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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
海域の狭い羅臼沖はホエールウォッチングのベストスポット。驚かさないようにそっと近づき、気持ち良さそうに泳ぐ姿を観察するツアーが好評。目撃率の高い3〜10月がおすすめ。
元町公園の函館市写真歴史館1Fにある観光案内所。観光に役立つタウンマップやリーフレットなどを配置している。元町観光の前に立ち寄ってみよう。
世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にある。乗馬施設やレストランなども併設している。
空港内にある案内所。航空機の乗降に関わる情報の他、周辺地域の観光スポットへのアクセス、バスなどの交通案内、宿泊案内、パンフレットや資料の配付などを行っている。
バスには地元を知りつくした「むろらん観光ツアーガイド」が同乗し、室蘭の夜景をナビゲートする。夜景の街、室蘭の新しい魅力を探そう。
森がテーマの体験学習施設。科学館や渓流釣場もあり色々と楽しめる。年間を通して各種イベントを開催。宿泊施設のこまどり荘が敷地内に併設されている。
支笏湖観光船の遊覧船に揺られ、神秘の湖・支笏湖を満喫できる。高速艇を貸し切ったり、乗り合いにしたりして利用することもでき、ボートレンタルも可能だ。
函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。
公園の入口にオートサイトがあり、ほかに区画型のテント専用サイトやキャビンもある。市街地や温泉施設に近く、観光の拠点にもよい。
秩父郡六社のひとつであり、龍勢祭りの舞台として知られている神社。自由民権運動の先駆的事件と評価されている、明治17(1884)年の秩父事件はここから始まった。
越生梅林と並ぶ、埼玉県の代表的な観光地。「日本百景」にも選ばれた美しい3つの滝。男滝はりりしく、女滝は優しく、天狗滝は雄壮だ。新緑や紅葉の季節は、特に美しい。
毎年6月第3日曜にあじさい祭りを開催。町の風物詩として定着し、観光客も多い。町の中央を流れる栗山川堤防には約1万株のアジサイが植えられ、4月は菜の花、10月にはコスモスが咲く。
品種数が東洋一の花菖蒲、日本一のハスで名高い水生植物園。400品種150万本の花菖蒲と300品種以上の花ハスが咲くその景観は見事。毎年6月にはあやめ祭りが開かれ、多くの観光客で賑わう。
埼玉県内各地の伝統的な民芸品や工芸品をはじめ、人気のフルーツゼリー「彩果の宝石」や草加せんべい、狭山茶など、県内の名産品約900品目以上がそろっている。
春日部市の魅力や情報を発信する拠点として観光情報、イベント情報、タウン情報、市政情報を発信し、市の魅力をPRしている。
ハウス栽培と路地栽培のぶどう観光農園。ぶどう狩りや食べ放題などが楽しめ、ファミリー層が多く訪れる人気スポット。オリジナルの無添加ジュースがある。
波静かな湖はボート釣りに最適。週末には、へらブナやワカサギ釣りを楽しむ家族づれでにぎわう。近くには清和県民の森や観光農園、キャンプ場などもある。
2〜3月中旬にかけて、広さ12ヘクタールの大庭園に15種類(約600本)の梅が花開き、春の訪れを感じさせてくれる。3月中旬には梅まつりも開催され、民謡踊りや屋台などで賑わう。
「日本の桜の名所100選」にもなっている大宮公園の約1200本のソメイヨシノは、大正末期頃から植栽されたもの。毎年、桜の時期にはライトアップも行われ、多くの観光客が集まる。
明治時代初期の商人宿を利用した観光発信スポット。大きな囲炉裏のある無料休憩場や喫茶スペースでゆったりとくつろげる。地場産野菜の販売なども行なっている。
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
うどんの手打ち体験ができる複合観光施設。手打ち体験は2名以上で、前日までに要予約。うどんはその場で味わうことも(別途料金)。バーベキュー施設(〜240名)や座敷(〜200名)も完備。
果物、野菜狩りなど年間を通じて楽しめオートキャンプ場も併設。バイクや4WDのトライアルコースもある。数百本の河津桜や四季咲き桜、三つ葉ツツジと花梅、百日紅やシバ桜の花が咲く。
摘みたての苺を30分間食べ放題。栃乙女・章姫・紅ホッペ・やよいひめといった、さまざまな苺を摘むことができる。混むとイチゴが無くなってしまうこともあるので、出かける前に電話で問合せを。
ソメイヨシノ、カンヒザクラ、シダレザクラ等、全国から集められた約30種・200本の桜が3月下旬から4月上旬にかけて咲き誇る。4月上旬に行われるさくらまつりは多くの人でにぎわう。
漁船「やまと丸」に乗船し、魚を捕るという漁師体験ができる観光定置網。漁師のありのままの姿を見ることができ、房総半島に生息する魚についても知ることができる。
冷暖房が完備された水中展望室がある観光船。メジナ、メバル、クロダイなど黒潮にのって南の海から来た魚が泳ぐ海の世界を眺めていると、乗船時間の約1時間があっという間に過ぎてしまう。
北本自然観察公園内にある学習施設。自然学習指導員が常駐しており、望遠鏡のある野外観察ロビー、ネイチャーQ&Aシアターなどがある。イベントも開催している。
龍ヶ谷・龍穏寺の末寺のひとつ。閑静な佇まいの無住の寺で、現在は龍穏寺が記帳を代行している。武蔵越生七福神のひとつ、布袋尊を祀る。
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