津軽鉄道のつぶやき
「津軽鉄道」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
津軽鉄道のクチコミ
斜陽館
青森県津軽半島の旧金木町(現五所川原市)にある太宰治記念館。 明治時代の大地主だった太宰治の父・津島源右衛門が当時のお金で4万円をかけて建てた建物。 太宰治の生家でもある。 宅地約680坪、1階には11室、2階には8室ある。 戦後、津島家が手放し、昭和25年から平成8年の46年間旅館「斜陽館」として運営されていました。 平成10年には、太宰治記念館 「斜陽館」として津島家の資料などを見ることができます。 /~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~~/~/~/~/~/~~/~/~/~/~/~/~/~~/~/~/~/~/~/~/ 2009年6月19日 13:00-15:00 金木町芦野公園にて 「太宰治生誕100年祭式典」など五所川原市内でイベントが行われます。 詳しくは下記まで。 http://www.goshogawara.net.pref.aomori.jp/dazai/index.html /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ■開館時間 5月〜10月 8:30〜18:00(入館は17:30まで) 11月〜4月 9:00〜17:00(入館は16:30まで) ■休館日 12月29日 ■入館料 (団体割引は20名様以上) ◆太宰治記念館「斜陽館」入館料 〜個人〜 一般 500円 高・大学生 300円 小・中学生 200円 〜団体〜 一般 400円 高・大学生 200円 小・中学生 100円 ◆共通券(斜陽館+津軽三味線会館) 〜個人〜 一般 900円 高・大学生 500円 小・中学生 300円 〜団体〜 一般 8100円 高・大学生 450円 小・中学生 270円 ■アクセス 津軽鉄道金木駅下車・徒歩7分
TRAVEL HOME さん (投稿日 09-05-25)
津軽鉄道株式会社
奥津軽を走る風物列車 7月から8月までは「風鈴列車」 9月から10月中旬までは「鈴虫列車」 12月から3月までは「ストーブ列車」と工夫されています。 沿線には、太宰治記念館などがあったり、桜が綺麗な芦野公園。 終着「津軽中里」まで41分。 詳しくはHPをご覧ください。
TRAVEL HOME さん (投稿日 08-08-31)
駅舎
津軽鉄道・芦野公園駅の旧駅舎を利用した、レトロな雰囲気の喫茶店。 店内も、津軽鉄道で実際に使われていた窓口が残されていたり、凝った造りになっています。壁面はギャラリーとしても使われています。 弘前の老舗喫茶店「万茶ン」の「昭和のコーヒー」を津軽金山焼きのコーヒーカップでいただくことができます。 オリジナルのパンプキンパイもおいしい。 今でも津軽鉄道のホームに直接出れるので、先にお金を払っておけば、列車が到着したらそのままホームへ出て乗車、なんてこともできたりします。
おっきー32号 さん (投稿日 08-01-13)
津軽鉄道
地吹雪を体験できる地区 冬場は、ストーブ列車が運転されています。
ハギZ さん (投稿日 06-12-05)
ローカル線や
初めまして 第三セクターの鉄道はどこの鉄道もいいですね。 なくなっていくのが少し寂しいです。
ハレンチ☆パンチ さん (投稿日 08-09-04)
映画化、漫画化もされています。
近頃、かなり話題になっていますね。「銀河鉄道の夜」という映画で、銀河鉄道として利用されたり、漫画化もされています。今、もっともマスコミに取り上げられている鉄道ではないでしょうか。
秋1849 さん (投稿日 07-08-30)
夢のキャンパス号
スマップの香取さんがテレビ局のイベント時に描いた列車が、そのままの状態で留置されています。
ハギZ さん (投稿日 06-11-30)
ストーブ列車
写真はイベント時で貨車がついてますが、ストーブ列車のイメージ写真として・・・ だるまストーブが雰囲気いいですよ 特記としては真夏の運転がたまにあることです ストーブはもちろんつけます。
ハギZ さん (投稿日 06-11-30)