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全国の「中央区」に関する観光スポット505件を紹介!
平成18(2006)年5月にリニューアルした、神戸港の歴史や船について楽しく学べる海洋博物館。科学技術を学び、楽しみ、参加できる体験施設カワサキワールドを併設。
約200種7万5000株のハーブや花が植えられたハーブ園。12のガーデンがテーマや四季ごとに彩る。神戸の景色とともにレストランやカフェ、ショップ、ハーフの足湯などが楽しめる。
名品や珍品が並ぶ、大阪みやげの専門店。大阪名物のたこ焼きやくいだおれをモチーフにした雑貨が特に人気。プリッツやじゃがりこなどの、大阪限定味も豊富にそろっている。
大阪ゆかりの企業家105名の事績をパネルやゆかりの品、資料で一堂に紹介する。志、チャレンジ精神、活動など、その足跡を知ることができる。社史や、インタビュービデオの閲覧が可能。
六甲山、摩耶山とともに六甲山系をなす再度山。ここで修業し唐に渡った空海が帰朝後、再び登ったことからこの名がついた。近くにある再度公園ではツツジや紅葉が美しい。
宇宙から人間の体まで遊び感覚で科学に触れることができる。ハンググライダーのシミュレーションや月の重力体験、人体トンネル、いろいろな生体認証などが楽しめる。プラネタリウムも併設。
明治36(1903)年建築の米国総領事ハンター・シャープ旧邸。淡い鴬色の外壁や開放型ベランダが特徴。異なる色で塗り分けた部屋、凝った絵柄のタイルを使った暖炉などがある。
大正4(1915)年建築。横板を重ねて取り付け、ペンキで塗った外壁が美しく、鎧戸、張り出し窓なども明治時代の異人館様式を受け継いでいる。平成23(2011)年4月にリニューアル。
華僑の信仰が厚い中国寺院。祭神は蜀の武勇・関羽。武の神、財の神として崇められている。内部は極彩色で独特の中国ムードがある。毎年旧暦の盆に「盂蘭盆会」が行われる。
明治40(1907)年建築。ヴィクトリア王朝時代の英国人の生活様式を再現し、庭園にはエリザベス女王が愛用したというダイムラーリムジンを展示。2階では、借りた衣装を着て楽しめる。
明治後期に建てられた。元中国領事館として使われ、館内の趣向を凝らした家具・調度品やオリエンタルな美術品が目を引く。
昭和6(1931)年に再建された天守閣を中心に広がる都市公園。巨大な石垣と濠、桜が美しい調和をみせる。西の丸庭園は夜桜の名所として知られ、多くの人が訪れる。
外国人向けのアパートとして明治37(1904)年に旧居留地に建てられた木造2階建ての洋館。その後、北野へ移築。館内にはガレやドーム兄弟のグラスアートなどが展示されている。
明治35(1902)年に建築された英国人狩猟家ベン・アリソン氏の旧邸宅。居留地にあった商館を住居として移築した異人館最古の建物とされている。剥製のコレクションが見られる。
明治後期に建てられたチューダー様式の三連式塔屋と入り口のアーチ部分のステンドグラスが印象的。世界の巨匠の作品や座ると願いが叶うと言われている「サターンの椅子」も展示。
元オランダ総領事の邸宅。アンティークの家具が置かれている。「香りのアトリエ」ではオリジナル香水を調合してくれるほか、オランダの民族衣裳に着替えることができる。
モンマルトル観光協会の協力を得て「モンマルトルの丘の画家たち」と題し、モンマルトルの丘地区を愛した画家たちの作品ポスター、テルトル広場で描く画家たちの作品などを展示。
グリーンを基調に異人館をイメージしたバスは、北野、新神戸、三宮、旧居留地、南京町、メリケンパーク、ハーバーランドを1周約63分で巡る。車内ではガイドが街を案内。運行間隔は約17分。
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
番組収録をはじめ、演奏会・ミュージカル・演劇・文化イベントなど、さまざまな舞台演出に対応できる多目的ホール。ゆったりとした客席で、臨場感あふれる音の響きや舞台芸術の真髄が楽しめる。
世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏設計の美術館。兵庫県にゆかりのある作家の作品をはじめ、国内外の美術品を約9000点収蔵・展示。さまざまな展覧会のほかコンサートや映画なども開催される。
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。
キャラクターグッズから銘菓までがズラリと並ぶ、大阪みやげの専門店。大阪の空気感をそのまま凝縮したようなにぎやかな店内は、見て回るだけでもテンションが自然とUP。
地下1Fから8Fまでガラス張りの天井から光が差し込む明るく開放的なの吹き抜けの空間。ショッピングモールやカフェ、南海なんば駅、スイスホテル南海大阪などが通じており待ち合わせに最適。
道頓堀と法善寺横丁を南北に結ぶ人がやっと一人通れるほどの細い小路。かつての浮世小路を模してビルの壁には様々な店が描かれていたり、仕掛けが施されている。
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの東京・名古屋に続く劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。劇場ではほぼ毎日公演をおこなっている。
オープンになったデッキと建築デザイナーによる建屋を持つ定員10名の小型船。少人数ならではのゆったりとしたさまざまなプランを体験できる。貸し切りでの利用も可能。
日本書紀によると、神勅により建てられたとされる。境内の生田の森は古より歌に詠まれ、稚日女尊を祭神としている。恋愛成就の神様としても知られる。
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