- あわら・三国の「買う」観光スポット
- 越前・鯖江・武生の「買う」観光スポット
- 福井の「買う」観光スポット
- 永平寺・勝山・大野の「買う」観光スポット
- 若狭・小浜・高浜の「買う」観光スポット
- 敦賀・美浜の「買う」観光スポット
あわら・三国の「買う」観光スポット(全12件)
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金津創作の森
20haの広大な里山のアートスペース。ガラス工芸、陶芸、竹工芸、ろうけつ染めなどの講座もあり、各種体験講座を開催している。アートコアにある美術館とレストランも人気だ。
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江戸小唄 竹よし
三味線の音色と江戸小唄が流れる、クラシックなライブ茶屋。三味線は演奏を聴くだけでなく、弾く体験もできる。
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名産ストアーみまつ
当店のおすすめ品により、福井の良さ、あわら温泉の素晴らしさを感じ、もう一度食べたい、行ってみたいと思ってもらえればと考え、福井名産、特に芦原特産の商品構成をめざす店。
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おしえる座ぁ
「あわら湯のまち」駅舎にある観光情報発信地「おしえる座ぁ」日本初の牽引式で2人乗りができる自転車のレンタサイクルも実施しているのであわら温泉散策に活用しよう。
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やまに水産
東尋坊で唯一の魚屋直営店ならではの鮮度と品揃えが抜群。店内飲食も可能で、11月6日から3月20日までのカニシーズンには、本格的なコース料理も提供する。
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七福屋
「福井ブランド大使」である三代目の主人が迎えてくれる。厳選した東尋坊のお土産や、福井名産などが揃う。七福屋限定お土産(東尋坊限定甘えびキティ・東尋坊いか墨まんじゅうなど)も人気。
越前・鯖江・武生の「買う」観光スポット(全32件)
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越前陶芸村
平安末期、越前町の小曽原に壺やかめなどの日用のものを焼くための窯が作られたのが越前焼の始まりで、備前や瀬戸焼と並んで日本の六古窯に数えられた。
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紙の文化博物館
「越前和紙の里」として約70軒の業者が軒を並べる五箇地区にある。ここでは長い伝統に支えられた越前和紙の歴史を物語る数々の文献や和紙漉き道具を展示している。世界最大の手すき和紙も展示。
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うるしの里会館
漆工芸の五大産地に数えられる越前漆器は、高度な職人技「花塗り」による深く艶やかな光沢と優雅な装飾が魅力。
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福井県陶芸館
日本六古窯に名を連ねる越前焼きは、平安時代末期に築窯したとされる。薪の灰によってできる自然釉の風合いが魅力だ。
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越前がにミュージアム
越前がにの生態や近海の魚達に関する研究を数多く展示している。三層吹き抜けの海底ジオラマや海中シアターなどの施設もあり、越前がにを楽しく学ぶことができる。
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卯立の工芸館
昔ながらの道具と技法による紙漉きの仕事が見られる施設。館内の和紙工房で越前和紙伝統工芸士が仕事をしている。建物は江戸中期の紙家漉屋を移築したものだ。
福井の「買う」観光スポット(全15件)
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県立こども歴史文化館
福井県にゆかりの人物を通して、歴史や文化など楽しく学べる施設。土曜や日曜には、体験型のワークショップやイベントの開催もある。
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かゞみや駅前角店
福井県の特産品が豊富にそろっているため、おみやげを買うにはもってこいの店。また、ブームになっている地酒は、定番ものから珍しいものまでバラエティ豊かにそろっている。
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福井市橘曙覧記念文学館
橘曙覧は福井を代表する幕末の歌人・国学者。天皇訪米の際にクリントン大統領がスピーチで歌を引用したことで一躍有名になった。パソコンや映像で曙覧について学べる。
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ハーモニーホールふくい(福井県立音楽堂)
福井県内最大の音楽堂。大ホールには高さ約10m、幅約11mのパイプオルガンがある。様々なコンサートやイベントが行われるほか、公園やレストラン、展示ギャラリーも併設している。
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越前清水農園
北陸の短い秋を満喫できることうけあい。みかん生産の日本最北限。雄大な日本海が展望できて、家族連れ、保育園に人気がある。
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ほたるの里
一乗谷川付近には絶滅の危機に瀕したゲンジボタルが養殖され、初夏には幻想的なホタルの乱舞が見られる。ゲンジボタル鑑賞会も一乗谷朝倉氏遺跡下城戸の堀池にて行われる。
永平寺・勝山・大野の「買う」観光スポット(全14件)
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九頭竜湖
高さ128m、堤頂長355mという巨大な「九頭竜ダム」によって誕生した人工湖。瀬戸大橋のモデルとなった「夢のかけはし」と湖とのコントラストは絶景。桜や紅葉、雪景色などが楽しめる。
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真名川ダム
水の高低差で生じる水圧だけで吹き上がる噴水が人気のダム見学。その高さは何と60mにまで達する。見学の際には真下からも、同じ高さからも見ることができる。
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大野市民俗資料館
建物は入母屋造りの屋根を持つ和風構造に西洋の意匠を盛り込んだ珍しい造り。明治時代に建てられた大野治安裁判所を移築、利用している。館内には明治〜昭和の日用品を展示。
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草木染工房 風雅
季節の草木によって緑色や黄色、赤色などが鮮やかな草木染めが体験できる。ハンカチやスカーフ、Tシャツなど、自分で染めたいものを持ち込んでもOK。
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七間朝市
七間通りで春分の日から大晦日まで、毎日開かれる朝市は400年以上の歴史をもつ大野の名物。採れたての野菜はどれも新鮮で、地元の人にも親しまれている。
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かつやま恐竜の森 どきどき恐竜発掘ランド
福井県立恐竜博物館近くにある「どきどき恐竜発掘ランド」。約1億2千万年前の岩石から、化石を発掘する体験ができる。図鑑でしか見たことのない本物の化石を手にすることができるかも。
若狭・小浜・高浜の「買う」観光スポット(全44件)
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風車会館
イギリスの童話をイメージして造られた建物で、屋根の上に取り付けられている六角型の二基の塔が特徴。JR小浜線若狭本郷駅としても機能している。
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かみなか農楽舎
田植え、稲刈り、野菜収穫&加工体験、山菜とり、流しそうめん、そば打ち、餅つきなど季節に応じた農村生活体験ができる。また、ワラ・つる細工などの工作体験や動物との触れ合いも可能。
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若州一滴文庫
作家の水上勉氏によって設立された文化施設。氏の蔵書約2万冊を収蔵。現代画家の装丁、挿絵の原画も展示。若州人形座の公演が行われる劇場や小説の登場人物の竹人形を展示する竹人形館も併設。
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鯖街道資料館
いずみ町商店街内にある資料館。写真、パネルなどで鯖街道の歴史を知ることができる。「京は遠ても十八里」という言葉が、京都との深い関わりを感じさせる。
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高浜町郷土資料館
高浜町の美術工芸と高浜町の古代、中世の3つのテーマに分けて、歴史資料を展示している。実物大の石室模型や高浜七年祭の演出など、展示の仕方も工夫されている。
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若狭和紙の家
所要時間約30分で、和紙の手漉きや折り染めの体験ができる。手芸用として色鮮やかに染めた和紙や、友禅染の和紙、人形やキーホルダーなど小物の販売も行なう。
敦賀・美浜の「買う」観光スポット(全17件)
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気比の松原
約1.5kmの浜辺には約17000本の赤松・黒松が生い茂り、日本三大松原の一つである。夏には海水浴場としてにぎわう。体験観光「地引網」「定置網」ができる。
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敦賀みかん狩り
敦賀湾の雄大な景観を望みながらみかんの収穫体験が楽しめる。気候や土壌の影響で、甘酸っぱいのが特長の敦賀のみかんを思う存分味わえ、帰りにはおみやげももらえる。
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晴明の朝市
安部晴明ゆかりの地でもある相生町で、毎月第3日曜日に開催される朝市。敦賀の名産品や新鮮野菜、魚介が並ぶ。売り子さんたちとの会話や交渉も楽しみの一つ。
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創作和紙人形 紙わらべ資料館
敦賀市在住の創作和紙人形作家・高木栄子の作品を展示。テーマは昭和10年代の子供たちの遊ぶ姿。伝承遊びの風景や里山で遊ぶ姿、四季折々の風物詩から日本の原風景が鮮やかに甦ってくる。
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美浜ハートフル朝市
毎週日曜、水神公園広場にて開催される朝市。とれたて新鮮な野菜や魚が安値で購入できるから嬉しい。売れ切れ次第終了なので、早めに訪れよう。
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敦賀原子力館
不思議な映像マジックビジョンで発電のしくみを分かりやすく解説してくれるアトミックシアターがある。また、科学教室やワゴン実験も見学できる。