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全国の「港区」に関する観光スポット168件を紹介!
南青山の閑静な住宅街にたたずむ教会がクリスマスイルミネーションに彩られ、心温まるクリスマスが楽しめる。テーマは「Remember your church・・・」。12月1日から25日には、ベルに願い事を書いてクリスマスツリーにつるす「Happy Bell」を開催。願いがこめられたメッセージは12月25日のクリスマス特別礼拝時(参加要予約)に牧師により祈りがささげられる。また、12月19日の「キャンドルナイト」では、無数のキャンドルの光に包まれながら、あたたかな時間を過ごすことができる。
今冬の「東京タワー ウィンターファンタジー」は、常設アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」とのコラボで開催する。東京タワーの正面入口にアニメ『ONE PIECE』に登場するエピソード「冬に咲く、奇跡の桜」をモチーフにした、直径約6mの国内最大級のスノードームがメインイルミネーションとして登場。点灯時間になるとスノードーム内に名シーンの映像が映し出され、雪が舞う演出のほか、敷地内も桜色にライトアップ。東京タワーとイルミネーションをバックに、この期間限定の記念写真が撮影できる。
総計約52万個のLEDが輝く、東京ミッドタウンの冬の風物詩。プラザ1階や外苑東通り沿いは約16万4000球の「ウェルカムイルミネーション」が出迎える。メインは芝生広場の「スターライトガーデン」。今年は、フルカラーLEDを使用した直径約6mの「ヴィジョンドーム」から、上空約100mまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入し、宇宙の始まりとされるビッグバンをダイナミックに表現。また、ガレリアの入り口の4層吹き抜けには、約1800体のサンタクロースを積み上げた高さ約4mの「サンタツリー」も登場する。
六本木ヒルズの冬の風物詩であるイルミネーション。約400mの並木を彩る「けやき坂Galaxyイルミネーション」は、おなじみの寒色系の「SNOW&BLUE」に加え、今年は琥珀色のLEDによる暖色系の「CANDLE&AMBER」が初点灯。約120万灯のまばゆい光が街を包みこむ。また、昨年好評だったスマホ連動企画が、今年新たなデザインと演出となった。さらに、「66プラザ」には、オリジナルのシンボルツリーが、「ウェストウォーク」には“光の風船”イルミネーションも登場する。
毎年恒例となった赤坂サカスのイルミネーションで彩られたアイススケートリンク「White Sacas」が、今年もオープン!都内最大級の屋外リンクでは本物の氷で滑ることができる。また、赤坂サカスでは、「Be radiant!(いつまでも輝きを!)」をテーマに、約1670万色を表現できるLED「バーティカルチューブ」を使用したイルミネーション「音×テラス」を開催。“オトナ可愛い”ピンクをテーマカラーに、ハート形のフォトスポットが登場し、季節に合わせた音楽とともにイルミネーションの光が踊り出す演出が楽しめる。
「お台場イルミネーション“YAKEI”」は、「デックス東京ビーチ」開業20周年を記念し、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」とコラボしたイルミネーションを点灯。人の動きを感知し映像に反映する「ILLUSION DOME」では、スペシャルコンテンツを展開。また、「台場メモリアルツリー」を中心にした全長約200mにわたる「樹木イルミネーション」は、約22万球の光が「ポムポムプリン カラー」に優しく染まる。さらに、フォトスポットとして人気の「ハートのオブジェ」も、ポムポムプリンとマカロン仕様となる。
約27万球の青い光に包まれる幻想的なイルミネーション。11回目を迎える今年は、カノン・ダジュールシリーズ史上最高スケールで“青い精霊の森”の世界をつくり出す。精霊の森の中心にある“精霊の鐘”を鳴らすと、8本の光のウォールが共鳴し、精霊の森全体に奇跡の光を灯す。点灯期間中には、カレッタイルミネーションの1番の特徴であるオリジナル楽曲と七色の光が織りなすロマンチックなイルミネーションショーを20分毎に開催予定。また、カレッタ汐留46階の展望スペースからは、お台場など湾岸エリアのきれいな夜景が楽しめる。
アクアシティお台場3階のアクアアリーナでは、「深海のクリスマス」と題したイルミネーションを展開。まばゆい光を放つ深海のクリスマスツリーはメリーゴーラウンドのように光が回り、そこにクラゲたちが仲間を集めて、宴を楽しみ祝うように光を放ち踊る。それはまるで海底遊園地のようで、訪れた人を神秘的な深海の世界へといざなう。また、毎時、オリジナルの音楽に合わせてライティングショーも実施。子どもから大人まで誰でも、ロマンチックな世界が楽しめる。そのほか、館内各所でもアクアアリーナと連動したクリスマスの演出を行う。
フジテレビ本社屋の壁面を使った壮大なイルミネーションエンターテインメント!「GLITTER」は宝石や星のきらめき、「8」はフジテレビの“8”を意味し、ビル全体がまさしく巨大な宝石箱になる。窓一つ一つのフルカラーLED照明をコントロールして表現し、ビル壁面は大画面と化す。サウンドと合わせた光の演出は迫力満点!また、ドラマやアニメなど人気番組にちなんだ様々なキャラクターや模様が映し出されるイルミネーションショーは、6つのバージョンが時間ごとに点灯されるので、何が見られるかは来てのお楽しみ!
鉄道発祥の地・新橋の冬の風物詩である「新橋クリスマスイルミネーション」。JR新橋駅日比谷口のSL広場では、広場のシンボルであるSL機関車「C11」を約2万5000球のLEDで美しくデコレーションする。今年のデザインテーマは「銀河ステーション」。SL機関車が銀河を旅するストーリーをイメージしたオリジナルサウンドとともに、光と音のイルミネーションパフォーマンスを繰り広げ、訪れる人々をファンタジックな世界へといざなう。
この冬も、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」は、満天の星に包まれたロマンチックな空間に変身する。52階屋内展望フロアでは、大都会の夜景にリアルとヴァーチャルの星空が競演する「星空のイルミネーション」を開催。昨年好評だった、スマートフォンで夜空の星を操る窓面プロジェクションマッピングがバージョンアップして登場。また、プラネタリウム“MEGASTAR”はプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏監修の元、昨年よりエリアを拡大し、さらに宇宙を散歩している感覚に浸れる「3D SKY WALK」が楽しめる。
デックス東京ビーチ3階にある、デジタルとリアルの融合「デジタリアル」がコンセプトの国内最大級の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」が冬一色に。プロジェクションマッピングを使用したステージをはじめ、イルミネーションが館内を色鮮やかに彩る。冬限定のフードメニュー販売や、期間限定の景品も登場し、20周年のジョイポリスを盛り上げる。天候を気にせずに楽しめる「東京ジョイポリス」で冬を楽しもう。
汐留シティセンターとパナソニック東京汐留ビルが位置する汐留B街区で展開するイルミネーション。日本の鉄道発祥地であり、鉄道開業当時の新橋駅を復元した「旧新橋停車場」のプラットホームでは、SLから新幹線まで、鉄道の歴史の変遷をイルミネーションで表現。大階段、植栽なども色とりどりのLEDで装飾し、汐留ならではの幻想的な空間を演出する。また、東京の夜景が堪能できる汐留シティセンター42階に「ALEXANDER’S STEAKHOUSE」がオープンしたのでこちらに立ち寄るのもおすすめだ。
六本木一丁目駅直上の泉ガーデンタワーから神谷町駅方面へ抜ける庭園までを“心温まる光”とオリジナル楽曲で演出する、泉ガーデンのクリスマスイルミネーション。このプロジェクトは、アーバンコリドーゾーン、庭園ゾーンと徐々に実施エリアが拡大し、昨年泉ガーデンタワーエントランスの演出が加わり、総演出面積約4150平方メートル、総LED数約15万球の“光と音のエンターテイメント・イルミネーション・ショー”が完成した。期間中はマルシェやコンサートも開催し、エリアのクリスマスイベントを盛り上げていく。
シートレインランドを約5万球のライトで飾り付け。入口では星空をイメージした星空ドームが出迎え、音に合わせて光るイルミネーションや高さ8mのジャンボツリー、ハートのイルミネーションが園内を彩る。イルミネーションと遊園地のアトラクションが見事に融合してロマンチックな雰囲気に。園内は子どもたちが喜ぶアトラクションが揃っているので、家族で楽しめるイルミネーションスポットだ。しかも入園は無料なので、気軽にクリスマス気分を味わえる。
光の生き物たちが多数登場する、海遊館らしい冬のイルミネーション。今年のイルミネーションには、人の動きに合わせて色が変わるインタラクティブステップが登場。光の生き物たちに囲まれながら、楽しく特別な時間を楽しむことができる。また、「生き物によるイルミネーション点灯式」(11月22日と12月25日までの土日祝)や「サンタダイバー」(12月1日〜25日)などのイベントも開催する。
「海の日名古屋みなと祭」を締めくくる花火大会。名古屋港の夏の風物詩として定着し、10号玉をはじめとした迫力満点の大玉花火連続打上げや、一般から募集したメモリアル花火、芸術性豊かな創作スターマインが夜空を彩る。フィナーレを飾るメロディー花火は、会場に多数設置されたスピーカーから流れる音楽とシンクロして打上がる。日中には筏師一本乗り大会やパレードなどのイベントが行われる。おすすめのビューポイントは、間近で観覧できるガーデンふ頭2号、3号岸壁。名古屋港水族館南側緑地は地下鉄駅から少し離れるため、観賞エリアに余裕がある。
青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しい。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれだ。
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