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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
幻想的なイルミネーションが、美しい光の世界をつくり出す「さがみ湖イルミリオン」。今年の最大の見どころは、新設された「英国イルミネーションエリア」。約650平方メートルの広大な庭園が音楽とともに緑色に光り輝く「光のイングリッシュガーデン」をはじめ、「光のビッグベン」などさまざまなイルミネーションが登場。全長約65mの「光のバッキンガム宮殿」では、音楽に合わせた荘厳な光の瞬きやコミカルな衛兵の交代劇などの演出を実施。周囲に明かりが一切無いからこそ実現できる、華やかに光り輝くエンターテインメントが体験できる。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑には、5万個のクリスタルビーズがきらめく光のトンネルが出現。今年は展開エリアが広がり、圧倒的なキラキラ空間が登場。特に会場内のフォトスポットは夕日が沈んだ直後がおすすめだ。「湘南の宝石」は、「江の島シーキャンドルライトアップ」、「江の島ウィンターチューリップ」、「バレンタインアイランド江の島」の総称で、「関東三大イルミネーション」にも認定された。
湘南エリア最大のショッピングモール「テラスモール湘南」がクリスマスムード一色に。イルミネーションのコンセプトは「湘南の青い海と蒼い空」。1階ゲートスクエアには、シンボルモニュメントである高さ約4mのホワイトツリーと、その周りに「光の珊瑚礁」をデザインモチーフにしたイルミネーションが登場。20分に一度、アーティストの楽曲に合わせLEDの光が変化する「光と音のショー」を実施する。
松田山の西平畑公園が約18万球のイルミネーションで彩られる恒例イベント。夕闇せまる町から松田山を見上げると、巨大なクリスマスツリーにみたてたハーブ館(イルミネーション)が浮かび上がる。子どもの館前広場は、光のじゅうたんが広がり、トナカイなどのオブジェも並ぶ。また、イルミネーション会場までの散策路にもLEDが飾りつけられ、西平畑公園への道を光が導く。西平畑公園は関東随一の夜景の名所でもあり、イルミネーション越しに絶景が楽しめる。
絵本『星の王子さま』の世界と作者サン=テグジュペリの生涯を紹介する、星の王子さまミュージアム。クリスマスの期間は、サン=テグジュペリが生きた20世紀フランスを模した街並みがクリスマスツリーやリースで彩られ、園内が華やかな雰囲気に包まれる。夕暮れとともにきらめくイルミネーションも見どころで、フランス庭園では恒例のプロジェクションマッピングを上映。映像・音・光の競演で、庭園いっぱいに『星の王子さま』の世界が広がる。さらに今回は11月21日公開の映画『リトルプリンス星の王子さまと私』ともコラボレーション!
神奈川県西部にたたずむ宮ヶ瀬湖畔で行われる冬の一大イベント。約1万個の電飾をまとった高さ30m超のジャンボクリスマスツリーと、水の郷大つり橋のイルミネーションが幻想的な世界をつくり出す。水の郷の樹木にもイルミネーションが飾られ、色とりどりのオブジェが並ぶ。期間中は、サンタハウスがオープンし、子どもサンタパレード、ステージイベント、大抽選会など様々なイベントも行われ、静寂な湖畔が一気ににぎやかになる。
新潟駅南口を彩る「NIIGATA 光のページェント」は、訪れる人を華やかに、そして温かく迎えてくれるイルミネーション。新潟の冬の風物詩としてすっかり定着している。けやき通りの両側約1km、約200本のケヤキが約26万個の電球で美しく飾られ、大通りはまさに光のトンネルとなる。また、降り積もる雪とやわらかい光とのコントラストや、ケヤキの細かい枝ぶりが光で描き出されるファンタジックな世界にも魅了される。ぜひ暖かい服装で出かけてみて。
国営越後丘陵公園では12月の特定日に、イルミネーションやクリスマスにちなんだイベントを開催。今年も、きらめきの大ケヤキやシャンパングラスツリー、ペットボトルツリーなど、園内を40万球のLEDを使用したイルミネーションでライトアップする。屋内をメインに装飾するので、天候を気にせず、ゆっくり温かく楽しめるので安心だ。期間中はクリスマスらしいクラフト教室やステージショーも行う。
12月1日から2月14日までの間、城址公園を中心に開催。富山駅南口から南に延びる城址大通り約1kmの街路樹とオブジェが、約13万個の白い光に包まれる。街路樹はホワイトイルミネーションに彩られ光のトンネルに変身し、公園の噴水にイルミネーションの光が反射する様子はなんともロマンチック。冷え込む冬の富山を温かい光が包み込むイルミネーションは、カップルはもちろん、家族連れにもおすすめ。暖かい服装で出かけよう。
氷見市の中心部である湊川周辺を彩る冬の風物詩。華やかさと楽しさが年々と増し、現在では色とりどりのLED約2万7000個が街路樹を彩る。今回は「光の四季」がテーマで、湊川沿いの桜並木を4つのエリアに分け、春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪をイメージした色でそれぞれ幻想的に彩る。また、港町・氷見ならではの「ブリ」やかわいいイルカ、「忍者ハットリくん」のイルミネーションもあり、訪れる人々を歓迎する。
5万5000個のライトで作られる光のオブジェが射水の街を包む、幻想的でロマンチックなイルミネーションイベント。今回は下条川沿いのイルミネーションをLEDに切り替え、小杉駅前や下条川河川公園、越中大門駅、下地区行政センター前などを光で演出。さらに、商店街や会社・住宅などのイルミネーションも加わり、様々な光が雪化粧の街を華やかに彩り、ファンタジーの世界へと誘う。
重い雪から木を守るため、円錐状に縄を張る金沢の冬の風物詩「雪吊り」に、金沢の伝統工芸品である金箔をあしらったシンボルモニュメント「金箔きらら」がめいてつ・エムザ前に登場し、ライトアップされる。金箔を用いた雪の結晶が風にゆられてキラキラと幻想的な雰囲気を漂わせる。また、国道157号武蔵ケ辻交差点付近の街路樹にも温かい光のイルミネーションが施され、金沢の冬の街並みが華やかに彩られる。
金沢の目抜き通り、香林坊交差点から武蔵町方面の歩道約250mの両側のケヤキ36本が11万個の電球で飾られ、通り全体が鮮やかなイルミネーションに包まれる。ケヤキ36本のうち2本は「雪吊り」に電飾される。雪吊りとは兼六園で行われるのが有名な金沢の冬の風物詩で、重い雪から木を守るため円すい状に縄を張るもの。ケヤキの枝ぶりを活かしたイルミネーションと金沢ならではの雪吊りのイルミネーション、それぞれの美しさを楽しみたい。
小さな田んぼが約1000枚幾何学模様を描いて海岸まで続く「白米千枚田」を、2万1000個のLEDが彩る壮大なイルミネーションイベント。「あぜのきらめき」は、太陽光パネルが発電できないほど辺りが暗くなると点灯し、天候や日没の時刻により点灯時刻が異なる。日没の約15分後が点灯時刻の目安で、4時間後には徐々に消えていく。LEDが30分ごとに色を変えながら灯る夜の千枚田は実に幻想的。すべて太陽光により光るイルミネーションは、自然エネルギーのすばらしさを感じさせる。
この冬も福井駅周辺にはきらびやかなイルミネーションが登場し、夜のまちを温かな光で演出する。西武福井店横のアップルロードには、巨大クリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。また、周辺商店街もさまざまなイルミネーションで飾られ、中心市街地の夜を温かく照らす。粉雪が舞う季節、凍てつくような冬の寒さをそっと温めてくれる幻想的な輝きを、家族や恋人と楽しもう。
イタリアの建築家マリオ・ベリー二が手掛けたデザインホテル、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳。高原の森の中、夢で見た王国のような石造りの街がクリスマスには300本のクリスマスツリーできらめく。さらに、今年のリゾナーレ八ヶ岳は、12月19日、20日、23日〜25日の5日間、街全体がクリスマスシアターに!生演奏とその音色にあわせてきらめく映像ショーをサプライズで開催。イルミネーションと映像、そして音楽にあふれた街で、素敵なクリスマスを。
標高1000mの高原に位置する「山中湖 花の都公園」では、雄大な富士山を背景に「山中湖アートイルミネーション ファンタジウム」と題して、満天の星と幻想的な光の空間を演出。厳冬の山中湖にきらめく心温まる光のアートが人々を癒しの空間へ誘ってくれる。園内では軽食ブースで飲食もでき、アツアツのメニューが冷えた体を芯から温めてくれる。期間中は花火の打上げや、クリスマスのコンサートも予定。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩となっているこのイルミネーションイベントを、今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区で同時開催。大町・松川地区の今年のテーマは「天」。タッチで光が動き出す「星屑のメリーゴーランド」や、空中イルミネーション「星降る森」のほか、メインの「銀河の祈り」での空中回廊から見下ろす一面のイルミネーションは圧巻。光と音の演出で、ここでしか味わえない驚きと感動を体感しよう。
樫山工業では、今年もイルミネーションを実施。敷地内でLED20万個を使用した光と音のコラボレーションを楽しむことができる。芝生エリアに広がる全長350mのイルミネーションは、高さ11mのメインツリーを中心に、動物たちのオブジェと20本のツリーが立ち並ぶ幻想的な世界。空にほのかな明るさが残る日没直後がおすすめだが、雪が降った夜は静かでさらにロマンチックだ。芝生への立ち入りは禁止なので注意して楽しみたい。
JR佐久平駅に隣接するミレニアムパークを彩る冬の風物詩。今年のデザインコンセプトは「銀河」で、SAKU BLOOMイルミネーション初となる立体型イルミネーション。45万球のLEDで「オーロラ」と「星雲」を表現し、まるで空間に浮いているような不思議な浮遊感のある世界に。佐久の星々が散りばめられた美しい光、見渡せばまばゆいばかりの幻想的な光が時を忘れさせ、見るものを満天の星へ誘う。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年のテーマは「地」。漆黒の園内に色鮮やかな光が輝き、普段とは違った雰囲気を堪能できる。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
1世紀ほど前、宣教師達によって拓かれた教会の街「軽井沢」。美しい自然と上質な文化に育まれた軽井沢にクリスマスの季節だけ現れる「クリスマスタウン」の中心は、高さ10mの本物のもみの木のクリスマスツリー。クリスマスカラーに彩られたショーウインドーとイルミネーションが輝く「ハルニレテラス」では、大切な人へのプレゼントを選んだり、カフェでイルミネーションを眺めたりと、クリスマスの装いに心も和む。「森のスープ屋さん」の温かなスープをはじめ、各レストランでもこの時期ならではの特別メニューを楽しめる。
はじまりは数名の女性が旧軽井沢で始めた手作りイルミネーション。その輪が広がり、今では「軽井沢ウィンターフェスティバル」のメインイベントとなった。町内各所はおしゃれなライティングで彩られ、ロマンチックな夜を演出する。華やかなイルミネーションを巡りながら、家族や仲間と冬の軽井沢を楽しもう。また、期間中はイルミネーションフォトコンテストも行われ、たくさんの来場者でにぎわう。
多くの買い物客でにぎわう軽井沢駅南口のショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」が色とりどりのイルミネーションで彩られる。水面に映る光が幻想的な雰囲気を醸し出し、冬の夜をきらびやかに演出する。11月24日から12月25日(予定)まではクリスマスギフトやお買い得なアイテムをゲットできるフェア「ハートフルクリスマス」を開催。冬の軽井沢で温かいイルミネーションを楽しみ、掘り出し物も見つけてみよう!
奥の細道むすびの地である大垣で行われる「芭蕉元禄大垣イルミネーション」は市民と企業が一体となった手づくりのイベントで、大垣公園を中心に光の空間をつくり上げる。大垣駅から水門川新大橋、大垣駅アクアブリッジなどを約20万球のイルミネーションで彩り、華やいだ雰囲気を演出。同時期に市内各所でもイルミネーションを実施する。家族や恋人、友人たちと冬の夜空に輝くイルミネーション巡りを楽しもう。
米国コロラドの美しい街並みをイメージした「土岐プレミアム・アウトレット」での冬のイルミネーション。施設全体がシャンパンゴールドを基調としたLEDイルミネーション約21万球に包まれる。フードコート前のシンボルツリー「トウヒの木」には、風で揺れるとキラキラ輝く光と、どこから見ても明るい光の2種類のLED電飾を使用。噴水や植栽にもきらめくイルミネーションを施し、海外にいるようなリゾート気分を盛り上げる。
木曽三川公園は愛知、岐阜、三重の3県にまたがる日本一大きい国営公園。その中にある木曽三川公園センター全体を彩るイルミネーションは冬の風物詩となっている。公園全体を50万球以上の電球で飾り付け、ダイナミックで幻想的なイルミネーションを展開。その中でも大花壇一面を覆う「グラウンドイルミネーション」は大迫力だ。幻想的な「シャンパングラスツリー」などファンタジックな演出もいっぱい。高さ65mの展望タワーからは園内の光り輝くイルミネーションを一望することができる。
冬の風物詩として親しまれている青葉シンボルロードイルミネーションも今年で26回目。期間中は静岡市中心部が美しく輝く約20万球のLEDで彩られる。ゴールドの星がちりばめられたような約500mの並木道を通ると、光り輝くクリスタルツリーや、10mの高さからまるで幸せが降り注いでくるようなビッグツリーが出迎えてくれる。水辺には動物たちのオブジェが登場し、日本平動物園の「ナイトZOO」を再現。12月12日から1月11日の期間は、イルミネーションの中でスケートが楽しめる。
花とみどりのテーマパーク「はままつフラワーパーク」では期間限定で夜間営業し、「フラワー・イルミネーション」を開催。「ホッと、心が温まるイルミネーション」をテーマに、花と光が繰り広げる感動の世界へといざなう。大温室に飾られたモミの木のツリーやポインセチア、大噴水ショーのライトアップ、雪だるまやトナカイの光のオブジェなどでクリスマスムードいっぱいに。さらに、12月の土日祝日にはナイトコンサートも開催され、ロマンチックなひとときを楽しめる。
自然、スポーツ、音楽が一体となった総合リゾート施設「ヤマハリゾートつま恋」では、光と音楽が融合した「サウンドイルミネーション」が楽しめる。光の大海原を心地よい音楽を聴きながら楽しめる「ト音記号ゾーン」は、星をテーマにデザインを一新。フルカラーレーザービームが夜空を舞う。また、野外ステージに新登場した「スターダストスクエア」は、流れ星やフラッシュライトの演出で、広場のステージから見渡せるイルミネーション。チャペルガーデンも、ライトアップされたチャペルときらめくガゼボなどが、ロマンチックな世界へと誘う。
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