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全国の「港区」に関する観光スポット168件を紹介!
高輪の住宅街の一角に中世ヨーロッパの街並みを再現。ヨーロッパのぬいぐるみのお店やカジュアルなフレンチレストラン、チャペルがあり11月1日からはドイツのクリスマス市も開催。
乃木神社の隣にある乃木大将の邸宅。木造3階建ての和洋折裏建築で、明治35(1902)年に新築された。乃木夫妻は大正元(1912)年9月13日にここで殉死した。
孤児になった女の子岩崎きみ。きみちゃんの亡くなった孤児院が麻布永坂にあった鳥居坂教会。母と子の愛の絆を託し、この像を建てた。
昭和31(1956)年開館の世界初の放送専門ミュージアム。ラジオ・テレビ放送の発展を機器や映像等で展示。懐かしい番組が見られるコーナーも。土・日曜、祝日はNHK番組を見る会などを実施。
外見からは想像できない程のたくさんのお土産が取り揃っている。東京お台場限定のお菓子、雑貨(ご当地キャラクター)なども販売。
21世紀型都市汐留というロケーションにふさわしい、新発想の文化的空間を創造。油彩画や「ミセレーレ」等の版画作品を含むルオーコレクションは約230点。常設展示の他に企画展も随時開催。
明治5(1872)年に開業した日本初の駅、新橋停車場の外観を忠実に再現。クラシカルで趣のある建物内には鉄道や汐留の歴史などを紹介する展示室があり、駅舎基礎石遺構などを見ることができる。
快適な住まいのための最新住宅設備や、先進技術を生かした未来の暮らしを体感できるショールーム。
日本初登場のサロンスタイルでポルシェのショールームを展開。ポルシェラインナップも常時展示。アクセサリーや子供用ミニカーも置いてある。
常設展示では江戸期から現代までの広告の歴史を時代別に紹介。企画展示では自主企画展や、広告賞を中心とした広告を展示。話題のテレビCMを視聴したり、図書館では広告関連図書が閲覧できる。
常に話題作を上演する「劇団四季」の専用劇場。舞台と客席が近く、舞台との一体感が存分に満喫できる。
日本テレビ本社ビルの地下2〜地上2階が「日テレPLAZA」として開放され、番組と連動したイベントなどを開催。番組関連グッズショップ「日テレ屋」などが人気。
東京の新たな玄関口として、平成15(2003)年10月に開業。東京南西部から新幹線へのアクセスがスムーズになり、大阪方面への旅行もますます便利になった。
韓国や香港・中国など、アジア映画を中心に、洋邦問わず、幅広く上映。アジアスターの記者会見やイベントも実施する。
各種のデジタルカメラやインクジェットプリンターなど、キヤノンのパーソナル製品を一堂に展示するショールーム。製品を使った子育てママ向けの無料ワークショップなどを随時開催。
講演会、音楽会、映画会、演劇など、多彩なイベントを実施している多目的ホールだ。ホール内は、ゆったりとくつろげる造りになっていて、550名収容できる。
テレビ朝日本社はガラス張りの外観が印象的。6階まで吹き抜けの「アトリウム」は開放的な雰囲気で、一般の人でも自由に入れる。番組の企画展示のほか、カフェやグッズショップも併設。
現代アートを中心に、建築、デザインなど幅広いジャンルの企画展を展開。アジアの若手アーティストの発掘や支援にも力を入れる。火曜以外は夜遅くまで作品を楽しめる、新しい都市型美術館だ。
海抜250mの高さから東京を見渡せる絶景ポイント。晴れた日には富士山も望める。夕暮れ時や夜景の人気が高い。都心の風が感じられる海抜270mの屋上スカイデッキも好評だ。
日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、さまざまな展覧会を中心に自由度の高い活動を展開。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。
「都市の居間」としての居心地のよい美術館の設計を手がけたのは建築家・隈研吾氏。ショップやカフェで食事をしたり、グッズを購入することもできる。
約900種類の観賞魚を集めたユニークな水族館。世界最大の淡水魚のピラルクや人気の高いスーパーレッドアロワナなど珍しいものから鯉や金魚など身近な魚までが飼育されている。
和銅2(709)年、東国鎮護の神として鎮祀。嵯峨源氏渡辺一党の氏神として敬われ、「綱八幡」とも呼ばれる。緑豊かな社殿は区民の憩いの地だ。
「関東のお伊勢様」として信仰を集める。9月の例大祭は期間が長く盛大で、「だらだら祭り」として親しまれている。富貴と良縁のお守り「千木筥」が人気。
昭和24(1949)年に天然記念物・史跡に指定された、武蔵野の景観が残る植物園。園内は3つの植物園に分かれている。
日本演劇文化の一大拠点。[春]はミュージカル『ライオンキング』のロングランを、[秋]は四季オリジナルミュージカル、ストレートプレイ、海外名作ミュージカルなどを上演。
首都圏最大級の橋梁で東京のシンボルともいえるレインボーブリッジ。青海、台場方面と芝浦、都心方向を結ぶ。1.7km(徒歩20〜30分)の遊歩道からは東京タワーやお台場の景色を間近で楽しめる。
平成10〜11年に日本におけるフランス年事業の一環として設置されていたが、非常に好評だったため、返却後も女神像が置かれていた台座にレプリカを設置。人気のスポットとなっている。
球体では地上約100mからの臨海パノラマが一望出来るほか、レインボーブリッジ越しに東京タワーと東京スカイツリー、晴れた日には富士山も望むことができる。スタジオ公開もしている。
40階展望台からの眺めは、お台場や有明などの臨海をはじめ、東京ベイエリアの絶景を楽しめる。東京タワーの光も美しい。高さ152mを誇る360度のパノラマは一見の価値あり。
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