たびノートTOP > 白浜
全国の「白浜」に関する観光スポット152件を紹介!
サンマを丸ごと一尾使った郷土料理「サンマ寿司」が名物。食べられるのは9月末〜翌6月まで。1日限定100食なので立ち寄った際はぜひ入手しよう。貝の博物館を併設している。
2400年超の歴史を誇り、境内にはビャクシン樹林などの天然記念物、有形・無形文化財や遺跡など見どころ満載。毎年10月に開催される例祭では三番叟の舞が披露される。
きれいな海岸が点在する伊豆でも、白砂が美しいことで有名な海岸。温暖な気候と豊かな自然に恵まれた白浜は、多くの海水浴客で賑わう。夏には様々なイベントが行われる。
電動ろくろ体験は40分作り放題で気に入った物を焼きあげる。色は伊豆白浜焼き、河津桜焼き等、工房が独自に開発しているものから選べ、伊豆旅行の記念にぴったり。フリードリンクつきの工房。
白浜海岸や竜宮島、遠くは伊豆諸島を望める。木製デッキに座ってのんびりすれば、時が経つのも忘れてしまいそう。アロエの里まで続いている。
パドリングとスノーケリングの両方が楽しめる充実のコース。アメリカで資格を取得した経験豊富なインストラクターが安全で楽しいガイドを提供してくれる。
公認指導員、トッププロ、アマチュアによるサーフィンとボディボートのスクールを開催。少人数制のため、レベルに合わせて的を絞った指導をしてくれる。1人でも開講可能。
近江白浜水泳場の中心にある広々としたキャンプ場。最小限の設備で料金はお手頃。展望露天風呂がある白浜荘で入浴できるのが便利。
琵琶湖に面した開放的なキャンプ場。管理棟の宝船温泉に温泉があるが、あまり大きくないので繁忙期には混雑することも。
遠浅で美しい海水浴場の御座白浜海岸にあるキャンプ場。日帰り用のシャワーや更衣室も完備し、バンガローもある。
御座白浜海水浴場に隣接するこぢんまりとしたキャンプ場。日帰り用の更衣室や荷物の預かり所もあり、南国のリゾート気分を味わえる。
オートサイトは草地の区画型で一部AC電源付き。バンガローやロッジなど宿泊施設も揃う。御座白浜海水浴場に近く、海水浴や釣りにもおすすめのファミリー向けキャンプ場。
丘から見下ろすヒルオートの景色が自慢で、御座白浜海水浴場には園内から行くことが可能。午後から木陰となるフォレストオートにはプライベートビーチも。シーカヤックスクールとの連携あり。
木陰が多く、手入れの行き届いているサイトは快適。目の前の遊泳場はジェットスキーが禁止されているので、湖水浴も安心。
近江白浜の松林にあるキャンプ場。琵琶湖での水泳やバス釣りのほか、ウィンドサーフィンなどの様々なスポーツができ、カヤック・サップツーリングも開催している。ペットと一緒の利用も可能。
琵琶湖の西岸に位置し、夏期は行楽客でにぎわう近江白浜水泳場がすぐ近く。宿は「宝船温泉」が一軒宿として湯元を担う。やや黄褐色の濁ったメタけい酸泉を浴用加熱している。
白浜潮干狩・海水浴場では、毎年4月から6月にかけて潮干狩りを楽しむことができる。採れるのはアサリやハマグリ。貸し遊具もあり、小さな子ども連れでも楽しめる。
関西を代表する動物ふれあいテーマパーク。80万平方メートルの敷地には、サファリワールド、イルカやアシカのライブが見られるマリンワールド、パンダランドなどがある。
日置川の上流は深い谷と清らかな水の景勝地で、大塔日置川県立自然公園に指定。八草には高さ22mの美しい八草の滝がかかり、周辺はサツキやツツジ、紅葉の名所で知られる。
人と自然のエネルギーをテーマにした、遊びながら学べる体験型テーマパーク。体験型のアトラクションが楽しめる。
白浜では最古の寺で紀州徳川家の崇敬があつかった。付近で獲れた珍しい貝を藩主に献上する白浜の慣例に従い、多くの貝を集めたことから、別名「貝寺」と呼ばれている。
山中の川沿いに整備された、とても静かなキャンプ場。公園内にはウォータースライダー付きのプールがあり、夏は子どもたちで大賑わいだ。コテージとログハウスは一部ペット入室可。
目の前が海でいろいろなマリンスポーツが楽しめる。白浜へのアクセスもよく、レジャーの拠点にもいい。
白浜道路沿いの田辺湾の景色がきれいな場所にある。干物、鮮魚(生マグロ・鯨)、珍味、梅干し、湯浅の醤油、地酒、銘菓から工芸品まで紀州みやげが一堂に会している。
白浜温泉街を見晴らす平草原にある。杉と檜で建てられた館内には、日本全国の温泉情報、また白浜温泉の成因や効能、歴史、風俗に関する多くの資料を展示している。
西牟婁郡白浜町の大塔日置川県立自然公園内にあり、日本の滝百選に選ばれた。また、日置川峡の近くにある直瀑で品瀬川滝とも呼ばれてきた。
海を見下ろす高台にオートサイトがあり、AC電源が付いたタイプもある。場内に入浴施設千畳の湯と、水着で入る温泉露天風呂(夏期のみ)があり、温泉も楽しめる。
和歌山で唯一の陸続ききの海上釣堀でのんびり太公望気分を楽しめる。道具のレンタルもあるので手ぶらで来ても釣りをすることができる。
牟婁の湯として『日本書紀』にも登場。有馬、伊予(道後)と並び、日本三古湯と称される湯処だ。太平洋に面し、リゾートムードにあふれ、国内有数のレジャー温泉地としてにぎわっている。
一軒宿「リヴァージュ・スパひきがわ」が地下1500mで掘り当てた自家源泉を使っている。pH値10.3という強力なアルカリ泉で、まろやかなぬめり感が秀逸。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.