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全国の「白浜」に関する観光スポット152件を紹介!
海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。
摘みたての苺を30分間食べ放題。栃乙女・章姫・紅ホッペ・やよいひめといった、さまざまな苺を摘むことができる。混むとイチゴが無くなってしまうこともあるので、出かける前に電話で問合せを。
初心者でも気軽に楽しめる乗馬スクール。乗馬歴30年以上のベテランスタッフが、馬の扱いからから乗り方まで丁寧に指導してくれる。上級者は近くの平砂浦海岸での乗馬も可能で気分爽快だ。
明治2(1869)年にフランス人技師によって造られた房総半島最南端の西洋式灯台。内部にあるらせん階段を上ると、雄大な太平洋が見渡せ灯台資料展示室「きらりん館」も併設されている。
海や船にまつわる珍しい美術品や工芸品を常時100点ほど展示。純和風の館内には大漁時の祝い着「万祝」など興味深い資料が並ぶ。松林を眺めながらのんびりできる喫茶スペースもある。
房総半島最南端に位置するフラワーパーク。色鮮やかな花が咲く園内では12月から5月上旬までポピーやストックの花摘みも楽しめる。特製オリジナルの菜の花ソフトクリームも大好評。
料理の神様を祀る日本で唯一の神社。料理関係者をはじめ、若い女性の参拝も多い。平安時代から伝わる「庖丁式」は、庖丁と箸を用い、手をふれずに鯛・鯉・鰹等をさばく古式ゆかしい儀式だ。
ドラマ「ビーチボーイズ」の舞台にもなった、布良漁港の隣りにある海岸。岩で囲まれた景色はまるでプライベートビーチのようだが、波風が荒く遊泳は禁止なので注意。
城山公園内にある博物館。本館は里見氏や安房地方の歴史や生活を紹介。別棟で天守閣様式の館山城は日本で唯一の「南総里見八犬伝」専門博物館となっている。日曜・祝日には甲冑の着用体験も。
白間津漁港の湾口にかかる千倉大橋は千倉のシンボル。人魚と花売り少女のブロンズ像や、安西水丸氏のイラストのタイル絵がおしゃれな町千倉を明るく演出している。
千倉の海産物や名産品が豊富に揃う複合施設。市場には大きな生け簀があり、新鮮なアワビを時価で購入可能。獲れたての海の幸がいただけるレストランや、山口マオ氏の雑貨ショップもある。
東安房漁協直営店。浜の女性の笑い声が響く明るい店内には、アワビ、サザエ、伊勢エビなどがワンサカ。スタッフは全員女性で話しやすい。
安房国一の宮として今も昔も多くの人々から信仰される古社。安房国を築いた四国阿波の忌部氏が、祖にあたる天太玉命を祀ったのが始まりと伝えられる。桜の名所としても有名。
広大な園内には特別鳥獣保護区域の4つの森がある。双眼鏡とガイドブックの貸し出しがあるので、手軽にバードウォッチングを楽しむことができる。館山の大自然を満喫できる場所だ。
マンボウランド、水中神社など個性的なダイビングスポットがある施設。スタッフの指導を受ければ、ビギナーでもすぐ潜れる。興味がある人はマンボウとのふれあいにチャレンジしよう。
見渡す限り美しい花畑が広がる花の里。入園料を払えば、10本までは好きな花を自由に摘むことができるのもうれしい。また、喫茶店ではソフトクリーム等も味わえる。
広大なプライベートビーチをもち、江戸幕府とも縁のある庭園。一年を通じキャンプ場やバーベキュー場を利用できるほか、磯釣りや磯遊びが楽しめる。晴れた日に見る相模灘越しの富士山も絶景。
予約不要で気軽に利用できる、海水浴場に隣接したキャンプ場。明るく美しい海でマリンリゾートを堪能できる。
南房総市白浜に平成18(2006)年春に開業した道の駅。付近には南房総国定公園や野島埼灯台などがあり、来訪時の休憩スポットに最適。白く輝く灯台や周辺を散策したい。
白間津地区に広がる広大な花畑では、花の香りと潮風に包まれながら、花摘みが楽しめる。1月から3月にかけて、ポピー、キンセンカ、ストックなどの花が咲き揃い、花摘みが楽しめる。
植物温室、ふれあい動物広場などを備えた公園があり、宿泊施設も備わる。「喫茶フローラ」では館山ファミリーパーク産のドラゴンフルーツを使用したドラゴンフルーツソフトクリームを販売。
房総半島の南端にある泉地。鎌倉時代に源頼朝が傷ついた愛馬の足を浸したと伝わる温泉や薄緑色の温泉などがある。新鮮な魚介、海水浴・釣りなどレジャーが楽しみな温泉地。
房総半島の南端に位置する白浜のいちご狩りセンター。高設栽培と呼ばれる栽培法をとり、いちごの畝を胸の高さぐらいのところに設置している。腰を落とす必要がないので、楽に収穫ができる。
萬徳寺に安置されている体長約16mの涅槃仏はガンダーラ様式の青銅仏としては東洋一。台座を時計回りに3周して、足紋(転法輪)に触れれば祈願できると、参拝方法もユニークだ。
若山牧水が「白鳥は悲しからずや空のあお海のあをにも染まずただよふ」と短歌を詠んだ根本海岸。その西端には奇岩が多く、屏風のように海中に立つ「屏風岩」は県指定の文化財に指定されている。
15世紀末頃に建立された寺院。館山の閑静な住宅地にひっそりとたたずんでいる。里見家の菩提寺として定められており、観音堂は車で10分の館山駅近くにある。
慶長8(1603)年に開山され、本堂は明和年間に再建。境内には県の指定有形文化財である四面石塔がある。本堂内の窓にはステンドグラスの来迎図があり、幻想的な雰囲気となっている。
海に突き出た数々の奇岩と白浜の名勝、笹川流れは11kmも続く海岸線。この眺めを堪能するには遊覧船が一番。桑川漁港から眼鏡岩、獅子岩、恐竜岩などを巡る。遊覧所要時間40分。
平成8(1996)年7月に日本の渚百選にも選ばれた海岸。大須賀浜から白浜海水浴場へと続くなだらかな白い砂浜は、遊歩できる砂浜としては東北北部では最大規模。
今井浜、白浜と並んで伊豆3大美浜と呼ばれる弓ヶ浜に面し、松林に包まれる静かな温泉地が弓ヶ浜温泉だ。効能は神経痛、リウマチ、胃腸病、皮膚病、婦人病など。
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