安曇野ちひろ美術館のつぶやき
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安曇野ちひろ美術館のクチコミ
ちひろ美術館
安曇野ちひろ美術館は、ちひろの絵に出逢う場所であるとともに、ちひろ美術館が収集してきた世界の絵本画家の作品が展示されているところです。 ちひろの絵を見ていると、心が温かくなります♪ 建物は、日常生活から開放されて、ゆったりとくつろぎながら時をすごせるように設計されています。館内には、落ち着いて絵との対話ができる五つの展示室、絵本の図書室や子供の部屋、戸外にも出られるカフェ、オリジナルグッズが並んだミュージアムショップなどに加え、2001年にオープンした新館には、お花畑と北アルプスを望む多目的ギャラリーが設けられています。 公園には、復元されたちひろの黒姫山荘やチェコの絵本作家パツォウスカーがデザインした池や石のオブジェなどがあり、四季おりおりの表情を見せる花や木立の間を散策したり、川辺におりることもできます
GUFO0610 さん (投稿日 07-09-27)
大自然の山々に囲まれた美術館
1997年4月にオープンした安曇野ちひろ美術館は、村内はもとより安曇野、長野県の新名所として大きな関心を集め、県内外から多くの人が訪れています。 ここには絵本画家いわさきちひろ(1918〜1974)の代表作のほか、初期の素描、油彩、信州との深い結びつきを示す作品など、約80点が展示されており、ちひろの画業の全体像に触れることができます。 又、ちひろの作品に影響を与えた画家の作品やゆかりの品々を通し、その人間像を浮き彫りにする「ちひろの人生」展示室も2001年春よりオープンしました。 この広大な公園は水の場があったりすぐ横には川が流れてたり、裏にはきれいなお花畑があったり、本当に大自然の山々に囲まれた位置にあるので空気がおいしく、美術館へくる人に何倍もの自然の恵みを与えてくれるでしょう。ちょうどこの日はとんぼがたくさん大群のように飛んでいました。今回の長野の旅では最後の最後に一番いいものを体験した感じでした。 休業日 水曜日(祝日は開館、翌日休館) 冬期休館 12月1日〜2月末日 GW・8月は無休(2004年GWは4/29〜5/5) 展示替のための臨時休館あり 営業時間 3月1日〜11月30日 午前9時〜午後5時(GW・8月は午後6時まで) 駐車場 200台(無料・屋外) 交通 電車の場合 JR大糸線「信濃松川」駅より タクシー3分・レンタサイクル7分・徒歩30分 車の場合 長野自動車道「豊科」I.C.より大町・白馬方面へ約30分 利用料金 大人800円/中学・高校生500円/小学生300円
GUFO0610 さん (投稿日 07-09-27)