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全国の「岡山県」に関する観光スポット519件を紹介!
5つのおもちゃのプレイコーナーとプレイジムからなり、時間制ですべてのおもちゃが遊び放題。幼児向けの乗り物(有料)が集まるアミューズメント広場が隣接している。
世界で唯一のウランガラス専門美術館。ウランガラスの名作やエミール・ガレの秀作が鑑賞できる。工房では作業風景の見学や吹きガラス体験ができる。ウランガラスアクセサリーも販売。
常陸下館藩より成羽藩、さらに備中松山藩へと転封された水谷勝隆が、寛永20(1643)年、下館の定林寺をこの地に移した。墓所には勝隆と3代勝美の2基の五輪塔がある。
備中松山藩主板倉家歴代の位牌を祀る。初代勝重から徳川幕府最後の老中勝静までの霊が祀られている。朝敵となった松山藩家臣団と朝廷側の岡山藩との交渉がここで行われた。
約70頭の牛が暮らすオープンファームの一角で、ジェラートとソフトクリームを販売。アイスクリームの地方発送も可能。地元産フルーツを使ったジェラートなど全22種類がある。
全国でも数少ないヤギ牧場の一つ。園内には放し飼いのヤギもいて、子ヤギをだっこしたり、エサを与えたりできる。チーズやヨーグルト、ソフトクリームなど山羊の乳製品も販売。
岡山県南でブルーベリー狩りができるのはここだけ。15品種400株を水耕栽培している。実を口に含むとブルーベリーの甘酸っぱいおいしさが広がる。食べ放題。
クラシックの流れる園内で、安全で美味しいイチゴが40分間の食べ放題で楽しめる。無添加の手作りイチゴジャム、イチゴソース、イチゴシロップなども販売している。
山椒珍味や、期間限定でサバ寿司などが並ぶ。毎日ふるさと野菜市を開催。季節ごとに特別メニューを供するレストランがあり、ここでしか味わうことのできない料理を堪能できる。
児島観光港の目の前にある岡山県漁連直営の海産物直売所。館内で鮮魚や海産加工品を販売している。人気はままかりのみりん干し。干物のほかにも瀬戸の幸の加工品が並ぶ。
昭和5(1930)年に開館した日本初の西洋近代美術館。洋画家であり、友人でもあった児島虎次郎の業績を記念して、倉敷紡績の2代目社長大原孫三郎が設立。
江戸後期の米倉を改造して、昭和23(1948)年に開館した民芸館。国内外を問わず、陶磁器、漆器などの民芸品を展示。併設のショップでは倉敷ガラスや備中和紙などを販売している。
江戸時代から現代にかけて全国各地で作られた郷土色豊かな玩具を収集。うち約5000点を展示している。敷地内には倉敷の伝統工芸品を販売するショップ、ギャラリー、カフェを併設。
大正6(1917)年に倉敷町役場として建てられた木造洋風建築で、現在は観光案内所、無料休憩所として開放。夜間は館内に明かりを灯し、倉敷美観地区に風情を添える。
明治時代の倉敷紡績の建物を利用した倉敷の名所で、ツタの絡まる赤レンガがシンボル。ホテルのほか、倉紡記念館、アイビー学館、児島虎次郎記念館などの文化施設を併設している。
江戸時代に塩田・新田の開発で財を成した大地主の住まいで、街道に面した長屋門や倉敷窓、倉敷格子、なまこ壁など往時の姿が残る。豪商らしい風情の内部を見学できる。
ブラジリアンによるサンバショーやビンゴが毎日開催される。入国すると絶叫アトラクションも乗り放題。夏はスライダープール、冬はアイススケートの滑走も無料。
明治時代、北前船の積み荷を扱う問屋仲買業を営んでいた高松屋の母屋や、ニシン蔵などを復元し、昔の下津井に関する資料を展示。海産物販売店や和食店がある。
3つのオートサイトとバンガローを整備した、経ヶ丸グリーンパーク内のキャンプ場。パーク内にはほかに、アスレチックやパターゴルフなどの施設がたくさん整備されている。
のどかな漁村風景を残し、全島が岡山県のふるさと村に指定されている。『瀬戸内少年野球団』などの映画をはじめ、ドラマなどのロケ地に選ばれたことがある。
平安時代からその景観美は和歌で詠まれ、江戸時代には西国大名の舟泊まりの地として栄えた。天然記念物の「鎧岩」のほか、重要無形民俗文化財の白石踊でも知られる。
かつて瀬戸内海の交通の要衝として栄えた、笠岡諸島最北端の島。高島遺跡からは1万年以上前の土器、石器類が出土している。島内の民宿では漁業体験、魚料理が楽しめる。
大飛島と小飛島からなる。干潮時には、大飛島から小飛島に向かって見事な砂洲が現れる。青い海と白い砂洲のコントラストはとても美しい。磯釣りに訪れる人も多い。
岡山県最南端にあり、四国に一番近い島。岬に立つ白亜の六島灯台は島のシンボル。島の東側の山肌は水仙の群生地になっていて、1月から2月にかけて可憐な花を咲かせる。
国立天文台岡山天体物理観測所(竹林寺山天文台)に隣接。天文台で進められている研究や天文台の構造を紹介する。季節ごとに内容が替わるプラネタリウムは1日3回上映。
浅口市金光町は全国に信奉者をもつ金光教立教の地。大祭時には金光教本部に数万人の参拝者が詰めかけ、普段は閑静な門前町も大変な賑わい。人気のみやげは金光饅頭。
蒜山大山スカイラインの途中に設けられた標高約900mの鬼女台展望休憩所。奥大山や蒜山高原のすばらしい景観が望める。トイレや小さな売店もある。
江戸時代初期に造られた、足守藩主木下家の池泉回遊式庭園。浮き島を配した池、数寄屋造りの吟風閣などが点在する。
足守藩の家老職を務めた杉原家の旧宅。白壁の長屋門と土塀に囲まれた現代和風建築の原型といわれる武家書院造り。昭和48(1973)年に岡山市が解体・復元・修理し、県の重要文化財に指定された。
漆器や陶器、皮製品などの工芸品のほか、牛乳・チーズ・ヨーグルトといった乳製品も売店に並ぶ。「ホテル蒜山ヒルズ」、レンタサイクルセンター併設。6〜11月は産地直売所も。
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