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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
日南海岸は日向灘に面した宮崎市から串間市までの海岸で、その海岸線を走る国道220・448号は南国ムード満点のドライブコース。観光はもちろん海水浴やマリンスポーツのスポットも多い。
観光案内所、物産館、食事処を併設する道の駅で、パンフレットやイベント情報が入手できる。物産館では地元農家から届く野菜、神楽の里にちなんだ菓子やグッズを販売。
屋久島最大級の杉。推定樹齢は2170年から7200年との説がある。そばに設けられた展望デッキから見学することができる。登山時は事前に観光協会などに届け出が必要。
神楽酒造西都工場に隣接する観光物産館。工場見学や焼酎の試飲ができるほか、水と神話をテーマにしたシアターも無料上映。神楽酒造の焼酎やリキュール、地元の特産品なども販売。
天文館アーケード内のみやげ物産館。かるかん、さつま揚げといった鹿児島みやげの定番はもちろんのこと、焼酎のミニボトルセットなどのオリジナル商品がある。
太平洋と東シナ海を一望する海抜120mの高台にある公園。緑に覆われた遊歩道の先に展望台があり、360度にわたる眺望が広がる。水平線が赤く染まる夕景も美しい。
奄美・沖縄諸島の蛇や世界中に生息する毒蛇など、約40種の蛇を飼育している。壮絶な死闘を繰り広げるハブとマングースの対決を、ビデオで常時上映。
高千穂牛のレストラン、農産物直売所、高千穂牛の加工と販売を行うミートセンター、観光案内所が集まる物産館。朝どれの野菜をはじめ、高千穂の旬の産物やイベント情報が入手できる。
旧高千穂鉄道の高千穂駅から天岩戸駅まで、片道約2.2kmを時速10kmほどで往復する観光用のスーパーカート「天空号」「雲海号」が運行。途中2か所のトンネルの先に、緑に囲まれた風景が広がる。
周囲に豊かな自然が残り、ドライブ途中の休息に好適。物産館では地元産の大豆を使った手作り豆腐や新鮮な野菜が購入できる。レストランや観光情報コーナーも設置している。
門口は「凱旋門」とも呼ばれる大岩。波が静かな時には、岩に開いた海蝕洞を観光船がくぐる。天候によりコース変更または欠航する場合がある。事前予約が望ましい。
海底遺跡ポイントの第一発見者、新嵩喜八郎さんのガイドで半潜水観光船から遺跡が見学できる(荒天時は欠航の場合あり)。そのほか、ダイビングやシュノーケリング、釣りも案内している。
新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性があり、専門家の調査が進められている注目のスポット。ダイビングやシュノーケリング、水中観光船、グラスボートで見学可能。
串木野金山の歴史と本格焼酎について紹介する産業観光スポット。坑洞を利用した焼酎の仕込み蔵や貯蔵庫が見学できるほか、売店、食事処「ほたる庵」などがある。
有名な沖縄芝居の三大悲歌劇の一つ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった家屋を、島村屋の屋敷跡に復元。島に残る着物や道具を展示する民俗資料館を併設している。
竹富島の集落内を水牛車でまわる水牛観光とレンタサイクルの貸し出しサービスを行っている。水牛車観光では赤瓦の家屋やサンゴの石垣、白砂の道など、昔ながらの沖縄の町並みが見学できる。
ヘリコプターに乗って慶良間諸島国立公園や、米軍基地などを上空から眺められる観光サービス。貸切制なので記念日やサプライズにうってつけ。フライトスケジュールは事前に確認しよう。
スタッフが道案内はもちろん、見どころ、食事処、宿泊施設などを紹介。旅行情報誌の閲覧や三線の試し弾き、ポータルサイト「那覇ナビ」での検索もできる。
ブドウ、梨、ドラゴンフルーツをつくっている観光農園。7月中旬から11月下旬のドラゴンフルーツは数が少ない時期があるため電話確認が必要。
ニンジン栽培が盛んなことから「キャロットアイランド」とも呼ばれる島。与勝半島の平敷屋港から船で15〜30分の所にあり、モクマオウの林が美しいトゥマイ浜などがある。
SLの車内を模した館内には物産館と食事処がある。併設のSL記念館ではSLの写真、信号機、駅員の制服などを紹介している。屋外には本物のC55型蒸気機関車を展示。
赤瓦屋根の民家と白砂が敷かれた路地が作り出す、昔ながらの町並みが美しい島。水牛車による観光では機織りや三線の音が聞こえてきて、ノスタルジックな雰囲気を味わえる。
牛がのんびり草をはむ牧場とサトウキビ畑の島。西表島との間には、マンタの出現でダイビングポイントとして人気のヨナラ水道がある。素朴な風景が心にしみる島。
ウミガメの産卵で有名な西の浜や、日本の道100選にも選ばれた道が見どころ。島の人口は少なく、それよりも放牧されている牛の数が多いことでも有名。
400m級の山々を亜熱帯植物のジャングルが覆う島。東洋の「ガラパゴス」と呼ばれる。豊かな自然を舞台にしたエコツーリズムが盛んで、多くの旅行者が訪れる。
島の名の由来は最果てのうるま(サンゴ)の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、満天の夜空には天の川と南十字星が輝くほか84の星座を見ることができる。
客室がエレベーターのように潜降する半潜水式の水中観光船「マリンスター」で海中の美しい景観を楽しむ。泊港北岸を発着し、所要は約1時間。1日4便が運航する。要予約。
世界初の4胴型水中観光船に乗船し、特殊ガラス越しに海底ウォッチングが楽しめる。乗船者にはミニプレゼントがある。食事付きのプランもあり。
目の前に広がる白砂の美しい浜辺が魅力。サイトは車の乗り入れ可能で、周辺には食堂などもあり、何かと便利。釣り場も近く、海水浴場では予約制の観光地引網体験もできる。
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
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