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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
龍ヶ谷の龍穏寺の末寺。大正13(1924)年の火災で堂宇が全焼したが、昭和11(1936)年に信徒の協力を得て再建された。武蔵越生七福神のひとつである寿老人を祀る。
源頼朝が奥州平定の際に祈祷所にしたという慈光寺の巡礼道「慈光道」の道標となった六地蔵が残る寺。武蔵越生七福神のひとつ福禄寿を祀る。
イチゴは大人も子どももラクな姿勢でつめる棚栽培。通路が広くベビーカーや車イスもOKだ。つんだイチゴでさまざまな手作り体験もできる。練乳は無料。
曹洞宗関東三大寺のひとつ。石の参道を上って、山に抱かれた開放感ある境内の一角に、太田道真、道灌の墓がある。
見どころ豊富な秩父の中心に位置し、観光拠点として利用できる温泉地。メタケイ酸、メタホウ酸を含むアルカリ泉質は心の底まで届く温もり。行楽のほどよい疲れを落としてくれる。
東京ドーム約65個分の巨大な森林公園の中を、セグウェイで散策できる新アトラクション。桜の咲く春や紅葉が美しい秋など、季節の移り変わりを満喫しよう。
ローズマリーは地中海沿岸に広く生息するハーブ。よく似た気候を持つここにローズマリーなど様々な花を植えた公園が造られており、観光名所となっている。
1300年の伝統を誇る小川和紙の工房。重要無形文化財に指定される細川紙の技術保持者によって、素朴な風合いの紙が生まれる。紙漉き体験のほか、各種和紙や便せんなども販売する。
近隣9軒の観光農園を指す。ほどよい酸味で味の濃いミカンが食べ放題で味わえると評判だ。収穫は10月11月上旬〜12月下旬頃。お土産にはもぎ取り詰め放題が人気。
山間の温泉宿「こまどり荘」のすぐ下を流れる、中津川に造られた本格的な管理釣り場。釣りをしながらバーベキューも楽しめる。帰りはこまどり荘の日帰り温泉で汗を流すのもおすすめ。
市の北東にある東平地区には、10軒以上の梨狩り園が点在。各農園によって異なるが、主に豊水、新高を栽培している。もぎとった梨は持ち帰りとなる。
古代蓮の里公園内には、42種類、約12万株の花蓮が咲く。6月下旬〜8月上旬の午前中が見頃。園内には高さ50メートルのタワーが目を引く古代蓮会館のほか、売店、うどん店などもある。
秩父市郊外、荒川の支流の横瀬川のほとりに位置し、豊かな木々と清流に囲まれた温泉地。秩父市内や長瀞、三峰神社の観光、札所巡りなどの拠点として最適。
こども動物自然公園内にある、ピーターラビットで有名な絵本作家ビアトリクス・ポターの資料館。絵本の風景を再現した館内では、メルヘンな気分が味わえる。
老舗の足袋商店の足袋蔵だった建物を利用した観光案内所。行田の観光パンフレットやまち歩きMAP、足袋蔵の資料などが入手できる。おみやげ用の足袋グッズも販売している。
地元の人々によって作られる人工の氷柱。「冷っけぇ〜」と名付けられ、毎年多くの観光客が集まる冬期だけのPRイベント。氷柱は大きくなると幅約100m、高さ約40mとなる。
中津川の清流と緑豊かな木々、奇岩などの眺めが素晴らしい。とりわけ10月下旬〜11月上旬にかけての紅葉シーズンは山肌一面が赤や黄色に色づき壮観だ。
「日本の滝百選」に選ばれた名瀑。流れは三段に滑り落ちる。夏は瑞々しい緑に包まれて涼を誘い、秋は紅葉が一幅の名画を思わせる風情を漂わせる。四季折々の美しさがある。
大滝地区の歴史や暮らしぶりを民家の復元で見せる資料館。大滝の原生林の様子を標本や剥製を使ってリアルに再現した展示もある。館内中央に展示してある樹齢400年の檜の幹は見事。
長瀞は四季折々の花が楽しめる。冬のロウバイに始まり、梅、桜、ツツジ、ヤマブキと、さまざまな花が順に見どころを迎え、夏は緑、秋は紅葉が美しい。見ごろや場所を観光案内所で教えてくれる。
250ヘクタールの敷地に楽しさがいっぱいつまった観光牧場。牛や羊などの動物たちとふれあえる魅力的なショーやイベントも満載。また、ビッグスケールの花畑や味覚狩り体験も見逃せない。
戦国時代に武田信玄が設置した関所跡。関所に面した国道140号、旧秩父往還は日本の道百選のひとつ。付近は深い渓谷で急な山腹に家が立ち、畑のある栃本集落がある。
荒川の源流である入川を利用して造られた、きれいな水質が自慢のトラウト管理釣り場。マス、イワナのエサ釣りに加え、ルアーフライ専用フィールドが上流部に新設。川原でバーベキューも可能。
明治17(1884)年に起きた秩父事件は、貧困に苦しむ農民たちが武装蜂起したもの。その中心人物、井上伝蔵の足跡や事件を描いた映画「草の乱」関連の展示がある。
小川町駅前通りの観光案内所。観光情報コーナーやレンタルボックス、展示スペースがあり、中では小川町観光協会の職員が観光客に応対してくれる。有料でレンタサイクルも用意している。
周辺観光のベースにもなり、マナーを守れる滞在型のキャンパーが多い。夏は林間サイトがとても涼しくて人気があり、桜のライトアップ、竹の子掘り、ホタル狩りなど季節ごとの楽しみもある。
秩父札所28番の石龍山橋立堂に隣接。県内でも唯一の観光洞。洞内の3分の2以上が竪穴という大変めずらしい鍾乳洞で、埼玉県の天然記念物に指定されている。
仙元山のふもとに広がる林。3月下旬〜4月上旬頃には群生したカタクリの花がみもの。国蝶のオオムラサキも生息しており、展示館兼休憩所で貴重な標本を見ることもできる。
養老2(718)年創立の古刹。千手観音が祀られている観音堂の裏の岩肌には日本百観音と四国88ヶ所の石仏が並び、参拝客には四国88ヶ所を巡ったのと同じご利益があるといわれている。
坂東札所第11番。県指定文化財の三重塔が見事だ。本堂欄間には左甚五郎作と伝えられる「野荒らしの虎」の彫刻がある。参道の店で売られている厄除だんごも名物。
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