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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
春はイチゴの販売、夏はブルーベリー摘み、秋はリンゴ狩りと、季節ごとのさまざまなフルーツ狩りが楽しめる観光農園。手作りアイスクリームも人気がある。
千葉定吉の3人の娘の長女・佐那。「龍馬の許婚」として終生独身を通し、形見の袴を大事にしました。学習院女子部の舎監などを経て、明治29年59歳で死去。谷中霊園に埋葬後、この地に分骨され現在に至ります。墓石には坂本龍馬室と刻まれています。※観光地ではなく、お墓ですのでくれぐれもお静かにお参りください。
清水寺へと向かう産寧坂、多くの観光客が通るこの場所に、龍馬の定宿の一つ明保野亭があります。龍馬のみならず幕末の志士御用達の料亭でもあり、池田屋残党狩りに新選組が踏み込んだ「明保野亭事件」でも有名。龍馬御前はボリューム満点です!
翠紅館の裏手に竹に覆われたひっそりとした石畳の道があります。観光客も滅多に通らない正法寺へと向かうこの道は、慶応3年11月18日、海援隊士や陸援隊士らによる龍馬と慎太郎の葬列が通った道。いつの頃からか龍馬坂と言われるようになりました。
日本初の官祭招魂社として創建。明治維新の立役者たちが1000人以上祀られています。龍馬と慎太郎、桂と幾松、その他にも久坂玄瑞、吉田稔麿、吉村寅太郎らがこの地に眠ります。また京都市内の眺めや紅葉も見事。京都観光のクライマックスです!
神戸を見下ろす諏訪山公園内に立つ碑です。勝が将軍家茂の神戸視察を記念し「日本海軍発祥の地」として操練所内に立てる為に作ったもの。操練所閉鎖後、生島四郎が保管し、後にこの地に建てました。北野観光のついでに立ち寄ってみてください。
日光連山や高原山が連なり、鬼怒川が流れる豊かな景観。手打ち蕎麦や地元食材を使った料理が人気。地元産新鮮野菜の販売所や町内の観光スポット紹介コーナーも設置。
木や竹を組んだやな場で打ち揚げられた鮎を捕まえることができる。那珂川の新鮮な鮎は食堂でいただける。
駅前商店街にある観光案内所。招き猫ならぬ“まねきベコ”のモースケをあしらったトートバッグやTシャツなどのグッズが手に入る。
安政2年(1855年)オランダの協力を得て幕府が長崎奉行所・西役所内に創設した海軍養成学校跡です。1859年に閉鎖されるまで勝や榎本武明らを輩出しました。ちなみに観光丸が練習船として使われたのはここ。現在は長崎県庁となっており、碑のみが残ります。
ここ天草は一年を通してイルカの群れを見ることができます。素晴らしい天草の大自然に触れながらの野生のイルカとの出会い。 ぜひご家族・お友達と素敵な時間を満喫しにいらして下さい。「イルカの里」天草は五和町二江でお待ちしております。
勝海舟が頭取を勤めた操練所に龍馬が通ったのは脱藩以降。中屋敷から徒歩10分ほど。現在は築地市場の建物が建ち、看板があります。元治元年(1864)将軍家茂上洛の際に、護衛目的で勝と共にここから幕府船の観光丸で出航、大阪に入りました。
龍馬の死後、高知、京都、横須賀と苦労を重ねたお龍はツルと名乗り、西村松兵衛と結婚。貧困の中、明治39年66歳で亡くなり、神奈川県横須賀市大津町の信楽寺(しんぎょうじ)に眠ります。墓石には贈正四位阪本龍馬之妻龍子之墓と刻まれています。信楽寺には龍馬・おりょう夫婦の等身大の木造座像もあります。※観光地ではなく、お墓ですのでくれぐれもお静かにお参りください。
横浜を代表とする公園の一つとして人気が高く、山手の観光コースからは外せない公園です。眼下に広がる港やベイブリッジの風景は最高です。
横浜港発祥の地である象の鼻パーク内の文化観光交流の拠点として、アート作品の展示やパフォーミングアートなどを行っています。併設のカフェは、現代のアーティストたちがコスチュームやメニューを提案するArtist Cafeとなっています。象の形をイメージしたゾウノハナソフトクリームが大好評です。
明治期以降の近代建築や港などに代表される『古き良きヨコハマ』とモダンな都市デザインに彩られたみなとみらい地区を中心とした『新しいヨコハマ』の2つの顔を楽しむことのできるベイサイド地区を運行する路線バス
横浜の海やグルメ、観光スポットを快適なバスで巡るお得で魅力的な定期観光バスツアー。予定に合わせて選べる4コースで提携ホテルから直接乗車や多彩なオプショナルツアーをご用意、また、英語、中国語、韓国語対応ガイドシステムを導入してお待ちしております。
Co2を出さない第3の交通機関として、2002年に日本に導入された自転車のタクシーです。横浜では2007年から運行されております。現在は観光客へのガイドを兼ねた名所案内、お店の紹介、又は地元の住民や、修学旅行生等、幅広いお客様の足として横浜の歴史や風を感じ、景色を眺めながらのご乗車を楽しんで頂いております。主にランドマークタワー〜赤レンガ〜山下公園〜中華街〜元町を運行しています。
豊富な種類のフルーツが季節ごとに味わえる果樹園。季節によって実るフルーツもさまざまなので、問合せてから出かけたい。自分で採った味は格別なので、おいしそうなものを吟味して、おみやげにするのもいいだろう。日本庭園や展望台もあり、食事休憩も可能だ。
余市一の規模を誇る観光農園。美しい自然の中で有機肥料で作ったモモやリンゴなどたくさんのフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは鉄板焼きなどの食事もでき、園内での食べ放題や自分でもぎ取った旬の果物の持ち帰りもできる。
壮瞥町の23戸の果樹園の若者が中心となり、1987(昭和62)年にできた観光農園の村。約50haの広大な敷地で旬のフルーツ狩りが楽しめ、秋にはブドウやリンゴなどが実を結ぶ。シーズン中は大勢の人が訪れる。農園によりブドウのピッテロビアンコはない場合あり。
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置し、旬のリンゴをもぎとって味わえる。園内では、10種類ほどあるリンゴをはじめ、黒石のおみやげも販売している。また、地方発送も行っている。
生い茂る約10種400本のブドウの木のうち、巨峰、デラウェアなどをもぎとることができ、食べ放題だ。ブドウの直売所では宅配も可能。花巻市街からも程近く、奥羽山脈から北上山地までを一望できる眺望の良さも魅力だ。
さまざまな種類のブドウ狩りができる食べ放題のぶどう園。観光客や家族連れ、また学校行事などでも利用されており、大勢の人が訪れる。とりたてはみずみずしく、おなかいっぱい食べよう。量り売りもしているのでおみやげにも最適だ。
大湯温泉の近くにある観光果樹園。園内では赤く実ったリンゴ狩りが楽しめるほか、リンゴの箱詰め体験もできる。小さな子ども連れで体験する家族も多い。また、地方発送も行っている。
フルーツ王国として知られる鶴岡市にある果樹園。ビニールハウスがあり、雨天の日でもブドウ狩りが楽しめるほか、予約すれば芋煮を作ることもできる。また、車椅子での利用が可能なトイレも完備している。周辺一帯には果樹園が点在しているので、さまざまな旬の味がそろう。
約1万坪という県内有数の広さを誇り、日本庭園を眺めながらもぎたてのブドウやリンゴを味わえる観光果樹園。ブドウ狩りは全天候型ドーム園地になっているので、雨でも気にせず楽しめる。
国道48号沿いにあり、予約なしでフルーツ狩りが楽しめる果樹園。モモとブドウは雨でももぎ取り可能だ。時間内食べ放題だが、持ち帰る場合は量り売りとなる。有機肥料を中心にした栽培と最先端の技術を使い、より安全・安心で、新鮮なフルーツの提供を目指している。
約5000坪もある広大な果樹園で、サクランボ、ブドウ、モモ、ナシなど、いろいろな果物狩りが楽しめる。もぎたての果実はみずみずしく、口いっぱいに甘味が広がる。収獲の喜びを味わおう。
フルーツライン沿いにあり、モモの種類が豊富な観光農園。もぎたてのモモはシャキシャキとした食感で、本来のフレッシュなおいしさが感じられる。ほかにブドウやナシ、リンゴの味覚狩りも楽しめる。季節にあわせたソフトクリームも好評だ。
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