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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
体験館の名の通り、様々な体験プログラムが充実している。そば打ち体験では自分で打ったそばを食べることができる。木造校舎の旧小学校も雰囲気があって良い。
発表会、講演会、展示会など、多目的に利用できるように建設されたホール。展示は誰でも自由に閲覧することができる。
安曇野市の総合公園。人口芝のテニスコート10面や子供用の遊具などを備えている。約2万5000平米の芝生広場では、広大な敷地で思い思いの楽しみ方ができる。平成24年度に健康器具14基が更新。
江戸時代から伝わる飯田の伝統工芸である水引の殿堂。資料館があり、歴史を学べ、教室も開講。水引で作った見事な作品が並ぶ美術館がある。売店には工芸品多数。
文化ホールではコンサートを始めミュージカルや映画鑑賞会などの鑑賞事業を実施。用途に合わせ利用が可能な各会議室、宿泊施設が併設しているためサークルや部活等での合宿にも利用できる。
名勝天竜峡の景勝地に位置し、龍角峰や遊歩道・つつじ橋(つり橋)に近い、家庭的な農園。名産のりんごをおなかいっぱい食べられる。
シルクと人の関わりを多角度から展示した博物館。蚕の飼育などの常設展の他、特別展も開催。まゆクラフト・染色・機織など体験工房が人気。バイキングレストランや農産物直売所も併設。
ブラウンエッグファームが経営する農場直売店。新鮮な卵を使ったシュークリームやジェラートが人気。美味しい卵を生かしたお菓子や加工食品を買うこともできる。
見て、ためして、学べる、体験型の科学館。豊富な展示のほか、体験工作教室や科学の不思議を体感できるサイエンスショーなど、楽しみながら科学を学ぶことができる。
北信濃の名山である戸隠山は標高1904mで、北信五岳の1つで神話と信仰の山である。登山は上級者向けの山で、険しい山が続く「戸隠連邦」として有名だ。
戸隠、黒姫、妙高、斑尾とともに、北信五岳の1つに数えられる飯縄山は昔から飯縄修験霊場として有名。老若男女、誰でも登れる初心者向けの登山コース。
長野県と静岡県にまたがる南アルプス最南端部の秀峰である。標高2392mの山。北峰と南峰の双耳峰。
中央アルプスにある標高2841mの山。小祠のある山頂からの眺めは第一級。山頂の東側にある摺鉢窪カールは高山植物の花畑だ。
長野県飯田市と大桑村にまたがる木曽山脈の南部にある主稜線上の標高2363mの山。日本200名山に選定されている。
乙女渓谷から小秀山山頂までの約4時間の登山道では落差80mの夫婦滝など大小様々な滝や奇岩、四季折々の景色を楽しめる。遠くには南アルプス、眼前には木曽御嶽山を望む頂上からの景色は圧巻。
信濃川水系に属する青木湖と分水嶺を隔てた山あいの小さな平坦部から、水温8度の清冽な水が多量に湧き出て姫川が発祥。姫川源流の涌き水は昭和60(1985)年に「日本の名水百選」にも指定。
石の彫刻が周囲に点在している石彫公園があり、地域の人々の憩いの場。家族連れにも親しまれている。
ハミングパル(人形時計台)から大宮神社まで続く桜並木。御衣黄などの珍しい桜もあり、開花時には桜のトンネルが楽しめる。
江戸時代、宿場の町として栄えた北国街道海野宿が、現代にその姿を残している。海野格子等のある町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。
日本の道100選に選定されている。白馬大橋から見る清流と、白馬三山の雄大な景色を楽しむことができる。
国道361号沿いにある峠。標高1250mにあり、展望台から雄大な御嶽山が一望できる。とくに新緑と紅葉の季節がおすすめで、紅葉の最盛期にはあたり一面が美しく色づく。
食通で知られるエッセイストの玉村豊男氏が経営するワイナリー。外国産に負けないワインが生産される。併設のカフェでは、ブドウ畑を眺めながらワインやランチを楽しめる。
約5haの敷地に約100万株、200種類の山野草が群生している。1周約30分の散策路は、標高1676mの地蔵の頭まで登ると白馬三山や戸隠連峰、遠くは浅間山まで見渡せる。
自然に囲まれた山間の集落に残る築130年の民家では、炭焼き体験やちゃのこ(おやき)作りなどが楽しめる。昔の貴重な生活道具類を展示。訪れる際には事前に問い合わせを。
大町ダムから高瀬ダムに広がる渓谷。青い湖面が美しい高瀬ダムは国内最大の自然石積みのロックフィルダムだ。トレッキングコースもある。
御嶽山の雪どけ水が注ぐ冷川上流にある尾ノ島の滝。落差は約30m、一度上段の岩肌に落ち、末広がりに滝壺へ落下する様子は、その迫力に圧倒される。駐車場から滝までは約7分。
町道地蔵峠線沿いの地蔵峠近くにあり、木曽三勝にも数えられる滝。高さは100m、間近に見ると迫力満点だ。開田高原へのドライブ途中に立ち寄りたい。
標高1345.67mに位置し日本最高所にある駅。八ヶ岳高原にぴったりなかわいらしい駅舎で、写真入りの入場券が購入できる。周囲には、みやげ店、飲食店などがある。
女工たちの悲話を綴った小説「あゝ野麦峠」で知られる標高1672mの峠。全国の峠を紹介する「野麦峠の館」やお助け小屋(復元)があり、峠から眺める乗鞍岳の姿は雄大だ。
夏は登山客、冬はスキー客で賑わう八方尾根。ゴンドラとリフトで登った先にある八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫でもあり、人気のトレッキングコースになっている。
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