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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
ウェスティンホテル東京が、ヨーロピアンクラシックな雰囲気で、シックかつエレガントなデコレーションで彩られる。ロビー中央には、高さ5mのクリスマスツリーとヨーロッパの小さな町をイメージしたジオラマを配置。ジオラマでは、クリスマスの楽しい想いを乗せて汽車が走り、暖炉やキャンドルが、ロビー全体を温かく包む。また、日没後にライトアップされた「ウェスティン ガーデン」も、きらめくトナカイやクリスマスイルミネーションによって神秘的な空間に変わる。
渋谷ヒカリエの明治通りに面する1階正面入り口前に、高さ約6mのクリスマスツリーが登場。今回のツリーは、日本を代表するアーティストであるDREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)とのコラボレーション。ホワイト、レッド、シャンパンゴールドの3色のLEDにより、温かみがあり、優しく包み込まれるような可愛らしさを演出。ツリーの輪郭を浮き立たせるカラフルなイルミネーションやキラキラと輝く装飾がこの冬だけの「WONDERLAND」を届ける。
「東急プラザ 表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2015 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は開業後初めて期間を延長し、2月29日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約4mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道イルミネーションも今年で6回目。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
すっかり代官山の冬の風物詩となった代官山アドレス・ディセのイルミネーション。この冬も代官山の玄関口にクリスマスツリーが豪華に登場し、街ゆく人々をなごませてくれる。今年は、日本で1台だけの黄金のイルミネーションの馬車が登場。八幡通りにつながるアドレスモールもプリンセスのティアラをイメージした幻想的な光の通路で美しく彩られる。また、「クリスマスリースコンテスト」も同時開催され、一般公募されたクリスマスリースを展示し、クリスマスの雰囲気を盛り上げる。
新宿サザンテラス、タカシマヤ タイムズスクエア、JR東日本本社ビル前、新宿マインズタワー、JR南新宿ビルの5ヶ所で、「星」をテーマにそれぞれ趣の異なる装飾を実施。新宿サザンテラス広場には、ムービングライトの演出で6種の光と音が変化する「マカロンツリー」が設置されるほか、タカシマヤ タイムズスクエアでは“流れる”“瞬く”“満ちる”の3つの瞬間をイルミネーションで表現し、訪れる人々を出迎える。ちなみに、「ミナミルミ」とは「新宿南エリアのイルミネーション」と「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。
本館の吹抜け大階段では、「人々が集う場所〜ツリーの下のガーデンパーティー〜」をテーマにイルミネーション装飾を実施。高さ8mのツリーが登場し、赤や緑、ゴールドを散りばめた約1万2000球のLEDで彩られる。ツリーの中央には、デコレーターFABIO KEIJI MATSUKIが手がけた、“人々が集う幸せのシンボル”である「ヤドリギ」のシャンデリアオブジェも。また、吹抜け空間を囲むスロープ側面には、約6000球のLEDとガーランドを設置。天井部は約1万球のLEDで彩られ、1時間ごとに空間演出を展開する。
今年のBunkamuraのクリスマスデコレーションは、吹き抜けのテラス一面にグリーンを配し、会場全体を包み込むようなイルミネーションのきらめきが特徴。中央に位置する「ドゥマゴパリ」のカフェテラスがメイン会場で、天然のモミの木を使用したクリスマスツリーと、その足元はポインセチアが華やかに彩る。テラス席で静かにゆっくりくつろぎながら、イルミネーションを眺められるのがBunkamuraのいいところ。名物の温かい「ヴァン・ショー」や「ショコラ・ショー」とともに冬のひとときを楽しむのがおすすめだ。
今年のクリスマスは、「TWINKLE STAR CHRISTMAS 2015 Sunshine City〜キラキラ輝くあなたに贈るクリスマス〜」がテーマ。噴水広場には、星や流氷、ペンギンが織りなす南極のオーロラの世界を表現した、高さ16mの「Twinkle Aurora Tree」が登場。音楽に合わせてオーロラの光が浮かび上がり、ツリーの前のペンギンたちにふれるとオーロラの色が変化する。また、スペイン階段では昨年大好評だった「シューティングスターイルミネーション」を今年も実施する。
ホテルメトロポリタンでは、東口玄関壁面をイルミネーションで装飾し、訪れる人を美しい光の演出で出迎える。また、「クラシック・クリスマス」をテーマとした、1階ロビー中央の高さ6mのツリーは、ダイヤモンドリングをイメージしたオブジェで装飾。そのほか、レストランなどの華やかなディスプレイでも上質のクリスマスを感じることができる。各レストランではクリスマスディナーが用意されているので、大切な人と素敵なひとときを過ごそう。
毎年好評のとしまえんのイルミネーションは今年で5年目。コンセプトは「アンティーク・ライティング」。西洋のシャンデリアと東洋のランタンを現代風にアレンジした、今までとはまったく違うイルミネーションを開催。また、正門から園内へとつながる全長約120mのメインストリートは、カラフルでやわらかな光を放つシャンデリアが音楽に合わせて流れるように変化する「シャンデリア・ロード」に。さらに、約1万2000球のLEDで輝くシンボルツリーも登場する。
竹の塚の冬の風物詩となったイルミネーション。今年も、元渕江公園には、自然木としては都内最大級の、高さ20m以上の巨大なツリーが8本登場し、音楽に合わせて点滅する。東武スカイツリーライン竹ノ塚駅東口から元渕江公園までをつなぐ約1.2kmの街路樹は、約120本の樹木が輝く「光のケヤキ並木」となる。今年は新企画として「歩いてかなえる願いのツリー 〜みんなでツリーに光を灯そう〜」を実施(12月11日まで)。竹ノ塚駅周辺の街をめぐって、隠れているオブジェを探したり、元渕江公園の飾りつけに参加する催しなども行われる。
東京のオアシス・国営昭和記念公園の立川口ゲート周辺からふれあい広場までが、やさしい光に包まれる。今年のイルミネーションのメインテーマは「ルネサンス」。カナールを中心に、約1万5000個のグラスを使ったシャンパングラスタワーやテーマに合わせたイルミネーションが楽しめる。また、ふれあい広場周辺では「あったか」をテーマにしたイルミネーションで空間を演出する。
今年のクリスマスは「Snow Christmas Garden」がテーマ。雪化粧を施したツリーや、スノーフレークがイルミネーションやアッパーライトに包まれる。長さが昨年の2倍、16mにも及ぶグランベリーブリッジを彩る光のアーチをくぐり抜けると、白いイルミネーションに包まれた木々が悠然と広がる。そして、本物のもみの木をはじめ、クリスマスにちなんだ木々をコーディネイトしたサウスコートは、光の演出とともに訪れた人を幻想的な異国のクリスマスガーデンへと誘う。
今年15年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、動物のトピアリー、光の花畑など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、音に反応してきらめく高さ12mのシンボルツリーや、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる光の水族館など、見どころは盛りだくさんだ。
2010(平成22)年冬よりスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は世界で活躍する照明デザイナー・石井幹子氏がプロデュース。今シーズンの球数は400万球。世界初の7色の宝石色のイルミネーション“ジュエリーカラー”や“アクアジュエリーカラー”、“ラブリージュエリーカラー”、“フォレストジュエリーカラー”に続き、“キュートジュエリーカラー”を取り入れた新エリアが誕生。そして、新登場の「ジュエリー・エンジェルタワー」や昨年からさらにパワーアップした噴水ショーの演出が楽しめる。
今年で10回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマスイルミネーション。高さ約8mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーには、オリジナル「シャンパンゴールド」カラーのイルミネーションが光輝く。ツリーの足元にはミニチュアハウスで出来た「サンタクロースタウン」も出現。クリスマスの夜を温かく彩る。期間中は、限定ディナーやギフト、ホームパーティーグッズの販売、各種イベントなども開催される。
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景との光の競演が楽しめる、恒例の冬のイルミネーション「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2015」。パシフィコ横浜の玄関、クイーンモール橋周辺や展示ホール2階の海側のレストラン前をきらめく光で彩るほか、ぷかりさん橋では昨年装飾を一新し、七色のウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルが幻想的な夜を演出する。また、今年は新たに光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク芝生広場に登場!ますますスケールアップしたイルミネーションが楽しめる。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年はホワイト、ブルー、パープルを基調とした透明感のある「QUEEN’S 恋のキューピッドツリー」がクイーンモールに登場し、横浜みなとみらいホールのパイプオルガンのすばらしい音色に合わせたショータイムを開催。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
32回目を迎える横浜駅西口恒例のイルミネーションイベント。総数約10万球のLEDを使用し、横浜駅前と西口周辺の街並みをライトアップする。今年は横浜市の花である「バラ」を使い、「冬に花咲く奇跡のブルーローズ」をテーマに、イルミネーションを展開。多くの世代が行き交う横浜駅西口で大切な人と出会った奇跡、一緒に過ごせることの奇跡をブルーローズで表現する。また、高さ20mの「風の塔」には、巻きついた1本のつると、シンボリックなブルーローズが。その美しい輝きは見る人に奇跡を与えてくれるかも。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、通常のライトアップに加え、樹木やデッキの階段などに約7万球のLEDを装飾し、光の世界を演出。色鮮やかな動きのあるイルミネーションで冬のパークを幻想的に彩る。パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
今年のテーマは「Into the STAR〜きらめきの世界へようこそ〜」。汽車道ゲートには、星をかたどったイルミネーションを展開。右上の星の中にはミラーボールを装着し、ゲートの左右から照らすサーチライトにより無数の光を放出。きらめく星の中を歩くような体験ができる。運河パークには、ミラーボールの乱反射が不思議な光を創出するツリー。観覧車側ゲートは流れ星をイメージしたイルミネーションで彩る。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎屋上にある“立体都市公園”である「アメリカ山公園」が、優しく明るいイルミネーションで幻想的に演出される。メインとなる高さ7mのツリーをはじめ、芝生広場全体が華やかなLEDの光に包まれる。横浜の象徴でもある横浜マリンタワーのライトアップや夜景とともに素敵な夜を楽しめる。横浜マリンタワーから見下ろすアメリカ山公園の眺めもおすすめだ。元町ショッピングストリートや山手西洋館など、周辺のイルミネーションスポットと合わせて夜の散策を楽しみたい。
横浜マリンタワーが冬限定バージョンでライトアップされる「スターダストイルミネーション」。塔体は、タワーの中心部に星が降り注ぐようにイルミネーションが上から下へ流れる。マリンタワー広場は、光のアートが楽しめる幻想的な空間「HIKARI GARDEN」となる。横浜マリンタワーを背景にした光のフォトスポットとしてもおすすめだ。
今年の「マリンファンタジークリスマス」は、くじらの噴水に立つ、海をイメージしたツインツリーを中心にシャンパンゴールドのイルミネーションに包まれた広場が登場。メインのツインツリーでは5個のボタンからひとつを選んで押すと、20周年の感謝の気持ちを込めてハートがカラフルに光る「カラフルハートイルミネーション」を展開。何色に光るかはボタンを押してのお楽しみ!ファンタジックな雰囲気の中、素敵なナイトショッピングを楽しもう。
水族館「アクアミュージアム」館内で、最先端の映像技術と水族館のコラボが実現。水槽の表面に設置した透明フィルムや、新素材ファイバーの装飾などで、これまでにない水と森が織りなす光の楽園を創出。北の海に棲む海獣の楽園「SNOW AQUA FOREST」と大海原を泳ぐ魚の楽園「TROPICAL AQUA FOREST」の2つのゾーンが登場し、室内型イルミネーションと海の生きものたちのコラボを堪能できる。新体感型のイルミネーションはこの冬注目のスポットになること間違いなし!
東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」では、「Christmas Terrace 2015」をテーマに、約13万球の電球を使用し、クリスマス装飾を実施。きらめくイルミネーションで、一人ひとりの想いをかなえ、クリスマスを楽しむ「みんなの広場(テラス)」を展開する。ゲートプラザ1階のステーションコートには約8mのシンボルツリーが登場し、今年は、光の投影とBGMにより、魔法にかけられたような幻想的な演出に。また、施設の壁面はツララライトのイルミネーションが光輝く。
「ラ チッタデッラ」は、首都圏最大級のシネコンやライブホール、ショップやレストランが集まる商業施設。今年は11月12日からクリスマスイルミネーションがスタート。施設全体が華やかなイルミネーションの光で包まれる。PIAZZA CENTRALEで繰り広げられる、水と光と音楽の織りなす噴水ショーも見どころだ。期間中はアーティストのライブなども予定している。
ラゾーナ川崎プラザでは、毎年エンターテインメント性あふれる華やかなクリスマスを楽しむことができる。今回のクリスマスビジュアルは「ラゾーナ×アーティストコラボ」第4弾として、スペシャルサポーターに中川翔子さんが就任。音楽イベントでおなじみの、ラゾーナならではの3Dサウンドと約5万球のLED装飾が連動したクリスマスイルミネーションで、「光と音で包み込む」演出を行う。なかでも、17:00〜21:00の間、1時間に2回開催予定の3Dサウンドイルミネーションショーを見逃さないで。
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