奈良・大和路の「買う」観光スポット(全19件)
-
浮見堂
奈良公園内、鷺池に張り出して水上に立つ六角形の休憩施設。浅茅ヶ原をバックにした眺めが美しい。春は桜、秋は紅葉に彩られる。
-
奈良町資料館
庚申信仰で知られる「身代り申」のお守りを販売。各種民具、奈良町に伝わる看板を展示。庚申(青面金剛)と平成の吉祥天女を祀っている。
-
きたまちまちかど博物館・ならまちまちかど博物館
民間の店舗・工房など31のまちかど博物館を通じて、地域の工芸や文化を紹介。見学はほとんどが予約制。奈良市内の観光案内所などにパンフレットが設置されている。
-
奈良市観光センター
観光案内だけでなく、奈良に関する書籍の販売も行っている。広々とした館内には休憩スペースも。
-
興福寺国宝館
興福寺所有の国宝や重要文化財の大半を収蔵。白鳳期の遺産である旧東金堂本尊、天平彫刻の傑作として名高い阿修羅像、十大弟子像、慶派造像の木造金剛力士像などが展示されている。
-
奈良町情報館
奈良町を訪れる人々に、ショップやレストランなど要望にあう店を紹介する。朝市や地元産品の販売、荷物の一時預かりや、レンタサイクルも取り扱っている。
橿原・大和郡山・天理・生駒の「買う」観光スポット(全45件)
-
飛鳥
のどかな田園風景がどこまでも続く。その道すがらにユーモラスな猿石、亀石などの遺跡や、石舞台がある。飛鳥駅から自転車を借りてサイクリングを楽しむ観光客も多い。
-
奈良県立万葉文化館
「万葉集」をテーマにしたミュージアム。万葉歌をモチーフにした創作日本画をはじめ、万葉の世界を体感・体験できる展示が盛りだくさん。万葉庭園も見ごたえがある。
-
生駒山上遊園地
生駒山頂のレジャーランド。大阪湾、神戸、六甲の山並みまでが見渡せ、夜景はまさに100万ドル。人気のゴーカート・ウォーターショットをはじめ約26種のアミューズメントマシーンが揃う。
-
天理観光農園・cafeわわ
山の辺の道沿い、約1haの園内に早生温州みかん約800本があり、秋にはみかん狩りが楽しめる。併設のカフェでは、農園の果物を利用したケーキなどが味わえる。
-
森野旧薬園
吉野葛の老舗「森野吉野葛本舗」の裏山に広がる江戸時代から続く薬草園。8代将軍徳川吉宗が薬草園を開くため、全国から薬草を集めた。約250種の薬草が当時のまま面影を残し植えられている。
-
農業公園信貴山のどか村
農業体験やコンニャク作り、ソーセージ作り、そば打ちなどが楽しめる農業公園。農業体験では1月から11月にかけ、イチゴ、サツマイモ、ブドウなど30種類の野菜や果物を収穫できる。
吉野・十津川・天川・五條の「買う」観光スポット(全21件)
-
道の駅 十津川郷
1階は道路情報と特産品販売、喫茶。2階はそば処で、本格そばを味わうことができる。地階は十津川伝統の民具などを展示した「むかし舘」がある。日曜には朝市が開催される。
-
道の駅 吉野路 黒滝
スイスの山小屋をイメージした道の駅。黒滝村総合案内センターでは観光案内や、こんにゃくや木工品、柿の葉ずしなど吉野路の名産品を販売。
-
21世紀の森・紀伊半島森林植物公園
森や林業のしくみがわかる施設。森林館を中心に世界のシャクナゲを集めた森や、紀伊半島に自生する植物を集めた森などが広がり、芝生広場では木製の遊具で遊べる。
-
野迫川村総合案内所レストラン鶴姫
周囲に豊かな山林が広がる野迫川村で、高野竜神スカイラインにあるレストラン。標高約1000mのところに建っており、360℃紀伊山地の山なみを眺望できる。
-
山幸彦のもくもく館
吉野杉の特色や林業の歴史を紹介する資料館。木の役割や木が培ってきた文化について、資料やジオラマなどで説明している。ショールームや木のおもちゃで遊べる。
-
道の駅 吉野路大淀iセンター
国道169号沿いにあり、吉野杉を活かした館内には、特売品コーナーや喫茶・軽食コーナー、パン工房などがある。地元農家の手による旬の野菜が豊富にそろう野菜直売所が人気。