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全国の「高山」に関する観光スポット418件を紹介!
深緑の山に囲まれた広大なフリーサイトが印象的。場内には風呂もあり、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせる。近くを流れる川では釣りや水遊びができ、子どもも楽しめる。
各サイトのまわりには木々が多く、隣を気にせずに過ごせる。サイトとバンガローは2泊目から半額、レンタル品も2日目から半額になるので、長期滞在でゆっくり過ごしてみるのもおすすめ。
標高1310mという高地にあって夏でも涼しく過ごせる。テントサイトに流れる小川で水遊びが楽しめ、ゲレンデや周辺での散策もおすすめ。高山などの観光の拠点にもいい。
御母衣湖の湖畔にあるキャンプ場。サイトはオート区画サイトのみで、バンガローやコテージといった宿泊施設はない。場内には適度に自然が残っているので快適に過ごせる。
場内を川が流れ、木漏れ日が差し込む雰囲気の良いキャンプ場。テントサイトは少ないが、林間にログハウス風の宿泊施設が点在し、快適な温泉施設も隣接する。
林に囲まれて、近くには渓流があり、夜には満天の美しい星空が見える山間の中にあるキャンプ場。
白樺林の中にサイトが広がるキャンプ場。場内は昔ながらの野営場といった雰囲気だが、設備は整っていて不便なく過ごせる。すぐ近くには温泉があり、キャンプ場利用者は割引で利用できる。
オートサイトは4区画ごとに1ブロックとなっていて、付知川に沿うようにレイアウトされている。キャンプ場ではいろいろなイベントも企画されていて、付知川での水遊びが子どもたちに人気。
愛称「スパイン」で親しまれている高山村の観光情報センター。特産のワインや地元農産物が集まり、温泉の休憩にも利用できる。
水車小屋など、飛騨の山里の様子を昔のままに再現。囲炉裏を囲んで、手作り五平餅が味わえるほか、岩に囲まれた男女別の露天風呂もある。
奧飛騨周辺の月の輪グマが勢ぞろいしている。1日に2回、かわいいクマによるショーが開かれている。全天候型施設。
日本初の2階建てロープウェイが運行。新穂高温泉駅から標高2156mの西穂高口まで3200m、約20分間の空中散歩を楽しめる。西穂高口には、展望レストランや千石園地がある。
世界遺産に登録された静かな山村。114棟の合掌造りの建物をはじめ、豪雪地帯に暮らす人々の独特の文化や民俗芸能などが数多く残っている。国の重要文化財、和田家などがある。
白川八幡宮の境内にあり、どぶろくに関する資料や遺物を保存・展示。入館者はどぶろくの御神酒がいただける。また、10月に行われるどぶろく祭りでは、観光客にもどぶろくが振る舞われる。
鉄の棒にせんべいの生地をはさみ、かまどで焼く手焼きせんべいづくりを体験できる。スタッフが親切に指導してくれるので安心だ。塩、たまり、ゴマなどの5種類が作れる。
鍛冶橋から弥生橋にかけての宮川沿いで毎日開かれ、季節の花々や新鮮な野菜類などを買い求める客が多数訪れる。春から秋にかけては、通りに露店がずらっと並び、賑わう。
高山陣屋前の広場で、毎日開催される。養蚕が盛んだった時代の桑市に由来する。周辺の農家や商店の人たちが朝採り野菜やくだもの、生花、名物の赤かぶの漬物などを販売。
荘川に伝わる民家を移築保存している。寄棟式入母屋合掌造りという独特の建築様式の家屋が並び、昔ながらの暮らしを今に伝えている。貴重な民俗資料も展示されている。
「100年使えるモノ造り」をめざして、クラフト・家具から木造建築まで、木を使った作品を作り展示販売している。また、木のことを楽しく学べる「森の博物館」や喫茶リトル・オークも併設。
合掌民家など約26棟が、広い園内に点在している。そのうち9棟は県の重要文化財にも指定されている。合掌造りの見学だけでなく、そば打ち体験など(4〜10月は要予約)できる。
徳川幕府の陣屋(役所・役宅・米蔵など)が、ほぼ完全な形(復元も含め)で残されている。全国に唯一現存する陣屋で、国史跡指定となっている。
秋の高山祭に曳き出される11台の屋台を4か月ごとに入れ替えで展示している。併設の桜山日光館では、日光東照宮を忠実に再現した模型が展示されている。
日本航空協会に所属し、公認指導員とクラブ員が親切に指導してくれるので初心者でも安心してパラグライダー体験ができる。一日体験コースでは、カヌーや水遊びも楽しめる。
人力車に乗って、古い町並みをめぐることができる。上三之町を中心に走る人力車は、旅館など希望の場所に迎えに来てもらうことも可能。写真撮影のみのコースもある。
明善寺は約230年前に建立された全国的にも珍しい合掌造りの寺。その庫裡である郷土館は荻町合掌集落の中でもひときわ大きく目立つ建物で、内部には民具が展示され、2階からは集落が一望できる。
ミシュランガイドで三ツ星を獲得した世界有数の装飾美術館。19世紀末に花開いたアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス作品や家具、ルネ・ラリックのガラスの噴水などを展示。
国の重要文化財4棟を含む、合掌造りなど飛騨地方の特色ある民家を移築・復元。館内の古民家では、わら細工・千鳥格子・さしこ細工などの実演及び体験教室が日替わりで行われている。
乗鞍スカイライン終点の標高約2700mの畳平は高山植物の宝庫で、ミヤマキンバイ、コマクサなどが見られる。また畳平を拠点にしたトレッキングも可能。
伊吹山の最南端から標高1377mの伊吹山頂を目指す全長17kmのドライブコース。山頂駐車場から3つのハイキングコースがあり、季節ごとの高山植物と雄大なパノラマが楽しめる。
売店には産直野菜や地元特産品が揃う。併設の加工場で作られた鉱泉粥や飛騨牛カレーも販売。喫茶では地元食材を使ったメニューを、屋台ではエゴマの五平餅が人気だ。
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