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全国の「白浜」に関する観光スポット152件を紹介!
世界遺産熊野古道を訪れた多くの旅人を癒してきた良質な天然温泉を、源泉かけ流しの公衆浴場のほか気軽な足湯でも楽しめる。椿温泉観光総合案内や地域特産品の販売も行っている。
白浜の名勝円月島の間近まで航行し、周辺の海中の様子をガラスになった船底から見ることができる。海女の海中ショーも実施する。
円月島を間近に望む海岸に立つ水族館。一般公開から80年の歴史を持ち、白浜周辺の生き物約500種を落ち着いた雰囲気の中で観察できる。
白浜温泉街と海を見晴らす高台の公園は、150種以上の花が植えられ散策に最適。春には園内の2000本の桜が咲き、花見客が多く訪れる。
白浜の臨海海水浴場にあるダイビングショップ。白浜の海での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コースからプロコースまですべて行える。
日置川のほとりにあり、広々とした芝生のサイトに宿泊施設のログハウスが充実。施設はきれいに管理され、明るい雰囲気。四季それぞれのイベントが楽しい。
枯木灘海岸を見晴らす風光明媚な場所にある国道42号の道の駅。レストランや物産販売所を備え、白浜町日置川の物産品が豊富にそろう。なかでも川添茶がおすすめの品。
白浜の名勝、三段壁と千畳敷を結ぶ遊歩道が整備されている。三段壁の展望台から木々の間を抜けて続く道は、ところどころで断崖上にでることもできる。三段壁から千畳敷まで約20分。
オートサイトは約80区画。設備のわりには料金はリーズナブルで、日置川での釣りやカヌーの拠点にもいい。えびね温泉がすぐ近くにあるのも便利。
白浜から南へ約10kmの入り江に面する静かな温泉。昔、普門寺の和尚が傷を癒す白鷺を見て発見したと伝わっている。素朴な湯治場情緒はうすらいだが、今も長期滞在する保養客は多い。
白浜のシンボルは臨海浦の南海上に浮かぶ東西35m、南北130mの小島。正式名は高島だが、島の真ん中に丸く海食洞があいており、その姿にちなみ円月島と呼ばれている。
熊野古道紀伊路は田辺で山中の中辺路と海沿いの大辺路に分かれる。大辺路富田坂は大辺路最初の難所といわれる険しい道だが、海を見晴らす場所や滝もある魅力的な古道だ。
第三紀層の砂岩が長い年月の間に波によっ浸食されてできた岩畳が、青い海に迫り出し広がっている。広大な岩畳が茜色に染まる落日のころの美しさで知られる。
平均50mの高さの大岩壁が約2kmにわたり海に突き出している。風の強い日には、砕ける波頭と岩壁が勇壮な光景を織りなし、力強い自然の美しさを見せてくれる。
長さ620mにわたる白砂の海岸は、関西を代表する海水浴場の一つ。海岸には水着着用で入る露天風呂があり、美しい海岸を見ながら名湯白浜温泉の湯を満喫できる。
三段壁の崖下にはエレベーターで降りることができる。三段壁洞窟はその昔、熊野水軍の船隠しの場といわれており、洞窟内からは押し寄せる波の迫力を間近に見ることができる。
国道42号の道の駅にある産品直販所。1階は新鮮な魚介と日置川の山海の幸を活かした特産品を販売、2階は眺めのいいレストランになっていて、旬の海の幸を味わえる。
白浜の海と町並みを見晴らす平草原公園の入り口にある博物館。近代美術工芸を中心に収蔵、展示する。落ち着いた館内で工芸品に囲まれながらくつろぐ事ができる。
高台にあり白浜の町が一望できる。150種類以上の四季の花が植栽され、春には2000本の桜が美しい。敷地内に白浜民俗温泉資料館やトリムコースなどがある。
世界的博物学者南方熊楠は慶応3(1867)年に和歌山城下で生まれ、田辺市で永眠した。記念館では、知の巨人といわれる熊楠の生涯をさまざまな側面から紹介している。
富田坂を越えた大辺路は日置川に差し掛かる。安居の渡しは短い距離だが、水中を泳ぐ魚もはっきりと見えるほど澄んだ清流を眺めながら渡ることができる。
臨海海水浴場にある白浜一のダイブリゾート。水深1.1から4mから始める体験ダイビングや、ボートに乗って沈船や洞窟などのポイントに行けるボートダイビングなどが楽しめる。
阪田山遺跡にある阪田神社は別名歓喜神社とよばれ、1300年前の男女陰陽のレリーフが御神体、子宝にご利益があるといわれている。隣接してラマ教や密教の歓喜仏を展示する白浜美術館がある。
海上100mにある塔まで橋を渡る。塔内のらせん階段で水深6m地点まで降りると、丸いガラス窓から季節によって変わる南紀近海の魚を観賞できる。
円月島近くの瀬戸港を漁船で出発し、白良浜、千畳敷、三段壁、梶原谷、塔島、円月島をめぐるクルージング。夕方出航のサンセットクルーズもおすすめ。
千畳敷の駐車場横にある。店内には海を見晴らす休憩スポットや和歌山みやげも置いている。2階には「海鮮家千畳」がある。
田辺湾の養殖筏に隣接する筏で、思う存分釣りが楽しめる。チヌや真鯛をはじめ、思わぬ大物が釣れることも。
約4kmの白浜青松の砂浜で、5月にはTシャツアート展、はだしマラソン大会、8月にはシーサイドギャラリー(花火大会)、11月にはキルト展など様々なイベントが開催される。
野北海岸から小金丸を経て芥屋の大門にいたる弓張形の松原で、日本の白浜青松100選の一つ。全長6kmにおよぶ松の緑と白い砂浜、透き通った青い海のコントラストが美しい。
気持ちのよい海沿いにあるキャンプ場。すぐそばに白浜海水浴場があるので、海水浴とキャンプが同時に楽しめる。
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