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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
標高600mの水と空気の豊かなよこね田んぼは、昔ながらの原風景を残し、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれる。
諏訪大社は諏訪神社の総本社で、上社本宮の背後にある守屋山が御神体山となり、本殿を持たない。幣拝殿の左右に片拝殿が並ぶ、諏訪造とよばれる独特の配置。
かんてんぱぱの工場、直売所、レストラン、カフェホール等、さまざまな場所がある。寒天料理だけでなく、山野草園の散策など色々な楽しみ方ができる複合施設である。
駒ヶ根ファームス内にある農産物直売所。野菜と果物を中心に山野草や地元産のジュースなども購入できる。ホテル・売店・レストランなどの観光施設と近く、買い物に便利。
約200種類のハーブを栽培している。ガーデンの見頃は5月中旬〜9月初旬。店舗ではハーブ製品だけでなく新鮮野菜も販売している。ソフトクリームも人気だ。
そばの微粒子を混ぜこんだ、おいしいそばソフトクリームが有名。喫茶・みやげコーナーも充実している。
伊那高原の標高900mの広い敷地に、赤いそばの花が咲き誇る。ヒマラヤから持ち帰られた赤いそばの実は、品種改良により「高嶺ルビー2011」と名づけられている。
背後に北アルプスを望む広大な農園。絶景の元でリンゴ狩り(要予約)を楽しめる。栽培品種が豊富なのもうれしい。直売所も併設している。
新潟と長野の県境である関田山脈を尾根づたいに縦走する長距離自然道のこと。平成17(2005)年に斑尾山から牧峠までの約50kmが整備され、平成20(2008)年には天水山まで総延長80kmに達した。
長野県栄村と新潟県津南町にまたがる秋山郷の温泉の一つ。東に苗場山、西に鳥甲山を望め、自然あふれるロケーション。村営の宿「のよさの里」や民宿が立ち並ぶ。
中津川沿いに2軒の温泉宿を有しており、平家の隠し湯とも言われている。露天風呂は秋山郷唯一の硫黄泉、外気温より色調の変化や湯花がみられる。硫黄の香りが温泉気分を高めてくれる。
地下1221mから湧き出る温泉は少し黄味がかった濁り湯で、多彩な浴槽が並ぶホテルグリーンプラザ白馬内の温泉施設「湯プラザ」で楽しめる。
小谷温泉から少し奥まったところに湧く。周辺には手つかずの自然が残り、露天風呂からの眺めは格別だ。ブナ林の中には夏期だけ寸志で利用できる村営の露天風呂もある。
地元情報誌『KURA』編集部が厳選した信州のよいもの、うまいものを扱うセレクトショップ。信州・長野県観光協会オフィシャルショップとなっており、信州みやげを買うのにもおすすめのスポット。
緑が多く、場内を渓流が流れる環境が魅力。施設も整っていて、鎖川や周辺の沢では渓流釣りができる。近くにある「緑の体験館」の風呂が利用でき、周辺にはクラフト体験館などもある。
信州高山村の松川渓谷は全国紅葉百選にも匹敵する名所。多彩な紅葉の眺めが楽しめる。高山温泉郷の露天風呂では、間近に美しい紅葉が広がり、高い人気を誇っている。
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイは、標高2612mの千畳敷カール(窪地)に架けられていて、東洋でも随一の眺望。空中散歩も山頂からの眺望も絶景。
小諸城の跡にあり、広大な敷地の中にソメイヨシノ、ヒガンザクラ、シダレザクラなどが植えられている。「日本さくら名所100選」にも選ばれ、見事な古木・巨木が多い。
完全に開花してもソメイヨシノのように白くならず、可憐なピンクを保つという、タカトオコヒガンザクラ。樹齢130年を超える大木から若木まで、約1500本以上が咲く。
桜の名所として有名で、満開時には、山全体がピンク色に染め上げられ、大勢の花見客で賑わう。見晴らしも抜群で、遠くは北アルプス連峰を見渡すことができる。
ソメイヨシノやシダレザクラなどが古城に映える。春は「上田城千本桜まつり」を開催。ライトアップや特設ステージでのイベント、特産展もあって盛りだくさんだ。
夏は高原ハイク、冬は白樺高原国際スキー場として人気の牧場。ウサギやミニブタ、ヒツジやヤギが放し飼いにされ、直接ふれあいができるので子どもたちに大人気だ。
山々に囲まれた自然豊かな場所にある茅葺き屋根が印象的な一軒宿。露天風呂から眺める一面に広がる星空は幻想的。昼に味自慢のおやきを、囲炉裏を囲んで食べられる。
日本百名山のひとつに数えられる、四阿山の中腹に位置し、眼前には浅間山、湯ノ丸山など絶景が広がる。見晴らしの良い露天風呂は開放感たっぷり。四季を通して美しい景観が楽しめる。
お客様との心のふれあいを大切に、ふと気が付くと自宅にいるような錯覚に陥ってしまうほど、自然で気兼ねなく、くつろげる宿だ。
地元飯綱でとれた新鮮な農産物を格安で販売している直売所。商品の種類は豊富で、ひとつひとつに生産者の名札が付いているので安心。街道沿いにあり、アクセスもいい。
北国街道の歴史をジオラマやミニシアターなどによってわかりやすく展示した博物館。望遠鏡のある天体観測室もある。高台にあり眺めもいい。
小林一茶が65歳で亡くなるまで半年近くを過ごしたという茅葺平屋建ての土蔵で、昭和32(1957)年に国の史跡に指定された。当時のままに復元されており、入館は無料。
大きな水車が目印の北国街道沿いにある物産センター。伝統工芸品である鎌や鍬、名物の「あげまんじゅう」を始めとした菓子やそばなど、地産の商品を豊富に取り揃えている。
地元の農家の皆さんが作った取れたての農産物をお値打ち価格で直接販売している。野菜や果物のラインナップは300種以上にものぼり、地域でも随一。
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