装身具などを通じて紹介。
中華街だけでなく異国情緒あふれる横浜・神奈川の魅力が詰まったギフトショップ。ここでしか買えないオリジナルギフトをはじめ、食品から雑貨まで幅広いアイテムが揃う。
横浜中華街にある知る人ぞ知る人気のバラエティショップ。その品ぞろえの豊富さから「ここだけにしかないレアなグッズを密かに扱っている店」として知られている。
半世紀以上にわたって親しまれている「ベビースターラーメン」の製造工程を見学できるほか、できたてのベビースターや、ここだけしか食べられない限定品を手に入れることができる。
1986年廃止の旧臨港貨物線の鉄道高架橋を利用した、赤レンガ倉庫と山下公園を結ぶ遊歩道。みなとみらいや、ベイブリッジを眺めながら散歩が楽しめる。バリアフリーになっている。
海や船にちなんだグッズが豊富なみやげ店。船の交信用シグナルフラッグを柄に用いたカップや、大さん橋の床に使った端材を利用したものなど、おもしろいものが揃っている。
劇場内にある「カフェ35mm」はみなとみらいの景色を一望できる「ルーフガーデン」にも直結。待ち合わせや鑑賞後にゆっくり過ごすことができる。
山手本通りは、港の見える丘公園から延びるメインストリート。洋館や公園の緑が続き散策が楽しくなってくる道だ。イチョウ並木が美しい山下公園通りとともに「日本の道100選」に選定。
関内・伊勢佐木モール内に古くからある映画館。単館系からハリウッド作品まで幅広く提供しており、女性一人でも気軽に来場できる。
横浜ベイエリアの夜景スポットを巡るドリンク&ミックスナッツ付のクルーズ。横浜の海を眺めながら優雅な時間を楽しもう。
川崎市の工場地帯の運河までの往復約30kmを、90分かけて遊覧。数々のプラントやタンク、倉庫などの夜景を眺める。定員50名の予約制で、カクテルまたはソフトドリンク付き。
大浅橋を出航し、カントリーフレーン・ベイブリッジ、本牧、根岸エリアの工場夜警を巡るクルーズ。京浜運河の夜景に匹敵する工場夜景が楽しめる。
横浜を代表とする公園の一つとして人気が高く、山手の観光コースからは外せない公園です。眼下に広がる港やベイブリッジの風景は最高です。
横浜港発祥の地である象の鼻パーク内の文化観光交流の拠点として、アート作品の展示やパフォーミングアートなどを行っています。併設のカフェは、現代のアーティストたちがコスチュームやメニューを提案するArtist Cafeとなっています。象の形をイメージしたゾウノハナソフトクリームが大好評です。
横浜の代表的な歴史的建物「旧第一銀行横浜支店」の美しい建物を生かした文化施設。横浜市がすすめるアートのもつ創造性をいかしたまちづくり「クリエイティブシティ・ヨコハマ」の発信拠点。アーティストやクリエイターの活動を支援しています。コンサートや展示、レクチャーイベントも不定期開催。1Fにはアーティストグッズや書籍を扱うショップやカフェも。
観て食べて買って体験できる中華街最大のエンターテイメント施設。12階は中華街最大のお土産フロア、3階は本場中国の名物料理を楽しめるフードコート、4階はチャイナドレスレンタルや写真館・占いコーナーさらには、足裏マッサージなどもお楽しみ頂けます。58階は触って遊べる、写真を撮って楽しめる、錯覚の世界を体験できるトリックアート・ミュージアムです。
横浜開港当時の発展に貢献した19世紀の人々をはじめとし、40数カ国の外国人約4900人が眠る。資料館には埋葬者の業績を紹介する資料を展示。墓地内は非公開、ただし3月第1週から12月まで、毎週土・日・祭日(雨天を除く)のみ、墓地維持管理募金のための公開あり。
日本の海外移住の歴史及び移住者と日系人の現在の姿を伝えるため、移住の歴史を5つの時代に分け、年表・文献・写真・映像によって展示。
明治期以降の近代建築や港などに代表される『古き良きヨコハマ』とモダンな都市デザインに彩られたみなとみらい地区を中心とした『新しいヨコハマ』の2つの顔を楽しむことのできるベイサイド地区を運行する路線バス
横浜の海やグルメ、観光スポットを快適なバスで巡るお得で魅力的な定期観光バスツアー。予定に合わせて選べる4コースで提携ホテルから直接乗車や多彩なオプショナルツアーをご用意、また、英語、中国語、韓国語対応ガイドシステムを導入してお待ちしております。
Co2を出さない第3の交通機関として、2002年に日本に導入された自転車のタクシーです。横浜では2007年から運行されております。現在は観光客へのガイドを兼ねた名所案内、お店の紹介、又は地元の住民や、修学旅行生等、幅広いお客様の足として横浜の歴史や風を感じ、景色を眺めながらのご乗車を楽しんで頂いております。主にランドマークタワー〜赤レンガ〜山下公園〜中華街〜元町を運行しています。
2009年5月23日に横浜マリンタワーはリニューアルオープンをしました。展望台だけでなく、1 F にはイタリアンカフェとトラディショナル・バー、3 F には御披露宴や、展示会などに対応するバンケットルーム、4 F にはレストランをご用意しました。展示会、会議、御披露宴、2 次会の各種パーティーなど、人数や用途に応じ横浜マリンタワーの会場をご提案いたします。
ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックな公園。赤い靴はいてた女の子像やインド水塔、アメリカ・サンディエゴ市寄贈の水の守護神など、海外との豊かな交流を感じさせるモニュメントも多い。
港の見える丘公園から続く山手本通りを歩くと外国人墓地や洋館が見えてくる。周辺は異国情緒が色濃く感じられ、桜を眺めながらぶらぶらと歩いても楽しい。公園内のエリスマン邸近くには、大きく枝を広げたソメイヨシノが見事に咲き誇っている。また、元町側へ向かう坂道に咲く桜も雰囲気たっぷりだ。
根岸の高台に広がる日本最初の洋式競馬場跡地に整備された公園。広大な芝生広場を取り囲む桜が、大きく枝を広げ、あたりをピンク色に染める。なだらかな芝生の斜面を駆け出したくなるような開放感も魅力だ。
本牧界隈の道路から正門まで続く500mの桜のトンネルが最初の見どころ。園内では開花状況にあわせて夜桜の風情を楽しむ「観桜の夕べ」を開催する。期間中は、京都や鎌倉などから集められた主な古建築物と桜がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的なお花見が楽しめる。園内にある茶店の三溪園茶寮では、細かく刻んだ桜の葉を使ったさくらアイスが好評だ。
三溪園は東京ドーム約4個分(約17万5000平方メートル)の広さに三重塔など京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物が点在する日本庭園。あざやかな紅葉と調和した景観は、横浜でありながら古都の風情を満喫させてくれる。
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