たびノートTOP > 埼玉県
全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
県立狭山自然公園内に位置する桜の名所。4月になるとソメイヨシノをはじめ、大島桜や山桜など、約2万本もの桜が咲き誇る。全長700メートルの堤防から見渡す満開のサクラは圧巻だ。
秩父山地から関東平野に流れ出る荒川の清流に沿ってソメイヨシノ900本の桜並木が広がる。この付近は荒川がつくりだす特徴的な地形となっており、ゆっくりと散策が楽しめる。
築100年を超える古民家と蔵、茶工場などがある農家屋敷を一般公開。うち3棟は国の登録有形文化財指定。蔵にはトトロの森のジオラマや森のおもちゃなどが展示され、企画展も行われる。
長瀞駅とライン下りの発着場までを結ぶ、飲食店やみやげ物屋が軒を連ねる通り。香ばしい手焼きせんべいやカキ氷など、その場で食べられるものも多い。
1400年の歴史を持つ由緒ある神社。500mの参道1万坪の境内では散策を楽しめる。初詣は10万人の参拝者で賑わい、お神楽、お琴の演奏、和太鼓演奏が催される。また節分は力士による豆まきもある。
ドラマ「マッスルガール」のなかで白鳥プロレスとして登場している道場。実際に女子プロレス団体の「アイスリボン」を主催しているので、ドラマの世界を体感しに行ってみよう。
関東屈指の強塩化物泉で高濃度の泉質が自慢の温泉。雄大な自然に囲まれた中でじっくりとあたたまろう。
首都高速道路川口線にあるパーキングエリア。レストランやスナックコーナーがあるので休憩スポットとして利用できる。
緑多い丘陵地帯にあるので一息つくのにピッタリ。定番メニュー以外にも、焼きたてパンやスイーツ・おみやげ物など多数揃っている。
地産地消をモットーに地元の素材をいかした、こだわりのレストラン、スナックコーナーが人気。個性豊かなご当地名物をぜひ味わって。
首都圏中央連絡自動車道内回り線、狭山日高インターと入間インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
首都圏中央連絡自動車道外回り線、入間インターと狭山日高インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
ほっと一息、心が和むスポットで、ダム湖100選に数えられる美しい景観。四季折々の風物詩があり、春はサクラが咲き、冬はマガモが飛来する。隣接の多摩湖ともども楽しみたい。
狭山丘陵を一望できる大観覧車やジャイロタワーをはじめ、ハローキティメルヘンタウンなどが勢ぞろい。併設施設はプール、イルミネーション。夏には花火大会やビアガーデンも実施。
権現堂調節池(行幸湖)に造られた創作噴水。毎日10:00〜20:00までの毎正時から15分間見ることができる。空高く噴き上げる主噴水をはじめ、副噴水、霧噴水で構成されている。
日本の情緒と風情を静かに味わえる本格的な廻遊式池泉庭園。春はサクラやウメ秋は紅葉など様々な樹木が植えられており、四季折々に日本の伝統美を堪能できる。
広い馬場と、林間外乗コースを持つ乗馬クラブ。保有する馬数が多く、初心者向けの体験スクールから乗馬ライセンス取得コースまで多様なカリキュラムを用意している。
地元の名人の指導でそば打ち体験ができるそば道場。自分で打った出来立てのそばの味はまた格別だ。体験なしでそばを食べるだけでも利用できる。
狭山丘陵の旬な自然情報を提供する施設。身近な自然とのふれあいを通じ、自然の大切さや自然と人間との関わりを学ぶことができる。ガイドウォークやさまざまなイベントも実施している。
源頼朝に仕え、武人の鑑といわれた畠山重忠を偲ぶ史跡公園。五輪塔形式の重忠の墓がここにある。近くの満福寺は重忠が再興したと伝える菩提寺で、現本堂は江戸時代の建立。
神流川の登仙橋から神流湖の下久保ダムにいたる渓谷。渓流両岸に奇岩、巨石の連続。獅子岩、龍巻石などの名前がついており、国の名勝および天然記念物に指定されている。
岩槻城跡地を整備してつくられた岩槻公園は、桜とスイレンの花見名所。春は公園中に約800本の桜が咲き誇り、4月には桜まつりなども催されて花見客で賑わう。
ソメイヨシノ、カンヒザクラ、シダレザクラ等、全国から集められた約30種・200本の桜が3月下旬から4月上旬にかけて咲き誇る。4月上旬に行われるさくらまつりは多くの人でにぎわう。
明治創業以来、伝統の手作り製法を基本に独自の風味を生かした草加せんべいを作り続ける老舗店。せんべいの手焼き体験も受け付けており、1人1枚から予約なしでOK。
花桃や菜の花、コスモスなどが四季を通じて咲き誇る、中川河畔の市民の憩いの場。八潮商工会と市民ボランティアの手で維持管理され、個人に貸し出されている花壇の花々も眺められる。
大宮公園内にあり、一周500mで一般的なバンクより直線距離が長いという特徴をもつ競輪場。食堂や売店などの施設も完備。メイン席には有料席もあり、よく眺められる。
節分草は落葉樹林に自生する植物で、約10センチ程伸びた茎の先に白い5弁の額をつける。満開時には一面を可憐な花が覆い尽くし、うっすらと雪が積もったかのように見える。
大宮公園内にある動物園。64種250頭以上の動物が飼育されている。特に鳥類の種類は豊富で、特別天然記念物のタンチョウ、埼玉の県鳥のシラコバトを見ることができる。
日本三大羅漢のひとつに数えられる喜多院の五百羅漢。笑っているもの、泣いているものなど、さまざまな表情を見せる羅漢は、阿弥陀如来や地蔵菩薩も含めて合計538体鎮座している。
天長7(830)年、慈覚大師が開基。境内は桜やツツジの季節が美しい。河越茶、狭山茶の発祥の地でもあり、開山の時、京都より持ち込んだ茶の実を境内で栽培したのが起源だという。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.