たびノートTOP > 熊本県の観光スポット > 人吉・球磨の観光スポット > 人吉・球磨の「温泉」観光スポット
鎌倉時代以来の伝統を明治維新まで保った相良氏の城下町、人吉。落ち着いた町並は「九州の小京都」と称される。明応元(1492)年に領主相良為続が入湯した記録がある。
球磨川上流、市房ダムの東にある湯山盆地に湧く山里風情の温泉。中央を湯山川のせせらぎが流れ、「日本のいなか」といった趣。市房山や奥椎葉方面への登山基地でもある。
相良茶で知られる相良村に湧く温泉。第3セクター施設「ふれあいリフレ茶湯里」でその湯が楽しめる。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で、神経痛や打ち身などの効果がある。
2024年12月07日更新
2024年12月01日更新
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