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全国の「大野」に関する観光スポット165件を紹介!
函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。
画家としても知られる俳優・榎木孝明が世界各地を旅して描いた水彩画と、農作業中の事故で両手を切断し義手で幅広く活動する大野勝彦の詩画ほか、計180点余りの作品を常設展示。
道の駅新潟ふるさと村にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。旅の情報はここでゲットしよう。
印刷センターで、用紙倉庫や新聞を印刷する輪転機工場を窓越しに見学することができる。編集から印刷、発送までの新聞制作の流れが学習出来る施設。予約は3日前まで。
亀がうずくまっているように見えることから、こう呼ばれる。また亀はこの周辺では神のことを指し、神が宿る岩として昔から信仰されてきた。外海府の海岸線を望む頂上までは20分ほど。
大野亀と二ツ亀の間にある、幼くして亡くなった子供を供養にやって来る場所。亡き子をなぐさめるための石が絶えることなく積み上げられ、色鮮やかな玩具が供えられている。
大野亀から南へ7kmほど下った所にある大ザレの滝は、海に向け落ちる珍しい滝。全長100mの滝が断崖絶壁にほとばしる姿がダイナミック。近くの漁村で船を出してもらうこともできる。
江戸時代末に大野に暮らしたからくり師・大野弁吉の記念館。茶を運ぶからくり人形や写真機、望遠鏡などの発明品や資料を展示。多くのからくり細工を常置し、入館者は直接手を触れられる。
緑に囲まれたオートサイトはよい雰囲気で、ランドリーや風呂などの場内施設も充実。敷地内にはほかにプールもあり、パークホテル九頭竜でハーブ湯に入れるのもうれしい。
日本百名山のひとつ荒島岳の山麓、九頭竜峡と九頭竜湖の中間に湧く温泉。湯は肌にやさしいアルカリ泉。温泉施設「平成の湯」と併設の「ホテルフレアール和泉」でその湯を満喫できる。
四季それぞれのアウトドアレジャーが楽しめるキャンプ場。施設が充実した場内の夜は、星空に包みこまれるロケーション。24時間入浴可能な天然温泉があるのもうれしい。
山と川に囲まれた明るく清潔感あふれるキャンプ場。サイトや場内施設もよく整備されていて気持ちよく使える。
麻那姫湖のほとりの豊かな自然環境の中、低料金でオートキャンプができる。車の乗り入れはできないが、テントを張れるきれいな芝生広場もあり、バーベキューや川遊びなどファミリーで楽しめる。
九頭竜ダム湖の湖畔にあり、広大なサイトは木立の中や湖畔の広場など、雰囲気もいろいろ。施設はシンプルだがのんびりと過ごせる。カヌーや釣りのベースキャンプにもおすすめ。
大野のメインストリートである七間通りの無料休憩所。散策途中に一息入れる人も多い。大野の情緒と歴史を学べる観光情報の紹介もしている。
七間通りで春分の日から大晦日まで、毎日開かれる朝市は400年以上の歴史をもつ大野の名物。採れたての野菜はどれも新鮮で、地元の人にも親しまれている。
文明元(1469)年に富山県で創建され、慶長7(1602)年に現在地に移された、真宗大谷派の古刹。境内には、江戸時代に生きた北前船を操る豪商、銭屋五兵衛の墓所がある。
天平5(733)年の創始といわれ、義経伝説も残る由緒ある古社。天保13(1842)年に建てられた鳥居には、港町らしく北前船主の名が刻まれている。神社例祭の山王祭は夏の風物詩。
中央に石徹白川が流れ、周りを山に囲まれた場内の環境は良好。一部AC電源付きのオートサイトからケビンまで揃い、デイキャンプにおすすめのバーベキュー広場もある。
加賀藩の経済を陰で支え、「海の百万石」と称された豪商、銭屋五兵衛の波乱に満ちた生涯を資料などで紹介。隣接の「銭五の館」は、現存していた本宅と蔵の一部を移築再現している。
織田信長の重臣・金森長近が天正4(1576)年に築城した。安永4(1775)年の大火で本丸は焼失。天守閣は古い絵図面を元に昭和43(1968)年に再建。石垣は野面積みの手法で築かれた。
昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。
その昔。泰澄大師が白山千蛇ヶ池に棲む大蛇を分けて刈り込み封じ込めたという伝説が残る池。透明な水面に映りこむ、三ノ峰の壮大な紅葉は美しいの一言。
名水百選に選ばれた「御清水」は、かつて城主の飯米をとぐ(炊く)のに利用されていた。今も地元の人たちの社交場になっている。
天正年間に城下町づくりの一環として、碁盤の目のように整然と区画された町づくりがなされた。真宗の寺院を中心に各宗派の寺院が並ぶ。
朝倉義景は、織田信長との戦いに敗れ、大野で自害した戦国武将。墓所横には公園が整備されている。
標高は約1625m。山頂がふたつあるうちの南側。一向一揆で平泉寺が焼き討ちにあったとき経文をこの山頂に埋めたという伝説がある。
大野盆地の南東、奥越高原県立自然公園の中央に位置する山で、別称“大野富士”。秋は紅葉が美しい。
越前・加賀・飛騨三国の峰という意の「三峰」ともいわれ、また岐阜県石徹白からの禅定道を順に一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰と名付けたとも。高山植物も多い自然の宝庫。
真名川ダム、麻那姫湖からすこし下ったあたり。銭亀から堀兼までの渓谷。九頭竜峡と並ぶ県下有数の景勝地。
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