たびノートTOP > 奈良県の観光スポット > 奈良・大和路の観光スポット > 奈良・大和路の「歴史」観光スポット > 北山十八間戸
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西大寺の僧忍性が鎌倉時代にハンセン氏病患者救済のために建てた施設で、寛文年中に今の地に移転建築された。長さ38m、4畳の部屋が名の通り18室続き、東端の大間に仏間がある。国の史跡。
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奈良県奈良市
北山十八間戸
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2024年11月21日更新
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