琴平・観音寺の「買う」観光スポット(全19件)
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中野うどん学校
うどん作りのベテランが丁寧に指導してくれ、自分で手打ちうどんを作ることができる。打った麺は持ち帰るか、釜揚げで食べることもできる。所要は約45分から1時間20分。
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金陵の郷
寛政元(1789)年創業の伝統の酒造りの技と心を伝えるために建てられた資料館。金毘羅天狗ゆかりの大クスを囲んで立つ白壁の蔵で、酒造りの資料を展示。清酒の試飲もできる。
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善通寺市観光交流センター
旧料亭の建物を利用。昭和初期の趣を残す。観光パンフレットなどがそろい、観光途中の休憩にも便利。
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銭形(砂絵)
寛永通宝の巨大な砂絵は、寛永10(1633)年に藩主生駒高俊歓迎のために造られた。銭形を見ると「健康長寿、お金に不自由しなくなる」という言い伝えがある。年に2回、砂ざらえが行われる。
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讃岐うどん手打ち体験所 雄美堂
粉を合わせ、伸ばす、切る、ゆでるまでの工程を教えてくれる。所要時間は粉からの場合は約3時間、伸ばして切るだけの場合は約1時間。琴平宮に近く、足湯コーナーを設置。
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道の駅 ことなみ
三頭トンネルの西側、国道438号沿いに建つ。情報コーナーや温泉施設「エピアみかど」がある。青空市場では町内で採れた高冷地野菜を販売。自慢の料理が揃うレストランもある。
小豆島・直島の「買う」観光スポット(全2件)
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香川県直島環境センター(見学)
豊島の廃棄物処理を目的に建設された中間処理施設。運ばれてきた廃棄物を焼却・溶融し、約半分が溶融スラグとして有効利用。見学を通して自然環境の大切さや循環型社会について学べる。
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海の駅「なおしま」
宮浦港に隣接したフェリーターミナルで、ガラス張りのスタイリッシュな外観が印象的。乗船券売り場、観光案内所のほか、カフェや特産品販売所を備えている。
坂出・宇多津・丸亀の「買う」観光スポット(全10件)
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NEWレオマワールド
中・四国地方最大規模のテーマパーク。多彩なアトラクションをはじめ、キャラクター「ペディー&ポーリー」のパレードやキャラクターショー、忍者ショーなどが楽しめる。ホテルや温泉も備える。
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うちわの港ミュージアム
金刀比羅参りのみやげに考案されたと伝わる丸亀うちわの展示館。うちわに関する文献や道具などの資料展示、竹骨うちわ作りの実演が見学できる。うちわ作りの体験は予約が望ましい。
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讃さん広場
讃岐富士の間近にある丸亀市飯山町西坂元のファーマーズマーケット。香川県の全地域から自慢の新鮮な農作物が集まる産直広場。また、農産物の美味しさを味わう試食コーナーもある。
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道の駅 瀬戸大橋記念公園
瀬戸大橋を映像で体感できる「ブリッジシアター」や、架橋の歴史や工事について紹介した記念館を併設。子どもの遊具も置かれる広々とした芝生の広場ではピクニックも楽しめる。
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丸亀城内観光案内所
丸亀城内にある観光案内所。オリジナルのうちわグッズや丸亀みやげを扱うショップがあるほか、併設のうちわ工房「竹」ではうちわ作り体験ができる。
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坂出市郷土資料館
大正8(1919)年に、坂出商業学校が県立になったときに建てられたもの。大正初期の建築様式で、西洋風の外観。坂出市の考古、歴史、民俗の資料を収集、展示している。
高松・さぬき・東かがわの「買う」観光スポット(全53件)
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二十四の瞳映画村
映画『二十四の瞳』のロケセット、木造校舎、壺井栄文学館、アルマイトの食器が懐かしい給食セットが味わえる「キネマの庵」などがあり、ノスタルジックな雰囲気。
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岬の分教場
壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台で、昭和46(1971)年まで苗羽小学校田浦分校として使われていた。昭和29(1954)年に製作された映画のロケ地にもなっている。
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小豆島ふるさと村
ファミリープール、テニスコート、オートキャンプ場、宿泊施設などがある総合レジャー施設。釣り桟橋では海を眺めながら釣りが楽しめ、ファミリーに人気。
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ヤマロク醤油(見学)
おだやかな気候のもと、再仕込醤油、丹波黒豆醤油などを醸造している。蔵には明治の創業当初から使われてきた、もろみを発酵させる杉の大桶が並ぶ。蔵の内部が見学できる。
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道の駅 ながお
北側に前山ダムを望む。四国霊場88ヶ所の最終札所である大窪寺に行く途中にあり、向かいに「おへんろ交流サロン」がある。豊かな自然とふれあいながら散策できる。
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日本ドルフィンセンター
瀬戸内海に設けられたプールでイルカとふれあえる。小さな子どもにもできるエサやり体験のほか、トレーナー体験などのプログラムがある。各プログラムは予約が望ましい。