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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
18000坪の広大な観光農園。フルーツだけでなく野菜狩りもできると人気。トウモロコシやカシスなど、約50種の味覚狩りを楽しめる。自家製ジュースやジャムはおみやげに最適。
観光乗馬を中心に、自然の中でさまざまな体験ができる乗馬リゾート。中上級者用林間コースや曳き馬などが楽しめる。敷地内にはレストランや展望大浴場などもある。
溶岩むき出しの鬼押出し園。併設の花木園では、浅間高原の草花が見られる。6月下旬になると約400株のシャクナゲが咲きほこり、観光客の目を楽しませてくれる。
赤城山の裾野に広がる観光牧場で、道の駅としても利用される施設。園内にはレストランや展望塔、約500本のサクラの木が植えられた遊歩道が整備され、バンガローもある。
関東を代表する梅の花の名所として知られる秋間梅林の敷地内にある、ポピー(花憂草・ひなげし)が楽しめる公園。妙義山近くの観光スポットとして人気を集めている。
老神温泉街の観光会館前広場で開かれる名物朝市。地元で採れたての季節の野菜、山菜、果物、キノコや手作り味噌、コンニャク、モチ、まんじゅう、漬物、球根などが並ぶ。
1893(明治26)年に建築された歴史的建造物「旧小樽倉庫」を利用した施設。小樽を中心とした観光情報が手に入る。国際インフォメーションセンターや喫茶スペース、お土産コーナーがある。
浅間山を望む開放的なサイトに各種バンガローが建つ。清潔なサニタリーでレンタル品も充実。周辺にはレジャー施設が多数あり、軽井沢の観光拠点としてもおすすめ。
敷地内に動物園と遊園地がある公園。春には、公園内にある約430本のサクラが咲き、観光客の目を楽しませてくれる。動物園と乗り物があるのでファミリーで訪れる人が多い。
余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。
国道292号沿い、草津温泉入口にあるドイツ風の建物。旬の観光情報を発信している総合案内所。ベルツ記念館やロマンチック街道資料館は入場無料。草津温泉のみやげも揃う。
天狗山や殺生河原、草津白根山などを経て志賀高原へ向う、全長約41kmの観光道路だ。国内最高所に位置し、シャクナゲの群生が広がり多くの高山植物が楽しめる。
泉質はナトリウム塩化物・硫酸塩泉の源泉100%、神経痛・痔病・皮膚病・婦人病等に効果あり。泉温は42.3度。観光の拠点としても便利な立地。一軒宿の山田屋温泉旅館がある。
大きなテラスが特徴的な、地元の材料を使った様々な手作り体験ができる観光スポット。施設1階にはカフェもあり、大自然を背景にゆっくりとくつろぐことができる。
サイトは林間で、条件付きだが車の乗り入れができる箇所もある。木と木の間に湖面が見え、日没のころの眺めが素晴らしい。見どころの多い洞爺湖周辺の観光拠点にも利用できる。
美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめる。道が不規則に交差したりしているので、「四季の情報館」で、あらかじめルートを調べておこう。
函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。
海上から眺める街並みは、函館山からの眺めとはまた違った魅力がある。ベイクルーズでは約30分間の海の散歩が楽しめる。出航時間は出かける前に確認が必要。
広大な宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。区画型のオートサイトはすべてAC電源・水道付きで、ほかにオートフリーサイト、宿泊施設のロッジもある。
文化活動のフリースペースとして、各種講演会やコンサート、屋内スポーツ競技等幅広く利用できる。会議室や資料館も備えている。
足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良い。道東観光の拠点として、利用するキャンパーも多い。
国道335号沿いに立つ道の駅。展望スペースや漁協の直営店舗や商業施設を擁し、知床観光の新基地となっている。晴れた日には北方領土や羅臼岳が一望できる。
広々とした芝生のオートサイトが心地よく、宿泊施設のコテージもフル装備で快適。近くには温泉施設もあり、道東の観光拠点として長期滞在にもおすすめのキャンプ場だ。
道央日本海側にある数少ない温泉。地元民のいこいの場として親しまれている。休日や観光シーズンには行楽客にも多く利用されている。泉湯は神経痛や筋肉痛に効能がある。
標高1280mに湧く、道内最高所の温泉。露天風呂では十勝連峰の雄大なパノラマを見ながら湯浴みが楽しめる。夏場は登山客、秋は紅葉見物の観光客が多く訪れる。
富良野でも人里離れた所にあるふれあい牧場。目の前に広がる絶景を見ながら味わえる、名物ジンギスカン。可愛い羊やウサギともふれあえ、子供も楽しめる人気のオススメ観光スポット。
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。
大沼国定公園周辺の観光と国際交流の拠点として、旅行プランやガイド、アウトドア体験などの情報を提供している。インターネットでの情報検索も可能。
大雪山周辺の温泉の中では最大の規模を誇り、全国的な知名度も高い。柱状節理の岩肌が絶景の層雲峡をはじめ、ロープウェイを使った黒岳登山などの観光拠点である。
石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。
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