- 阿蘇・黒川の「街並」観光スポット
- 天草・本渡の「街並」観光スポット
- 大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「街並」観光スポット
- 人吉・球磨の「街並」観光スポット
- 熊本の「街並」観光スポット
- 宇土・八代・水俣の「街並」観光スポット
阿蘇・黒川の「街並」観光スポット(全7件)
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通潤橋
嘉永7(1854)年建築の日本最大級のアーチ式水路橋。白糸台地へ水を渡すために造られた石橋で、150年以上経った現在でも約100haもの田畑を潤す。しぶきを上げる放水は豪快。
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菊池阿蘇スカイライン
大草原の中を走る快適ドライブコース。阿蘇市広域にまたがり、菊池方面から向かうと右に阿蘇五岳、左にはくじゅう連山の絶景が広がる。途中にスカイライン展望所がある。
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ミルクロード
阿蘇外輪山南部大津付近から大観峰、やまなみハイウェイを経て外輪山北東部に至る阿蘇山を眺望する草原道路。阿蘇連山を眺められる展望台「大観峰」がある。
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境ノ松坂の石畳
江戸時代に使われた参勤交代道(豊後街道)の一部で、鬱蒼とした杉林に囲まれて古い石畳の道が残っている。平均幅約3m、長さ120m。
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ファームロードwaita
国道442号と国道387号を結ぶ広域農道で、黒川方面と岳の湯方面の道のりを短縮できる。全線にわたって見晴らしがよい格好のドライブコースだ。途中には展望台がある。
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二重峠石畳
現存する石畳としては国内最長で阿蘇の外輪山を越える峠道に約1.6キロ続いています。勝と龍馬はこの峠を文久4年2月20日と元治元年4月7日に越えています。「阿蘇の脚甚だ広く、田野あり」と記した広大な風景が目の前に広がります!
天草・本渡の「街並」観光スポット(全6件)
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天草五橋
九州本土宇土半島と天草諸島を結ぶ5つの橋。昭和41(1966)年に完成。五橋がつなぐ道路は天草パールラインの愛称で呼ばれており、天草五橋とは1号橋から5号橋の総称。
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サンセットライン
苓北町から天草町を抜け、河浦町へと下島の西海岸を走る国道389号は、通称「サンセットライン」と呼ばれる風光明媚なドライブコース。西海岸から見る夕日は美しい。
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牛深ハイヤ大橋
海上から優美な曲線を描いた全長883mの橋。牛深漁港から後浜新漁港へ至る牛深内のメインルートの役割を担っている。晴天時には海の青に反射して橋も美しく染まる。
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天草パールライン
上天草市の国道266号線にある天草五橋の1号橋から5号橋までの道をパールラインという。「日本三大松島」に選ばれた松島の島々と海の絶景が美しくドライブスポットとして有名だ。
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五足の靴文学遊歩道
明治40(1907)年に与謝野寛とその門弟の北原白秋ら5人による九州旅行、いわゆる紀行文「五足の靴」は有名。その途中旅の途中に立ち寄ったのが下田温泉で5人が辿った道を遊歩道として整備。
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中瀬戸橋
景行天皇西征と源平の合戦にまつわる御所浦島と、牧島を結ぶ全長452mの美しい橋。昭和61(1986)年に完成した。専用歩道があり、歩いて渡ることができる。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「街並」観光スポット(全4件)
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霊台橋
深い緑と清流、青い空と白い雲。澄んだ空気。霊台橋はそんな風景に優雅な弧を描き存在する。弘化4(1847)年の建造で、全長約90m、高さ16m、幅5.5mという規模を誇る。
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上津久礼眼鏡橋
明治元(1868)年に架け替えられた橋で、架設は天保9(1838)年。全長16m、幅約3mの二連式アーチで、近年まで重要な役割を果していた。
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下鶴橋
国道445号を御船町に入ってから4kmほど山都町方面へ。御船川の支流にかかる長さ70m、幅5mあまりのアーチ型石橋。手すりを支える親柱が、トックリとサカズキの形。
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高瀬目鏡橋
県の重要文化財に指定される嘉永元(1848)年建築の橋。菊池川と平行する裏川に架かり、遊歩道を整備している。5月下旬から6月上旬には、約6万6000本の花ショウブが開花する。
人吉・球磨の「街並」観光スポット(全2件)
熊本の「街並」観光スポット(全0件)
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