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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
久留米の街を彩るイルミネーション。西鉄久留米駅東口とほとめき通り商店街を会場に、約30万球の華やかな光の装飾に包まれる。西鉄久留米駅東口には「光の森」をテーマとした樹木電飾、そしてほとめき通り商店街にはさまざまな光のオブジェが登場し、訪れた人に光のおもてなし(=ほとめき)を行う。一番街から六ツ門までの商店街でもイルミネーションによる光のプロムナードを演出。明るく華やかな街並みに加え、幻想的な雰囲気に包まれるこの時期ならではの光の街・久留米を散策しよう。
銀乃湯では、今年も1万平方メートルの広大な庭園で「星降るガーデン」をテーマにイルミネーションを実施。春から秋にかけて季節の花でうめつくされる庭園を冬も楽しんでほしいと始まったイベントで、宿のシンボル的存在のピラミッド型温泉「陽だまりの湯」を囲んで約15万個の電球が冬の庭園を温かく彩る。その光景はまるで天の川のようで、宿泊客を魅了。温泉に浸りながら、またレストランで食事をしながらでも眺めることができる。幻想的な眺めと地元の食材を使ったグルメが楽しめる宿で、休日をぜいたくに過ごしてみては。
カリフォルニア州南部の美しい街をイメージした「鳥栖プレミアム・アウトレット」では、「リゾート感あふれる光の空間」をテーマに、華やかで落ちつけるリゾート空間を演出する。シャンパンゴールドを基調とした、過去最大規模の約23万球のLEDイルミネーションが場内を彩り、彫鍛金職人の井上雅晴氏のアートフレーム装飾が、昼間はオブジェとして人々の目を楽しませ、夜はシャンパンゴールドの光で包み込まれる。
出島や長崎水辺の森公園、大浦天主堂、グラバー園など、長崎のベイエリアがイルミネーションやライトアップで彩られる。中でも、グラバー園では伝統的建造物群や世界遺産「旧グラバー住宅」のライトアップとともに、大規模なイルミネーションを展開。園内からは世界新三大夜景を一望できる。出島や長崎水辺の森公園周辺もライトアップとイルミネーションが施され、約30万球のイルミネーションで長崎の夜をさらに輝かせる。
世界最大級のイルミネーションの輝きが、ついに1300万球に。2010年の誕生から進化を続けてきた光の王国に、今年も新しい光景が続々登場。日本一の高さ66mから流れ落ちる大迫力の「光の滝」や、光の海へダイブする「光のバンジージャンプ」といった個性豊かな光のスポットが登場。運河が虹色に輝き噴水が上がる「光と噴水の運河」も大好評。ほかにも「光の宮殿」や「3Dプロジェクションマッピング」など見どころが多い。光であふれる冬のハウステンボスを存分に楽しもう。
この冬も佐世保市中心にある商店街の街路樹やアーケードがイルミネーションで飾られ、街全体が光り輝く。また、島瀬美術センターの壁面(縦37m×横27m)をキャンバスにし、その年の佐世保市のメインイベントや話題などをデザインしたイルミネーションは見逃せない。期間中、クリスマスマルクト(クリスマス市場)が開かれ、クリスマスにちなんだグッズが販売されるほか、ハンバーガーショップなども軒を並べる。「サンタクロース大集合」や「きらきらYOSAKOI」などイベントも目白押しだ。
JR佐世保駅みなと口に隣接するさせぼ五番街では、11月18日からイルミネーションが点灯。ゴールドを基調としたLED約95万球がきらびやかに施設を装飾する。イタリアンレストラン、アイスクリーム店、ファストフード店などの飲食店や、玩具店などの物販店がクリスマスシーズンは大人気。期間中の土日祝には、パフォーマーによるイベントや音楽コンサートが開催される。時期を変えて何度も訪れたいおすすめのスポットだ。
日本でも有数の規模を誇るアーケード街を有する城下町熊本。この街並みをイルミネーションの幻想的な光で装飾。アーケードを生かし、上から降り注ぐようなイルミネーションの輝きが冬の商店街を明るく彩る。ゴールドやブルーのイルミネーションに包まれた木々は、通りに温かさを与え、街のいたるところで人々の目を楽しませる。工夫が盛りだくさんの冬の街を、のんびり散策してみよう。
1年を通して夜の阿蘇ファームランドを彩るイルミネーションには、子どもから大人まで楽しめるイルミスポットがいっぱい!光のシャワーが感動的な「星のトンネル」、キラキラ輝く可愛らしい動物たちがお出迎えする「光の動物園」など、美しい光のオブジェが園内の歩道約100mにわたって続く。冬期にはさらにパワーアップするので、忘れられない冬の思い出となるだろう。
「地元熊本の皆様と子ども達に夢や元気をおとどけしたい。」そんな思いからスタートした「再春館ヒルトップ」での冬のイルミネーション。2007(平成19)年から開催してきたドライブスルー式でのイルミネーションで、一般公開は今回が最後。30万平方メートルの広さを約400万球の電飾で装飾する。周辺道路の渋滞緩和のために、ナンバープレートの末尾数字による入場制限や、集合場所の指定があるので注意が必要だ。必ず公式ホームページで確認してから出かけよう。
光の魔法にかかる「パレードパラレル〜スターライトver.」からイルミネーションナイトがスタート!光のお城を舞台にハローキティがダンスステージを繰り広げる光のエンターテイメント「イル★ミラクル」をはじめ、光のトンネル&キラキラアトラクション、竹と光の美術館をテーマにした「光の七夕伝説エリア」、ハローキティのリボンイルミなど、見どころ満載!また、クリスマス、ニューイヤー、夜桜、花火など、シーズンに合わせた装飾を行い、期間を通して楽しめる。毎年、「かわいさ」がアップするイルミネーションをお見逃しなく!
今年で13回目を迎える、宮崎の冬を代表する恒例のイルミネーションイベント。花と緑の公園「フローランテ宮崎」の園内全体がイルミネーションできらびやかに彩られ、昼間の園内とは全く異なる光の世界が広がる。毎年大きく変わるイルミネーションデザインと美しい花々との競演は、まさに「ひかりのはなぞの」。イルミネーション装飾のほかに、温かいグルメやステージイベント、体験コーナーなども多数用意。ここでしか見ることのできない、花の施設ならではの幻想的な空間を心ゆくまで堪能しよう。
宮崎市のメインロードである橘通を中心に約50万球のイルミネーションが施され、各エリアに「恋の叶うピンクツリー」や「願いの叶うブルーツリー」などが登場。願いごとが書かれたリボンを結びつけられる。若草通商店街では子ども達が作ったアイディアいっぱいのイルミボードが展示され、コンテストが行われる。また、期間中、イルミネーションフォトコンテストも開催され、応募作品が採用されると次回のPR媒体に写真が掲載される。
川南町のサンA川南文化ホール(トロントロンドーム)前広場には、「かわみなみ電飾大作戦」と題し、およそ25万球のイルミネーションで飾り付けが行われる。大小さまざまな光のタワーが広場を覆い、キャラクターのイルミネーションや光のトンネルなどが出現。いつもの光景とはひと味違うファンタジックな空間が演出されている。そのスケールは県内で屈指の規模を誇り、毎年、県内外各地から多くの人が訪れる。
冬の風物詩として市民だけでなく観光客にも人気のイルミネーションが、今回で24年目を迎える。みなと大通り公園のケヤキ57本が約10万個の電飾でキラキラと輝き、マイアミ通りから続く光の回廊も楽しめる。様々に表情を変える噴水の演出と、彫刻や鹿児島市役所本館のライトアップが織りなす幻想的な光景を堪能でき、見る人をファンタジックな世界に誘う。そして、最大の見せ場は一斉点灯。1分間の消灯の後、一斉に点灯する瞬間は、目もくらみそうな輝きで見ごたえ十分だ。
鹿児島港にあるレストランやブライダルチャペルを兼ね備えたショッピングスポットの、冬の代名詞である約20万球のイルミネーション。今年は、高さ約2mのツリーとハートやエンジェルをモチーフにした「ハッピー ハート ステーション」が登場。写真撮影にぴったりだ。また、「光のクリスマスツリー」も一新し、白と緑を基調に高さ8m、1万8000球のLEDで彩られる。さらに、なぎさタワーの光輝く海を泳ぐ魚たちや、2階ウッドデッキの長さ260mのイルミネーションラインが、ドルフィンポートらしい「光の海辺」を演出する。
フラワーパークかごしまでは、芝生広場、花と香りの回廊、屋内庭園などを中心に約30万球の電飾で園内が彩られる。植物たちが間近に迫る「ジャングル花の谷」をぬけると、「花と香りの回廊」の長さ60mの光のトンネルへと続く。今年もカラフルな色味で華やかな雰囲気に。また、光の楽園のような屋内庭園はもちろん、ブルーやクリアを基調に雪の世界を表現した芝生広場など、見どころ満載。ハンドベルやジャグリングのステージ、鹿児島を中心に活動するアーティストによるライブなど素敵な夜を過ごせるイベントも開催!
カヌチャリゾートは大浦湾に面し80万坪の広さを有する広大なリゾート施設では、幾万もの光がリゾートを包む星のお祭り「スターダストファンタジア」を開催。期間中、何度訪れても楽しめるよう、開催エリアや期間を分け、シーズンに合わせた演出を行う。点灯式では5年前のタイムカプセルのオープンセレモニーを開催。11月2日から30日までは毎日異なるアーティストがイルミネーションを背景にした特設ステージでライブを披露。12月からはプロジェクションマッピングも登場し、大晦日は花火やレーザーの華麗な演出で新年へと熱気が増す。
1999(平成11)年に始まった「いとまんピースフルイルミネーション」。「平和」への願いをイルミネーションに込めて、沖縄戦終焉の地・摩文仁から世界へ発信する。会場内にはLEDライトを利用したエコなイルミネーションや、趣向を凝らしたオブジェが並び、訪れる人々を幻想の世界へと誘う。期間中は、レーザーショーが行われ、クリスマスや大晦日にはスペシャルライブや花火ショーなどが開催される。
今年度で20周年を迎えるクリスマスファンタジー。沖縄こどもの国園内を彩る140万球のイルミネーションが温かく出迎える。メインプログラムである「光と雪と花火のスーパーオーロラアトラクション」もバージョンアップし、ホラーナイトゾンビエリアや湖には巨大サンタが出現。新アトラクションも盛りだくさんだ。クリスマスファンタジー恒例となった降雪ショーや、かまくらと雪だるまの「雪の広場」もオープンする。もちろんサンタクロースも会場にやってくる!
鹿児島の中心市街地で、LED電球総数約100万球の大規模なイルミネーションを開催。鹿児島最大の繁華街「天文館」に、長さ約80mと50mの光のトンネルが登場。メイン会場である天文館公園の宇宙の広場では約60万球の輝きが、光の銀河へといざなう。「天文館ミリオネーション」という名称は、LED電球数100万(ミリオン)球とイルミネーションを合わせた造語「ミリオネーション」に、開催場所となる「天文館」を合わせて命名され、今回が記念すべき初開催となる。
JR能登川駅に程近い林中央公園を彩るイルミネーション。ライティングベル実行委員会が、ふるさとを想い、新しいまちづくりの輪が広がり、語らいの場所となるよう願いを込めて開催する。シンボルとなるベルをはじめ、ツリー、トンネルなど、約13万球のイルミネーションを設置。光が池の水面に映え、昼間とは一味違う幻想的な夜が楽しめる。期間中は、うどんや軽食などの模擬店もオープン予定。
越前市の中心部に位置する白壁の蔵が建ち並ぶ街「蔵の辻」と武生東公民館周辺を彩る冬のイルミネーション。「蔵の辻」のライトアップをはじめ、武生東公民館やまちなか商店街のアーケードなどを約7万個のLEDで装飾。武生東公民館では子どもたちの作った作品が飾られ、手作り感あふれるイルミネーションで、街全体を温かく包み込む。
雄物川地域局前の街路樹が、イルミネーションで彩られる「おものがわイルミネーション」。冬を華やかに彩るイベントとして2009(平成21)年に始まり、昨年から雄物川地域局前に移転して開催。「凛とした空気と雪」をコンセプトとして雪国ならではのイルミネーションが楽しめる。点灯初日には、豚汁や温かい飲み物のふるまいをはじめ、子どもたちへのお菓子のプレゼントなどが行われる。
山形市のランドマークである官民複合型ビル「霞城セントラル」では、1階アトリウムの大空間に高さ約20mのピンクとホワイトのツリーやサンタクロースのオブジェが登場。ツリーの周りにはバブルタワーとLEDの光で模様が浮かび上がるミラーパネルが施される。また、24階展望ロビーでも、イルミネーションを展開。ブルー系で統一したイルミネーションやクリスマスツリーが窓に映り込み、市内の夜景や星空との美しいコラボレーションが堪能できる。
六本木一丁目駅直上の泉ガーデンタワーから神谷町駅方面へ抜ける庭園までを“心温まる光”とオリジナル楽曲で演出する「ココロテラスイルミネーション」。泉ガーデンのクリスマスを華やかに彩るイルミネーション企画として2013年から3年計画で始められたプロジェクトで、アーバンコリドーゾーン、庭園ゾーンと徐々に実施エリアが拡大。計画の最終年度となる今年は泉ガーデンタワーエントランスの演出が加わり、総演出面積約4150平方メートル、総LED数約15万球の“光と音のエンターテイメント・イルミネーション・ショー”が完成した。
横浜市港北区のショッピングモール「トレッサ横浜」のクリスマスイルミネーション。北棟2階モールには、鉄道模型ジオラマ一体型のクリスマスツリーが登場し、モール全体が、「親子で楽しめるクリスマス」をテーマに約14万球のイルミネーションで彩られる。また、南棟1階イベント広場には、2016年2月28日まで、アイススケートも楽しめる「わくわくアイスワールド2015」もオープンする。
グルメやショッピング、アミューズメントが揃う刈谷ハイウェイオアシスが、イルミネーションの光で包まれる。昨年、オープン10周年を記念し、イルミネーションが約19万球にボリュームアップ。シンボルであるビッグツリーや光のトンネル、様々な形のオブジェなどが冬の夜を彩る。刈谷ハイウェイオアシスは伊勢湾岸自動車道刈谷パーキングエリアからはもちろん、一般道路からでも利用可能。ドライブ中の休憩に、幻想的なイルミネーションを楽しんでみたい。
冬の福岡空港が約35万球の電飾で彩られる。空港イルミネーションとしては九州最大級の規模を誇り、国内線第2ターミナルビル2階の出発口は「煌びやかな太陽の舞踏会」をテーマに、シャンデリアが瞬く舞踏会をイメージした華やかなイルミネーションを展開。国際線3階の出発ロビーはガラス面全面に冬の星座が並び、全長115mものプラネタリウムイルミネーションがギリシャ神話の世界へと誘う。
季節ごとにさまざまなパターンの演出で雄大な松林を照らす壮大なイルミネーション。1670万色の再現が可能なLED照明で、冬はクリスマスバージョンとお正月バージョンが登場。波打つ光がオーロラのように揺らめく幻想的な光のショーを、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの各客室と、43階のチャペル「エル・シエロ」から観賞できる。
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