たびノートTOP > 港区
全国の「港区」に関する観光スポット168件を紹介!
球体展望室「はちたま」内にあり、フジテレビ番組キャラクターグッズや、はちたまグッズが買えるショップ。ユニークな商品をゲットしよう。
イベントやテレビ番組の収録が行われ、ライブステージにもなるスペース。真上は球体展望室まで吹き抜けで、球体の迫力も感じられる。大観覧車なども見える絶景スポットだ。
立体に見える絵画や目の錯覚を利用した不思議な世界。江戸エリアや怖くないお化け屋敷、名作が揃うギャラリーなど。カメラを持っていくのを忘れずに。
鳥取県と岡山県の自慢の特産品を多数揃えている。特に産地直送の新鮮な野菜と旬のフルーツはいち押しのおすすめ品。また、両県の食材を洋風にアレンジした料理を楽しめるビストロカフェも併設。
香川と愛媛、両県の特色ある商品ラインナップが魅力。瀬戸内の味をはじめ、伝統工芸品なども豊富に取り扱っている。
レゴ(R)ブロック工場見学、レゴ(R)教室、レゴ(R)ジオラマ、シューティングゲームや4Dシネマなど300万個を超えるレゴ(R)ブロックがいっぱいの屋内型アトラクション。
四季折々の花が楽しめる公園のクライマックスは6月のラベンダーフェア。紫色の花穂が風にゆれ、ほのかな香りで包まれる園内はメルヘンチックな世界。
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの車両を展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介。シミュレータや精緻な鉄道ジオラマも設置し、子どもから大人まで体験しながら楽しく学べる。
美しい緑や草花、水面の輝きなどを楽しみながら、季節の移ろいを感じることができる自然風庭園。22種類のガーデンスタイルを提案する園内を、気ままに散歩でき、レストランやショップもある。
災害の対処法をバーチャル体験を通して知ることができる施設。震度7クラスの地震や伊勢湾台風3D映像、煙避難体験をしながら災害について学ぶことができる。
デザインから生産まで一貫して自社工場で行なっているソファ専門店。服飾を学ぶ人なども訪れるという工場見学では、裁断から縫製、接着などソファ作りの現場を間近に見ることができる。
白い帆船をイメージした名古屋港ポートビルは地上53m。売店、レストランや回廊ギャラリー、名古屋海洋博物館を設置し、最上階は港が見渡せる展望室になっている。
庄内川、新川、日光川の河口部にある日本最大級の渡り鳥渡来地。シギやチドリ、カワウ、カルガモなどの野鳥を見ることができる。
シャチやベルーガ、バンドウイルカなどの哺乳類を飼育展示する北館と、世界の5つの水域に棲む生物がいる南館からなり、メインプールでは、イルカパフォーマンスが見られる。
名古屋港水族館の北隣にある遊園地。大観覧車からは、伊勢湾から名古屋市街、名港トリトンまで一望できる。また、恐怖診断が出来るゾンビパニック死霊の館もおすすめだ。
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
巨大ショッピングモール「イオンモール名古屋みなと」に隣接する映画館で、名古屋地区最大級のシネコン。12スクリーンを活かして、話題作からアート系の作品まで幅広く上映している。
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
デンマークの最新体育理論をもとに開発された運動遊具が並ぶ「プレイジム」、ごっこ遊びや組み立て遊びを楽しめる「プレイタウン」という「動」と「静」の遊び場が共存するキッズのための施設。
世界最大級の水族館で、環太平洋の10地域を14の水槽で再現し、約620種、3万点もの生物を観察できる。
地上高112.5mを誇り、晴れた日には関西国際空港や明石海峡大橋が一望できる。キャビンの中では日本語と英語で景色の説明が放送される。全面シースルーキャビンが人気。
コロンブスの旗艦「サンタマリア」をモチーフにした遊覧船。大阪府咲洲庁舎、ATCといったベイエリアの名所や、雄大な景色が楽しめる。美しい夜景が堪能できるナイトクルーズは予約制。
大阪は水辺に発展した町だけに、随所に市が運営する渡船が残っている。天保山渡船は天保山と桜島を結び、観光客にも人気。USJの従業員も利用している。
「にじゆら×海遊館」やウォールステッカーなど、ここでしか手に入らないグッズがたくさん揃っている。
昭和40年前後の大阪の下町をイメージした街並みの中にあるフードテーマパーク。関西食文化を代表するなにわグルメの老舗や元祖の店が一堂に会している。
2階スカイブリッジから見る天保山の夜景が人気。阪神高速の港大橋、天保山大橋と大阪ベイエリアの光の共演を楽しもう。
阪神高速道路17号西大阪線上り線、安治川出入口と弁天町出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
龍馬が千葉重太郎と共に訪れ、その場で弟子入りをしたのがこの場所。現在はGABYというバーがあり、その前に碑が立っています。当時の面影を想像するのは困難ですが、近くの氷川神社を訪れれば、赤坂の地を愛した勝の気持ちを感じることができます。
勝は坂本龍馬を見出した人物ですが、その最大の偉業は江戸を戊辰戦争の戦火から救ったことかもしれません。慶応4年3月14日、勝と西郷隆盛はこの地(旧薩摩藩蔵屋敷)で会談を行いました。このすぐ裏手が海だったなんて、今ではちょっと信じられませんね。
「海の日名古屋みなと祭」を締めくくる花火大会。名古屋港の夏の風物詩として定着し、10号玉をはじめとした迫力満点の大玉花火連続打上げや、芸術性豊かな創作スターマインが夜空を彩る。フィナーレを飾るメロディー花火は、会場に多数設置されたスピーカーから流れる音楽とシンクロして打上がる。日中には筏師一本乗り大会やパレードなどのイベントが行われる。おすすめのビューポイントは、間近で観覧できるガーデンふ頭2号、3号岸壁。名古屋港水族館南側緑地も地下鉄駅から少し離れるため、観賞エリアに余裕がある。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.