たびノートTOP > バーベキュー
全国の「バーベキュー」に関する観光スポット652件を紹介!
緑豊かな敷地内に多目的運動広場、スケートボード広場、フィールドアスレチックなど、スポーツやレクリエーション施設が充実している県西総合公園。洗い場や6基の野外炉を備えたバーベキュー広場では、レンタル品が充実しているので気軽にアウトドアクッキングを楽しめる。燃料はオガライトというおがくずを使った環境にやさしい燃料を使用。常設炉には屋根も付いているので雨天でもOKなのがうれしい。好みの食材を用意して、スポーツの後のペコペコのお腹をバーベキューで満足させよう。
藤井川ダムに隣接し、カラフルなキャビンが目を引くキャンプ場。日帰りバーベキューはガス式の屋根付きエリアと、薪を燃料にする屋根なしエリアの2つに分かれている。屋根付きのエリアではテーブルのスペースが大きくとられているので、車イスの人でも利用可能だ。またバーベキュー用品は全てレンタル品があり、食材の予約もできるので簡単な準備でバーベキューを楽しめる。GWや夏休みは非常に混み合うため、余裕をもって予約しよう。
松田川ダムの下流堰堤を利用したオートキャンプとバーベキューの公園。周囲にあるのは自然のみという、緑あふれる静かな環境でバーベキューを楽しめる。設置された炉は16炉で、雨天でも利用できるのがうれしい。網や鉄板はレンタルを利用できるが、食材は現地になく、周辺には店等もないので、あらかじめ準備しておく必要がある。
出流川の渓流沿いに展開する自然豊かな森林公園。この出流の森で磨かれた水は環境省選定の「名水百選」にも選ばれている。敷地内にはバーベキュー場やキャンプ場の他にコテージも併設しており、四季折々に変化する森の表情を楽しみながら、それぞれにあったアウトドアが楽しめる。またバーベキューセットが1セット5人前で5000円と、比較的安価なのも嬉しい。名水を育んだ豊かな森の中で、心ゆくまでバーベキューを楽しもう。
大芦川と荒井川の合流点にあるオートキャンプ場だが、デイキャンプエリアでの日帰りバーベキューが可能。場内は広々としており、各サイトには大谷石で組んだ炉が設置されている。炭の販売はしているので、食材などを用意して行こう。日陰のないオープンスペースなので、夏はタープやパラソル等もあると便利。バーベキュー場のすぐ横を流れる川も美しく、夏は水遊びにも最適だ。
思川沿いの広々とした敷地でのんびりバーベキューが楽しめる小山総合公園。屋根付きのバーベキュー棟は面積も広く、各棟8名から10名が利用可能。付属の常設炉は鉄板、網付きで、販売されている炭や着火剤を利用する。そのほかのレンタル品や食材の販売はないので各自準備を忘れずに。なお、予約は電話ではなく現地「サイクリングセンター」の窓口で直接行う必要があるので要注意。
東京ドームの10倍以上もある広大な森林のフィールドに、多目的広場、渓流遊び場やサイクリングロード、木工・陶芸体験施設などが点在する自然公園。屋外バーベキュー広場では、屋外炉を5基用意。家族みんなでバーベキューを楽しめるのが魅力だ。現地で薪や炭は購入できるが、食材の販売はないのであらかじめ調達しておこう。また、公園内には天然温泉「遊湯センター」もあるので、バーベキュー後にさっぱり汗を洗い流してはいかが?
赤城山麓の深い緑の中にある森林公園には常設炉が設置されている。テーブルやイスもついているので、木々のざわめきと野鳥の声を聞きながらバーベキューが楽しめる。鉄板や網などの炊事道具はすべて無料貸出しなので、食材だけ持参すればOKだ。ここでは木工工作を体験したり、森林について学ぶこともできる。また、森の斜面を利用した全長380mのローラー滑り台も人気だ。
なだらかな丘陵地帯に、スポーツやレクリエーションを楽しめる「憩いのエリア」と、森林散策を中心とした「癒しのエリア」が広がる自然公園。「憩いのエリア」にあるバーベキュー広場は、一区画がゆったりとしていて、大人数でものびのびと楽しめる人気スポットだ。炉あり22区画、炉なし4区画が利用料無料。清掃道具も無料で借りられるので、食材や道具類、着火剤、炭などの燃料を持参して行こう。全席予約制だが、空きがあれば当日受け付けも可能。まずは事前に電話やインターネットで空き状況の確認を。
都心から好アクセスで満天の星空と自然を満喫できるキャンプ場。バーベキューが手ぶらでできるパックや、デイキャンプが楽しめるキャンプフィールドには1日1組限定で貸切できるバーベキューガーデンもあり、初心者からすべて持ち込みで楽しむ上級者まで幅広くカバー。好みに応じて使い分けよう。キャンプフィールドのほか、ロッジ、コテージなど宿泊施設も充実。動物ふれあい広場もあり、ポニーの引き馬は子どもたちに大人気。カヌーや、パラグライダーなどアクティビティ・メニューも豊富だ。
標高600m、榛名山麓の森の中にあり、春は桜の名所としても知られている公園。グラウンドやテニスコート、体育館などが点在する園内には、バーベキュー場も設けられている。設置されている炭火用の炉は屋根付きが6炉と屋根なし5炉、それぞれに長椅子がついている。炭や食材のほか道具類は持参のため忘れずに準備して行こう。
下仁田町市街地南側の小高い山の上にあり、下仁田の町並みや妙義山、浅間山などが見渡せる展望の良さが魅力。芝生の広場で楽しむバーベキューのサイトは10区画あり、レンタルのコンロと網や鉄板を利用して持ち込み食材を焼くことができる。バーベキューを楽しんだら、下仁田の杉間伐材を利用して作られた滑り台、アスレチック遊具などを通じて木のぬくもりを感じてみよう。
荒川の広大な河川敷を利用した秋ヶ瀬公園には、バーベキューが楽しめる炊飯場が2ヶ所ある。レンガで組んだ本格的な炭火用の炉もあり、テーブルとイスがついて50区画用意されている。食材や用具等はないので準備していこう。また、常設炉のないフリーエリアでは予約不要でコンロ持ち込みバーベキュー(有料)も楽しめる。
名栗川に面した日帰りのバーベキュースポット。雨でも安心して楽しめる常設テントには、かまどと椅子が用意されており大人8名ほどで利用が可能。鉄板や網など、貸し出し品は使用後そのまま返却でき、生ゴミやペットボトルなども処理してくれるので、食材を用意するだけで手軽にバーベキューが楽しめる。
さざなみ、流水、スライダー、幼児用などバラエティ豊かなプールが自慢の公園。バーベキュー広場はフリースペースになっており、6名ほどが座れる木製のイスとテーブルが7組設置されている。炭、食材や道具類は全て持ち込みが必要なので準備はしっかりと。近くで流れるせせらぎの音を聞きながら食事を楽しもう。
川本サングリーンパークは、桜の名所としても知られ、農林公園とセットで楽しみたいスポット。緑に囲まれたバーベキューコーナーにはテーブルと常設炉のセットが15基用意され、持ち込んだ食材でアウトドアクッキングが楽しめる。園内にはミニ電車や変形自転車といった子ども向けの遊具だけでなく、パターゴルフなどの大人も楽しめる施設があるのもうれしい。
荒川の調節池「彩湖」を臨む河川敷に整備された広大な都市公園。芝生が美しいバーベキュー場は1000人は収容できるほど広大で、手持ちのコンロや食材等を持ち込んで予約なしで楽しめる。無料で利用できるのはうれしいが、レンタル品や食材、炭等の用意は一切ないので、道具がそろっている人向きだ。また、炊事場もないので事前に食材の下ごしらえをして行こう。
東京都の水元公園の対岸にあり、都会に近いにもかかわらず緑あふれる静かな環境でバーベキューが楽しめる。広々とした公園内にはテーブルとイス付きのバーベキュー用かまどが20組。また、かまどがない区画も48区画あり、こちらは持ち込みコンロなどを利用して楽しむことができる。いずれも食材や燃料、レンタル品はないので、自分たちで用意する必要がある。アスレチックなどの施設も充実しているので子ども連れにもぴったりだ。
東西1km、南北4kmにも及ぶ広大な敷地に、さまざまな施設が点在する日本でいちばん最初にできた国営公園。屋外でのバーベキューは南口に近い野外炊飯広場で、レンタルのバーベキューグリルを使って楽しめる。器具や食材がセットになったプランもあるので、予約のときに問い合わせてみよう。展望レストランや中央レストランにもバーベキューメニューがあり、手軽にバーベキューを楽しむことができる。
京都の嵐山に似た風光明媚な嵐山渓谷。この中心を流れる槻川の広い河原がバーベキュー場に指定され、河原の石を自由に組んだり、持ち込みのコンロを使ってバーベキューを楽しめる。また屋根付きの野外炉(要予約)、携帯炉や道具類のレンタル、燃料などの販売もあるので現地で揃えることもできる。近隣の農産物直売所で購入した地元の新鮮な野菜を味わうのもいい。また、槻川の美しい清流での水遊びも楽しめる。ただし人気スポットだけに休日は特に混むため、早い時間の到着がおすすめ。
荒川に沿って敷設されバーベキューはもちろん、ライン下りやラフティングもできるオートキャンプ場。川沿いにあるため、夏期には着替えを持ってラフティングとバーベキューを一緒に楽しむのもオススメだ。またバーベキューコンロや調理器具など各種レンタルも充実。青空の下、荒川で涼を取りつつ目一杯バーベキューを楽しもう。
昭和の森は東京ドーム22個分という広大な敷地を持つ、千葉県有数の大きな公園だ。園内の6割以上を森林が占め、四季を通じて様々な動植物が生息している。そんな緑豊かな一角に作られたのが昭和の森キャンプ場。基本的に全て持ち込みだが、キャンプ場を管理している千葉市ユース・ホステルでバーベキュー用具を予約することも可能だ。広く深い自然の中で思い思いのバーベキューを楽しもう。
人工海浜やプールで知られる稲毛海浜公園。「いなげの浜」に隣接した海沿いのエリアと、プールのオフシーズンを利用したプールサイドエリア(4月から6月上旬、9月中旬から11月中旬のみ)の2ヶ所でバーベキューを楽しめる。いずれも常設炉にベンチとテーブルが用意され、持ち込んだ食材を調理することができる。食材の提供はないが、レンタル品や飲料などはビーチセンターで扱っているので利用してみよう。
千葉県に6ヶ所ある県民の森のひとつ。郷土の自然をそのまま残した園内では、市街地にありながら多くの野鳥や昆虫を見る事ができる。野外炉がエリア内に約40ヶ所あり、手ぶらでも楽しめるバーベキューセットも予約できる。街中では出会えない自然の息吹を身近に感じながら、のんびりとバーベキューを楽しんでみては。
野外活動を楽しめる21世紀の森と広場での一番人気は、木もれ陽の森でのバーベキュー(完全予約制)。イスとテーブルにコンロがセットになった屋根付炉エリア、ベンチと屋外炉がセットになった屋外炉エリア、持ち込み専用のフリーゾーンの3エリアを用意。アウトドアセンター棟ではレンタル用品や食材、飲料も販売され、手ぶらで楽しめるのがうれしい。ただし、燃料の持ち込みは禁止なので、販売されている炭や薪を使おう。
28万平方メートルもの広大な園内にさまざまなレクリエーション施設が点在し、桜の名所としても知られる清水公園。バーベキュー場の広さもケタ違いで、林の中に8名用の常設炉が79台、合計500名以上が一挙に楽しめる。持ち込みコンロ専用エリアもあるので、スタイルに合わせてバーベキューができる。場内にはニジマスの釣り堀もあり、釣った魚をバーベキューで味わうのも楽しい。
富津公園は東京湾に突き出た富津岬にあり、キャンプ場は公園の入口側に位置する。松林の中にあり、日差しの強い時期には木陰で涼しくバーベキューが楽しめる。また鉄板や網、炭や薪といった燃料などは公園で調達でき、周囲には食材を購入できるお店もあるので、手軽な準備でバーベキューを楽しめるのも魅力だ。園内にはプール、また歩いて数分のところには潮干狩り場もあるので上手く時間を使って1日中楽しんでみよう。
東京都内からも北総鉄道で一本というアクセスのよさが魅力の、豊かな自然を感じられる公園。バーベキューに必要な機材は全て揃っているので、食材を持って気軽に出かけよう。
九十九里浜野手浜海岸に隣接したオートキャンプ場内のバーベキュースポット。テーブル、イス、コンロ、網が完備されているので、食材の準備だけでOK。さらに手ぶらプランを利用すれば、用意は一切不要なので海で遊んだ後でも気軽にバーベキューが楽しめる。周囲には海水浴場や釣りスポットが点在しており、サーフィンやボディーボードなど各種マリンレジャーも楽しめる。地元の魚介類を扱うお店も多く、食材を現地で調達する事も可能だ。混雑が予想される夏期にはしっかりと事前予約を。波の音をBGMにバーベキューを楽しもう。
ベイエリア最大の海浜公園。臨海副都心というアクセスの良さもさることながら、食材から機材まで全て公園側で準備をしてくれる各種手ぶらプランもあり、初心者でも安心だ。また、食材の持ち込みや事前申請をすれば燃焼器具の持ち込みも可能なので、バーベキューに慣れた人でも充分に楽しめる。東京の風を感じながら、高層ビル群やレインボーブリッジを眺めてのバーベキューはいかが。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.