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全国の「イベント」に関する観光スポット1090件を紹介!
5万5000個のライトで作られる光のオブジェが射水の街を包む、幻想的でロマンチックなイルミネーションイベント「ツゥインクルナイト in 射水」。今年はすべてのイルミネーションをLEDに切り替え、小杉駅前や下条川河川公園、越中大門駅、下地区センター前などを光で演出。さらに、商店街やオフィス・住宅などのイルミネーションも加わり、様々な光が雪化粧の街を華やかに彩り、ファンタジーの世界へと誘う。
小さな田んぼが約1000枚幾何学模様を描いて海岸まで続く「白米千枚田」を、2万1000個のLEDが彩る壮大なイルミネーションイベント。「あぜのきらめき」は、太陽光パネルが発電できないほど辺りが暗くなると点灯し、天候や日没の時刻により点灯時刻が異なる。日没の約15分後が点灯時刻の目安で、4時間後には徐々に消えていく。LEDが30分ごとに色を変えながら灯る夜の千枚田は実に幻想的。すべて太陽光により光るイルミネーションは、自然エネルギーのすばらしさを感じさせる。
白壁の蔵が建ち並ぶ「蔵の辻」を舞台に、光のデザイングループ・mei、さらに地元大学生有志とコラボレーションしたイベント。今年も「たけふ冬のイルミネーション」では、一味違ったイルミネーションが楽しめる。「時感」をコンセプトとし、武生で受け継がれてきた伝統的な意匠を現代風にアレンジ。組子文様や行灯などを散りばめながら、「和」を感じさせるイルミネーションを展開する。趣ある街並みを柔らかな光が温かく包み込む。
イタリアの建築家マリオ・ベリー二が手掛けたデザインホテル、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳。高原の森の中、夢で見た王国のような石造りの街がクリスマスには300本のクリスマスツリーできらめく。さらに、今年のリゾナーレ八ヶ岳は夜空を照らす星空イルミネーションが新登場。サンタクロースが魔法をかけることでイルミネーションに変化をもたらすイベントも開催される。さらにマルシェやスケートリンクもオープンし、本格的なクリスマスが楽しめる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩ともなっているイルミネーションイベントを今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区の2地区同時開催。今年のテーマは大町・松川地区が「秋・冬」、堀金・穂高地区が「春・夏」。大町・松川地区のコンセプトは「冬に咲く光の花畑」で、光と音の演出で安曇野の自然を表現している。さらに、コンサートやマジックショーのほか、ナイト竹巻パン、おしるこづくり等、ほっこり温まる体験プログラムなどイベントも盛りだくさん。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年は堀金・穂高地区は「春・夏」、大町・松川地区は「秋・冬」をテーマにイルミネーションがきらめく。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
はじまりは数名の女性が旧軽井沢で始めた手作りイルミネーション。その輪が広がり、今では「軽井沢ウィンターフェスティバル」のメインイベントとなった。街はおしゃれなライティングで彩られ、ロマンチックな夜を演出する。華やかなイルミネーションを巡りながら、家族や仲間と冬の軽井沢を楽しもう。また、期間中はイルミネーションフォトコンテストも行われ、たくさんの来場者でにぎわう。
奥の細道むすびの地である大垣で行われる「芭蕉元禄大垣イルミネーション」は市民と企業が一体となった手づくりのイベントで、大垣公園を中心に光の空間をつくり上げる。大垣駅や水門川新大橋周辺、大垣駅アクアブリッジなどを約20万球のイルミネーションで彩り、華やいだ雰囲気を演出。同時期に市内各所でもイルミネーションを実施する。家族や恋人、友人たちと冬の夜空に輝くイルミネーション巡りを楽しもう。
高感度なショッピングマートからインテリジェンスなオフィスゾーンまで兼ねそなえたナディアパーク。クリスマスイルミネーションは全景のライトアップに加え、北東、北西、南東各ゲートの街路樹がLEDイルミネーションで輝き、クリスマスムードをいっそう盛り上げる。館内外の美しいイルミネーションを眺めながら、いつもとは違ったナディアパークを体験しよう。期間中はイベントも予定している。
自然豊かな三河湾を望む複合型リゾート・ラグーナテンボスのテーマパーク「ラグナシア」では冬のイベントが盛りだくさん。注目は、フラワーイルミネーション「ジュエルガーデン」。花と水とアートが融合した「フラワーラグーン」に宝石のように輝くイルミネーションが登場。ほかにも、360度3Dマッピングの新作「ネージュ」や、100万球の「幸運のレインボーアーチ」、約3000個のランタンイルミネーション「光の草原」など、見どころ満載。夢のような光の世界で、ロマンチックな時間を過ごそう。
津市芸濃町の芸濃総合文化センターは、12月18日からLEDを使ったイルミネーションやオブジェ、電飾カーなどで彩られ、光による夢の世界に様変わり。25日には、キッズステージやダンスパフォーマンスが行われ、花火ショーも実施予定。「Geino X’mas」は今回で18回目。ボランティアの協力のもと、企画から制作、運営までを市民が行うクリスマスイベントをぜひ友達や家族と楽しんでほしい。
鈴鹿サーキットホテルガーデンエリアを15万球のLED電球が彩る「コチラ クリスマスイルミネーション」。ホテルガーデンのチャペル横に大きなクリスマスツリーが登場し、ゴールドやアンバー、ホワイトなど色とりどりの光で輝く、期間限定のクリスマスイルミネーションを展開。ホテルガーデンでは、コチラファミリーやレーシングコースの形のライトが浮かび上がり、楽しさを演出。モートピアエリアでは、クリスマスカードを作成できる参加型イベントも開催する。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、回を重ねるごとに発展してきた。今年は15周年を記念し、電球約70万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
光の生き物たちが多数登場する、海遊館らしい冬のイルミネーション。今年のイルミネーションには、人の動きに合わせて色が変わるインタラクティブステップが登場。光の生き物たちに囲まれながら、楽しく特別な時間を楽しむことができる。また、「生き物によるイルミネーション点灯式」(11月22日と12月25日までの土日祝)や「サンタダイバー」(12月1日〜25日)などのイベントも開催する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
万博記念公園の毎年恒例の人気イベント。「太陽の塔」をスクリーンに見立てた「ビームペインティング」を投影。最先端の3Dプロジェクションマッピング技術とサウンドエフェクト(効果音)を駆使した映像と音楽のコラボレーションが楽しめる。また、東大路やお祭り広場などには約65万球のLEDで彩られた「パワーアップイルミネーション」も登場し、会場全体を幻想的な世界に。イルミネーションを楽しんだら、同時開催されるラーメンEXPOやご当地「鍋」フェスティバル(12月30日〜1月2日を除く)のメニューで温まろう。
茨木市の冬の風物詩であるイルミネーション。メイン会場であるJR茨木駅東口に巨大クリスマスツリーが登場し、メイン会場と阪急茨木市駅西口をつなぐ中央通りと阪急南茨木駅周辺にミニクリスマスツリーが並び、茨木の冬の街を彩る。初日には、メイン会場での点灯式のほか、中央公園北グラウンドなどでオープニングイベントが開催され、ステージパフォーマンスや地元の学生が企画する子ども向けワークショップなどが楽しめる。
関西国際空港と大阪国際空港の両空港で「日本と世界をつなぐ和の灯り」をテーマに、イルミネーション装飾や、イベント、キャンペーンを実施。関西国際空港では、折り鶴をメインにした和のモチーフを各所にちりばめるなど、和テイストのオリジナルイルミネーションを展開。KIXギャラリーでは「美しき日本の灯り展」を開催する。大阪国際空港では、展望デッキ「ラ・ソーラ」にマスコットキャラクター「そらやん」のイルミネーションガーデンが登場。光り輝くアーチをくぐると「そらやん」が出迎える楽しいフォトスポットとなっている。
神戸市立須磨海浜水族園では、夜の水族園にイルミネーション約300万球を配置する半屋内型のイルミネーションイベント「神戸須磨アクアイルミナージュ」を開催。イルミネーション特有の多彩な演出効果によって、光と調和した夜の幻想的な水族館を体験できる。エントランスホールで出迎えるのは、初登場となる「光の切り絵 ファンタジックアクアリウム」。さらにイルカライブ館では、マッピング映像とコラボレーションした「イルカナイトライブ」を公演する。通常営業からの延長開園で、料金も昼夜共通となり、これまで以上に楽しめる。
神戸三宮周辺の商業施設や鉄道、ホテル、銀行が協力し、三ノ宮駅南一帯を約10万球のイルミネーションでロマンチックに彩る。9回目となる今回も「花のいずみKOBE」(旧噴水広場)ではイベントの象徴であるメインモミュメント「エコエンジェル」をLED装飾でライトアップ。三宮町から雲井通、小野柄通までのエリアに色とりどりのイルミネーションが施され、街全体が光の回廊となる。また、期間中は、「小学生絵画展」も開催する。
「光の祭典」は、天理市の冬の風物詩として定番となった一大イベント。「光と音楽」をテーマに、県下最大級の約25万球の光の装飾が設置され、冬の澄んだ空気に美しい光が瞬く。まばゆい光がきらめく幻想的な広場には、市内外から人々が集い、心から楽しめるイルミネーションスポットとなる。ゆったりとした時が流れる空間で、家族や仲間、恋人とロマンチックな冬のひとときを楽しんでみたい。
白浜町の白良浜で行われる冬のイルミネーション。浜辺約300mにわたって浮かび上がるのはオレンジや青、白色など約10万球の電飾による光の造形。「光の宇宙」がテーマで、星座や天使のゲート、ガゼボやペガサスなどのオブジェが幻想的なイルミネーションで彩られる。辺りには静かに音楽も流れ、ロマンチックな雰囲気を演出。冷たい海風を温かく包む光の空間を家族や恋人同士でのんびりと楽しもう。
JR浜田駅から程近い万灯山公園で行われる、浜田青年会議所主催のイルミネーションイベント。シンボルである高さ10mのヒマラヤ杉にイルミネーションを施した巨大なクリスマスツリーをはじめ、木々のイルミネーションで公園が温かい光に包まれる。公園からJR浜田駅までの街路樹50本にも約2万球のLEDが点灯し、散策しながら色とりどりのイルミネーションを楽しむことができる。
「MOMOTAROH FANTASY」は、岡山市の中心エリアと岡山駅前エリアで開催され、12月の夜を美しく彩るイベント。今年のテーマは「桃太郎 クリスマスをとどける」。桃太郎サンタクロースと「氷の国」、「太陽の国」、「海の国」の3つのエリアで、楽しさや優しさ、にぎわいをイメージしたイルミネーションを7万1000球のLED電球で表現。雪と氷の美しいクリスマスや、温かみのある配色のイルミネーションとモチーフ、ブルーと白を基調にした美しい海の国など、物語を読み進めていくような楽しい展開となっている。
豊かな自然に囲まれた丘の上に広がる「バレンタインパーク作東」は、愛をテーマにした多目的パーク。「恋人の聖地」に認定され、フランス人画家・レイモン・ペイネ原作の像、愛の泉がシンボルとなっている。12月からは「作東タワー」をはじめ、作東バレンタインホテル周辺が3万球のイルミネーションで彩られ、ロマンチックな雰囲気に包まれる。12月23日にはクリスマスイベントも開催し、賛美礼拝やコンサート、冬の花火などを予定。園内の作東バレンタインホテルでは期間限定クリスマスディナーも用意される。
今年ライトアップとしては29回目、ドリミネーションとしての開催は15回目を迎え、平和大通りの緑地帯を中心に美しくライトアップする冬の一大イベント。昨年は約61万4000人が訪れた。今年は「おとぎの国」をコンセプトに約140万球の光で彩る。また、世界遺産登録20周年を迎える「原爆ドーム」と「嚴島神社」が平和大通り緑地帯に登場。エリア内にオープンカフェも設置する。
世界の植物約1万品種20万4000本が栽培されている「広島市植物公園」がクリスマスに合わせて期日限定で夜間開園する。イベント広場にはイルミネーションでかたどった巨大平面クリスマスツリーが登場。また、雪吊りのクリスマスツリーや巨大クリスマスリース、星の降る丘、冬の流星群、光り輝く恐竜の世界、冬の天の川など、様々なイルミネーションやオブジェ、植物のライトアップで幻想的な世界を演出。夜間開園日に合わせてクリスマスコンサートも開催予定。
ときわ公園の冬を彩る西日本最大級のイルミネーションイベント。参加型で企業・学校・各種団体がオリジナリティあふれるイルミネーションを出展し、コンテストを開催する。150万球のイルミネーションが幻想的なときわ公園を演出し、イベント初日には点灯式、クリスマス時期にはクリスマスフェスタも開かれる。また期間中は、遊園地の夜間営業が行われ、温かい食べ物や飲み物が楽しめるクリスマスカフェもオープンする。
阿東の冬を代表するクリスマスナイトフェスティバル。冬の行事として欠かせないイベントに成長し、今年で23回目を迎える。この冬も阿東地域交流センター地福分館の前にそびえ立つ高さ27mと22mの2本のモミの木が、およそ約4万個の電球で華やかに飾られ、巨大なクリスマスツリーに変身する。会場全体は約5万5000個のイルミネーションが輝き、優しい光に包み込まれる。暗闇に浮かぶ大きなモミの木の光は、とても幻想的だ。
日本で初めてクリスマスが祝われた山口市は、毎年12月に「12月、山口市は“クリスマス市”になる。」を合言葉に、市内で様々な関連イベントを開催する。一の坂川交通交流広場や湯田温泉街、下後河原町の一の坂川周辺、山口ふるさと伝承総合センター、山口市中心商店街など、市内の至るところでクリスマスのイルミネーションが施される。中でも旧サビエル記念聖堂のシンボルモニュメントは山口らしさを感じさせる「灯り」で人々を魅了する。
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