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全国の「横浜市中区」に関する観光スポット134件を紹介!
長い歴史を持つ大さん橋。横浜の海の玄関としてお馴染みの国際客船ターミナルが、平成14(2002)年6月にリニューアルした。屋上にはウッドデッキや緑地があり、海の眺めが楽しめる。
マリンタワー内にあるオリジナルグッズ、横浜みやげ、横濱001グッズを扱うショップ。横浜出身アーティストのクレイジーケンバンドとのコラボグッズも。
元イタリア領事館跡地だった丘の上にある庭園。MM21などを望む眺望抜群の展望広場がある。敷地内には外交官の家やブラフ18番館が建ち、内部を公開している。
英国総領事公邸(British consular residence)として昭和12(1937)年に当時、上海にあった英国のワークオフィスで設計され建てられた。平成2(1990)年に横浜市指定文化財となる。
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
潮の流れが速く魚がよく集まる場所に、長さ300mの沖桟橋と600mの護岸などの釣り場が設けられている。春は投釣りで良型根魚、サビキ釣りでアジ・イワシ等が狙える。
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。
赤レンガ倉庫はもちろん、旧横浜税関跡の遺構なども活用し、港町横浜ならではの景観が楽しめるスポットとなっている。海辺に出ると、大さん橋や横浜ベイブリッジも見える。
壮大な石造りの建物の中に、神奈川の文化・歴史資料が先史から現代まで幅広く展示されている。年3回程度、特別展も開催。1階には無料で見学できるフリーゾーンもある。
昭和2(1927)年ごろに建てられた外国人向けアパート。横浜外国人墓地近くにある。震災で崩壊した山手を復興させるために建てられたもので、当時の生活の様子をよく伝えている。
商売の神様「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの東端、南門シルクロードに面して建つ。天のとこしえ(永遠)なることを意味する。
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。
東門とも呼ばれ、山下公園に一番近い門。日の出を迎え、街全体に繁栄をもたらすとの意味がある。青龍が守護神となっており、鮮やかなブルーの門柱が目を引く。
「クイーンの塔」が目を引くイスラム風の建物で、ライトアップスポットとしても有名。資料展示室「クイーンのひろば」ではワシントン条約該当品、密輸手口などを展示している。
横浜ワールドポーターズの前、運河沿いに整備されている公園。ベンチに座れば、運河越しに汽車道を眺める形になる。日が落ちると、ビル群の夜景がすばらしい。
桜木町駅近くから横浜ワールドポーターズまで歩ける遊歩道。明治時代後期のイギリス製トラス橋を保存利用して作られている。夜景を眺めるスポットとしてもおすすめだ。
クルーザー(10〜120名)をチャーターして、洋上でランチやディナーパーティなどが楽しめるプラン。発着はピア象の鼻、ピア赤レンガ、ぷかりさん橋の3か所。
現代建築の父・アントニン・レーモンド設計による大正期建築の洋館。往時の資料を展示している。喫茶室では、元町公園の深い緑を見下ろしながらひと休みできる。
旧第一銀行横浜支店だった歴史的建造物を、アーティスト他、クリエーターのサポートや、アートスペースとして活用している。
港湾地区に建つ日本郵船の旧倉庫を、アーティストのスタジオや発表の場として活用している。カフェ、パブ、ショップ、スクールも併設している。
朝陽門のそばにある、横浜中華街インフォメーションセンターがChina Town 80。各店のパンフレットが揃っているほか、各種のイベントの会場にもなっている。
横浜DeNAベイスターズの本拠地。野球、アメフトなどの各種スポーツ、コンサートなどのイベントが行われる。5月下旬にはスタジアム脇の横浜公園で大規模なバザーが開催される。
霧笛楼、有明製菓、近沢レース店、えの木てい、源豊行と、横浜を代表する老舗ブランドが集合している。定番のおみやげが揃っているので、とても便利。
美しいベイエリアと迫力あるガントリークレーン、巨大船、建造物を見て近代都市になりえた横浜の歴史を学ぶエンターテイメント溢れるクルーズ。
川崎から横浜にかけて続く京浜運河の夜景を海上から満喫できる。まるで近未来の機械都市のような無機質な光景の中で唯一、煙突から立ち昇る白煙が生き物のように夜空を漂う。
波をかき分け航海するアドベンチャー気分を楽しみながら、根岸湾の工場夜景を満喫できるクルーズ。夜になると違った顔を見せる巨大プラントの無機質な美しさには、誰もが息をのむはず。
コレットマーレが入るTOCみなとみらいの6階。13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載。併設のカフェ&バー「サルーンヒメル」でハーブティーなども楽しめる。
象の鼻パークの一角にある、現代アートなどを展示する多目的スペース。象の鼻カフェも併設されている。屋上の展望台からは、象の鼻パークを見渡すことができる。
演劇を中心とした最先端の舞台。芸術文化の発信を担う劇場。1階のKAAT CAFEは観劇前後にゆったりと食事をとるのにおすすめ。
日本郵船氷川丸の乗り場の横にあるおみやげショップ。日本郵船歴史博物館のオリジナルグッズのほか、赤い靴グッズやご当地リラックマなど、横浜みやげが並ぶ。
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